【新薬】トリンテリックス Part6【うつ病】
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レクサプロより効果が高く、副作用も他の主要坑うつ薬に比べ一番少ないとのデータがある、
2019年11月27日発売の「トリンテリックスR錠10r、20r」について語るスレです。
【効能効果】
うつ病、うつ状態
【副作用】
・10%以上
悪心
・1〜10%未満
傾眠、頭痛、めまい、不眠症、下痢、便秘、嘔吐
そう痒・全身性そう痒、蕁麻疹・発疹、倦怠感
・1%未満
異常な夢、リビドー減退、潮紅、寝汗、勃起不全、射精遅延
・頻度不明
セロトニン症候群、痙攣、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、アナフィラキシー反応、
出血(挫傷、斑状出血、鼻出血、胃腸出血、腟出血を含む)、血管浮腫
※前スレ
【新薬】トリンテリックス Part5【うつ病】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1616955919/ >>196
トリンテリックスは普通にセロトニン再取り込み阻害作用も強いから
SSRIとまったく違うわけではない
SSRI+αって感じ >>203
SNRIみたいに単純にセロトニンに加えてノルアドレナリンも再取り込み阻害するならSSRI+αと言えるが、これはそれとは異なるよ
セロトニンの再取り込みを阻害するまでは同じだけど、受容体によって選択的にアゴニスト、アンタゴニストとして働いたりする
つまりSSRIのように単純にセロトニンを増やす薬ではないということ
部分的にセロトニンと拮抗する作用がある
それに加えてドーパミンなどの複数のモノアミンにも働きかける
SSRIにないような副作用例が挙がってるのもそのせい
一応ソース
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201912/563337.html
https://i.imgur.com/xyjlROf.jpg 抗うつ薬の中でパキシルとイフェクサー以外飲んだことあるけど、どれくらい違うかでいえば全くの別物
体質もあるし異論は認めるよ
頭割って見た訳でもないしな
SSRI、SNRI←ほぼ同じ
SARI←別物
NaSSA←別物
S-RIM←別物 どの抗うつ薬を最初に持ってくるかは医師の考え次第だけど、現行では初診で不安感を訴えてきた場合の無難な処方としてはレクサプロもしくはジェイゾロフトだと思う
あるいは、鬱の典型的症状の不眠と食欲不振がある場合はリフレックスも選択肢に入ると思う
医師側の心理として初診の患者さんにトリンテリックスのような、ややトリッキーな作用機序の抗うつ薬を処方するとは考えにくい こんなクリニックもあるね
1位 トリンテリックス S-RIM
2位 サインバルタ SNRI
3位 イフェクサー SNRI
4位 パキシル SSRI
5位 レクサプロ SSRI
6位 トレドミン SNRI
7位 ジェイゾロフト SSRI
8位 リフレックス/レメロン NaSSA
9位 デプロメール、ルボックス SSRI
https://www.tokyoclinic.tokyo/抗うつ薬ランキング/ >>207
古典的うつの症状だけを考えた場合、睡眠や食欲を早い段階で改善するリフレックスが下位なのは解せないけど、
SSRI系では、パキシルがそれらの改善率が高い。
レクサプロのセロトニンを上げて行く力は強いけど、あんまり睡眠や食欲改善には対応していない。
うつというよりも、不安緊張やストレスの緩和といった社交不安系に対応する薬だよね。 リフレックスの場合は傾眠の副作用が極端に強い
四環系のテトラミドを改良したものだから眠気の副作用も受け継いでる
そこが出てくるかどうかがネックだと思う
パキシルは飲んだことないけど、パキシル飲むなら三環系とか飲んだ方がいいんじゃないかと思う
レクサプロは抗うつ作用に加えてわずかに抗不安作用があるから、ベンゾなどの処方量の減量が期待できる
作用と副作用のバランスを考えれば無難 ベンゾチアゼピン系睡眠薬なんかだと、フワフワ感を伴って睡眠に誘うけど、
あのリフレックス15mgを初めて飲んだ時の強烈な催眠作用は衝撃だった。
あの有無を言わせぬ強力なパワーは、さすがの鬱で不眠の人も起きていられまい。 躁鬱混合期はリフレックス飲んでも眠れませんでした。
抗精神病薬で落ち着いてきたら、リフレックスで強烈な眠気が来ました。
今は抗精神病薬も抗うつ薬もやめて、気分安定薬だけです。
スレチだけど、リフレックス飲んでも眠れない人は双極かも。 睡眠と食欲は生命維持に必要な欲求だから、これが良くないということは生活の質は相当に悪いはず。
こういった場合は体重増加するとかなんとかなんて場合じゃなくて、リフレックスでもドグマチールでも何でも使って早急に改善させる必要がある。
性欲なんていうのはいちばん後回し。
あんなもん無い方がいい。むしろ迷惑。 まあトリンテリックスはその睡眠と食欲は削れる方の薬なんだけどな… >>205
>SSRI、SNRI←ほぼ同じ
全然別物ですよ。
私はサインバルタ飲んで、布団で寝たきり、何も食べられなくなったけど、
レクサプロに変えたら、翌朝、朝マック食べるために着替えて自転車走らせてました。
>>206
>現行では初診で不安感を訴えてきた場合の無難な処方としてはレクサプロもしくはジェイゾロフト
↑これが正しいと思います。 よくこういったスレで
「不安に効きますか?」とか「どれくらいで効いてきますか?」
っていう質問多いけど、
それは2、3ヵ月飲んでみて下さいとしか言いようがないよ
抗うつ薬は人によって出方が全然違うし、脳の構造は同じでも生活環境はまちまちだし
だから医師も28日分処方して、1ヵ月後に「感想をお聞かせ下さい」って言うしかないんだよね 飲みはじめで不安だったから聞いただけだったんですけど、、お聞きしてすみませんでした。 最初1錠で聞いた感じがしたけど、2錠に増やすことになった。
2錠だと違う? >>217
それは当然別物ですよ、全部ね
でないとSSRIからSSRIに切り換えなんてしないでしょう?
