精神科医は薬物療法しかできず、患者を薬漬けのジャンキーにすることしかできない
あくまでも向精神薬は症状を緩和する効果しかなく、精神疾患を完治させる薬ではない
本来なら精神科医は保険診療として各種の精神療法(心理療法)を行えるし、根本的な治療には欠かせないものだが、そのような精神療法の治療は精神科医の利益にならないし、そもそもほとんどの精神科医は研修で精神療法(心理療法)を学んでいないから行うことができない
精神分析的精神療法・力動的精神療法は精神医療の基本であり、王道だが、ほとんどの精神科医は全く知識を持っていないの現状
患者の調子を聞いて処方箋を出すだけなのに、精神療法を行ったことにして請求するからな
そんなことはどこの診療科の医者でもやっている普通の診察だよ

その結果患者が精神科に一度通院すればほとんどの患者は向精神薬依存症になり、死ぬまで向精神薬を飲み続けるということになる
完全に患者はジャンキーとして一生涯精神科医に利益をもたらすドル箱になる
5分診療で次々と診察をして処方箋を出すことが一番精神科医が儲かるやり方だからだ

精神科医は何らかのパーソナリティ障害のことが多く、本人はそのこと自体を自覚できていないことが大半だ
その結果、患者に対して全く感情のない事務的な診察を行ったり、患者が自殺しかねないようなとんでもない暴言を吐いたりすることがある