職業選択編

・息子には「バイトしろ」と口を酸っぱくして言うがそこに目的や意図はなく、本当にバイトして好きなものを買おうとすると「家に毎月食費3万ずつ入れろ」と言って貯金もできないようにしてくる
・にも関わらず「バイトしたら好きなものを買えるぞ」などと言って唆してくる
・ノートPCを息子がバイト代で買っても「あれは誰のノートパソコンなんだ?」「使って良いとは言ってない」などと言って隙あらば没収しようとしてくる
・バイト選びでも介入してきて「お前に本屋のアルバイトは無理だ。そもそも本屋のアルバイトは本の虫じゃないと務まらない」など意味不明なことを言って止めてくる
・ちなみに本人が学生の時は雀荘で数年間と秋葉原の家電量販店で数週間バイトした経験しかない

・息子の大学の就活時にも突然介入してきて「職業選択なんて中学から考えておくことだろ」と言ってくる
・でも日をおいて就活について質問すると「俺が大学出るまでは何も考えてなかった」とか言ってくる
・そもそも本人が就活の時に自分の意思で会社を選んでない。伯父(父親の伯父、息子から見ると大伯父)の口利きで入った会社(小売業)に新卒で入ってずっとそこにしがみついてるだけ
・「伯父に言われて入ったけど本当はこんな会社入りたくなかった」「この仕事は向いてない」などと日頃から言い訳多数
・それでいて人前では「自分の仕事に誇りを持ってます」などと目を爛々とさせながら言う
・患者として医者にかかると何故か名刺交換をしようとして医者を困惑させる(小売業でも大手勤めだというのをアピールしたいらしい)