レクサプロは単純に臨床試験でも高い成績ですし、あなたとも相性が良かったのだと思います
主な作用機序のカテゴリでいうとほぼ同じ分類という話です
とても厳密に言えば、レクサプロもジェイゾロフトもサインバルタも全て違います
SSRIであればいいといえばルボックスでもいいとは思いますが、レクサプロのような効果は期待できませんからね
そういうことです SNRIはSSRIより次の世代の薬なので、本来ならSSRIより効果がないとダメなんですけどね、特に意欲面とか
レクサプロの方が後発なので優れているのはわかります
サインバルタに増強療法プラスしたら、レクサプロ以上の効果を発揮できたかもしれないですね >>221
後だしジャンケンすみません。
最初は軽度鬱病との診断でしたが、双極と分かりました。
レクサプロは双極とも相性がいいみたいなので、
初診で鬱っぽく見えても隠れ双極の人がいる可能性があるので、
それも含めて、初診ではレクサプロが無難かなと思いました。
でも、双極スレでサインバルタ処方されてる人が多いのが謎です。
(しかもみんな病態は良くなってない)
私にとってはサインバルタは地獄を見た薬でした。
スレチすみません。 >>223
そうですねー、サインバルタ単剤だと非力だと思うんですが、炭酸リチウムとか足してあげるといい具合に安定するんですよ
おそらく双極の処方理由って増強療法目的な気がします
しかし抗うつ薬服用が初めてであれば、私もレクサプロを第一選択にします
無難に効いて単剤で結果出す薬なので
初回から複数の薬を飲ませるのもどうかと思いますし…
嫌な気分になった薬は二度と飲まないのが一番ですね
身体も心も自然と拒絶しますし同感です レクサプロやイフェクサーとかためしたけど全然効かなかった。トリンテックスはよく効く。認知機能と大うつ病に効いてる。覚醒が強めだから睡眠が安定しなかった。 >>226
認知機能を改善する、っていう効果がよく分からないよ。
ネガティブな思考をドーパミンでポジティブに改善するのかね?
医師もこういうのを紙にサラサラと書いて、分かりやすく患者さんに説明してあげないと。
そんな気の利いた医者なんていないか・・・ >>227
認知機能は、前頭葉の決断とか前向きを司る部分にセロトニン受容体を調整してくれている。
落ち込みも改善してくれて持ち上げてくれる感じがする。
いい薬が出てくれて良かった。臨床試験でもいい結果出てるみたいだし。 >>226
睡眠が安定しないの課題だよね
長く飲んでれば安定するって言われたけど、それまで不安定な睡眠を続けて逆に体調崩しかねない…
>>227
単純に鎮静作用が薄れただけでも頭はスッキリした感覚がある
私の場合はそれを通り越して躁の方に行ってしまわれた 今飲んでる人たちは躁転気を付けてね
少しでも兆候があったら相談した方がいい レクサプロを飲んでて、トリンテリックスに変えてみたいと言ったけど、前の主治医も今の主治医も、
「レクサプロとトリンテリックスは同じような薬だから、わざわざ変薬する意味がない」
という理由で処方してくれませんでした。
その後、躁転したので、絶対に処方できないと今の主治医には言われたんですが。
ここ読んでたら、やっぱりレクサプロとは違う効き方だと思えます。
作用機序も明らかに違うのに、「同じような薬」と言い切る医者がいるのは、なぜなんだろう。 >>233
"断る理由として安易に使えるから"だと思う
確かに抗うつ薬という同じカテゴリに属しているけど、その中でわざわざ分類されてる薬が同じな筈はない
何にせよ言葉足らず感は否めない
まあ薬に無関心な患者がほとんどだから、先生が言うならと信用してしまうだろう 「同じような薬ならわざわざ変更する必要がない」
が本当ならSSRIだけで複数種類が出てる意味ってなんなんだろう
ましてやレクサプロとトリンテリックスはもっと違う系統なのに >>233
前の主治医を好意的に見るなら、診察室での言動から双極性障害の可能性を感じとったのかもしれません。
この場合、現時点では単極性だが今後は双極性に診断が変わる可能性が否定できない、として「双極スペクトラム障害」という病名に変更した可能性はあります。
確定ではないので患者さんには伝えません。
ですが、次の主治医には申し送りはします。
