>>22
精神科医が言っていたけど中年以降のアスペの迷惑行動と前頭葉型認知症患者の症状が激似していて精神科医でもなかなか区別がつかないらしいよ
区別の方法は小さい頃から症状があったかどうかで判別

前頭側頭型認知症とは

脳のなかの前頭葉と側頭葉の神経細胞が壊れていくことによって、いろいろな症状が出てくる認知症です。初めに現れる症状は、他人に配慮することができないとか、周りの状況に配慮せず自分が思った通り行動してしまう、といった性格変化や行動異常であって、物忘れではありません
特に周囲への配慮に欠けた行動が多くみられます。またそれを制止されると、興奮したり暴力をふるうなどのBPSDが、病初期から目立つこともあります

結局は生まれつき前頭葉が壊れているのがアスペで後天的に壊れていくのが前頭側頭型認知度
どちらも前頭葉の障害だから激似するのは当然なんだよね
アスペは生まれつきの認知症患者だから健常者がまともに相手できる輩ではないってこと