2021年、練馬区の慈雲堂病院の閉鎖病棟に入院した患者です。普通に声を上げてもたくさんの人に見てもらえないのかなあ。
閉鎖病棟の看護師さん数人から嫌がらせをされました。
看護師だけでなく、給食の人、作業療法の職員からも嫌がらせを受けました。
わたしは境界性パーソナリティ障害の症状や双極性障害の症状を患っていて、看護師のお薬についての間違えを『ありえない』と責めてしまい、わたしにすべての原因があるのですが、
『間違えはだれにでもある』からといって、嫌がらせをしてもいい理由にはなりませんよね。
家族のひとがレンタル服のサイズを心配して、事前に慈雲堂に電話をかけて用意してもらえるよう確認していたにもかかわらず、初日服のサイズが小さくて合わず。4月で肌寒いのに『半袖でいいよ。』女性の看護師から言われました。正直、こういう人は看護師の仕事向いてないと思います。
間違えはだれにでもあるからと、その日、お粉のお薬をわざと出されませんでした。わたしが聞かなかったら、その日のお薬はありませんでした。主治医からは『薬をやめたいだろうけど、薬がないとあなたは死んでしまうから』と言われているのに…
作業療法の若い女性の職員からは、わたしの部屋のドアの前で、毎回、わざと大きな声で嫌味を言われていました。『お薬出されなかったの?うわ〜〜いじわる〜〜けど間違えは誰にでもありますもんねえ。あの患者さん、作業療法のとき固まってて話しかけずら。』と聞こえるように言われました。
部屋のドアの鍵をかけたことなんてないのに、『鍵かけてたでしょ?』看護師全員で噂話を聞こえるようにされて、嫌がらせされました
給食もおかゆが激アツの日や、全メニューが無味の日がたまにありました、
電話ボックスもわざと電気を暗く消されました、毎回です。
わたしは、『お薬を忘れるなんて、看護師としてありえない』責めたことについて、直接、自分がいけなかった、攻撃性を繰り返さないと謝りました。
看護師からは、あなた繊細だから私も悪かった、と言ってもらえたのですが、その後もたくさんの看護師や作業療法の職員、給食の食事からの嫌がらせが続きました、
嫌がらせをするようなひとは、看護師の仕事、病院の仕事は、向いてないと思います。