通常の国保の減免はかなりハードルが高い。
生活困窮を理由に減免の相談をしても、猶予と分納を勧められ、それ以上は生活保護課と相談しろと言われる。
一転してコロナ減免特例は、コロナで減収すれば減免可。
自分はコロナ前に離職したので、当初はコロナによる減収と見なされなかったけど、
手帳持ちでハロワから就職困難者の認定を受けていてコロナのせいで仕事が決まらない
という理由書を提出したら通った。
一昨年の年収が300万円以下なので全額免除。