双極性の可能性が否定できないということは、ノルアドレナリンやドーパミンにも作用するトリンテリックスは躁転のリスクが高いので、これは出せないと判断したのではないでしょうか。
結果的には躁転を引き起こしてしまったわけだし。
まあ、あくまで推測ですが。 >>236
まあでも、SSRI限定の話だとiPhoneの新機種出ましたみたいな感じだよ
よほど相性良くない限り古い薬に戻ることないな…
>>237
SSRI単体でも双極引き起こす因子になるし、医師にどの薬が躁転を引き起こすかなんて判断ができるとは思えない
彼らのエビデンスは結構弱い >>237
前の主治医のことは、この板で十回かそれ以上書いちゃってるけど、
「仮病」と最後の診察で言われました。
双極性は疑ってもいませんでしたよ。
でも、それで紹介状もなしで病院変えたら、今の主治医はイケメンだし優しいし、
患者の話をよく聞いてくれるし、結果的には良かったです。
「レクサプロとトリンテリックスは同じ」発言は謎ですが、
私が薬のことを調べてきて、いろいろきいても、それで怒りはしません。
前の主治医は、それでムッとする人でした。 普通なら薬の知識でマウント取られたなんて思わないだろうけど、医師も確証持ってないからそういう事態に陥る
こういう副作用出ましたと言っているのに臨床データ見せられて、その副作用は1%未満とか言われた日には本当に絶望しかない
まさに臨床結果がすぐ目の前にいるのに、製薬会社に都合のいい臨床データがエビデンスって苦笑
飲んだことない人間の反応はそんなもの
飲んだことないけど、それ以上の想像力が働くのが優秀な精神科医じゃないのかな 原則として、双極性障害が判明した時点で抗うつ薬は即中止。
特に躁転のリスクが高い三環系、四環系、SNRI。
十分量の気分安定薬(リーマス、デパケン、テグレトール、ラミクタール)が入っているという条件下で、わずかにSSRIが消極的に推奨されているにすぎない。
躁転のみならず、急速交代化や混合状態を誘発する危険性が高いというのがその理由らしい。 >>243
そうらしいですね。
だから、今の主治医がレクサプロからトリンテリックスに変えたがらなかったのは、
双極を疑っていたからかもしれません。
スレチごめんなさい。
でも、鬱病の中に隠れ双極は多いらしいので、なんだか自分は普通の鬱病の人と違うと感じた人は、
参考にしてください。 クリニックの医師も精神科医だけど、統合失調症や双極性障害の患者さんだったら精神病院の方がやや向いてるよね。
日常的にそういった患者さんに接してる分、そういう系統の薬を使い慣れてるからね。
クリニックはどっちかって言うと、軽いうつや神経症の患者さん向きな印象って感じがあるね。 この薬は対応するセロトニン受容体の種類が多いね。ドーパミンやアセチルコリンなど働くのもなんか今までの薬とだいぶ違う気がする。これも支持されるということかな。 >>246
・入院設備の有無
・それに伴っての通院患者層の違い 双極の判断は、躁転してるときに診察しないと、きほん無理だよ。診断に5年くらいかかるのが一般的。 ノモアミン仮説。新しいものが良いわけではなくて、ちょっとずつ違うので、いろいろ試してみて、その人に会うのを処方する。三環系が今も効き目はトップに君臨。ただし、副作用もダントツ。 >>249
実は、前の主治医の所には5年間通ってて、
「自分で社長になるのが夢です」とか診察で言っており、
もう今思い出すと恥ずかしいくらいの躁エピソードがあったんですよ。
前の主治医は、大きな精神病院で数年働いて、
その後は、その病院の駅前サテライトで一人で雇われ院長やってた人なので、
双極の患者を見たことがなかったのでは?と今では思います。
今の主治医は、大きな精神病院で長年働いた後、独立開業した人です。 >>249
そんな都合のいい患者はまず存在しない
躁状態の時には異様な高揚感、多幸感、万能感に包まれているのだからネ >>252
どの精神科医も精神病院で研修を受けて、最初は精神病院の勤務医としてスタートするんだけど、
日常的にどういった症例と向き合ってるかっていうのは、診断の際には重要でクリニックを開業すると、統合失調症や双極性や重いうつの患者さんに出会うことが少なくなります。
診断能力や薬の使い方はどうしても鈍りますね。 >>244
隠れ双極も何も、抗うつ薬が双極の原因になる事もあるのだから誰にも判断つかない
医師にも無理
>>253
異様な高揚感はあるけど多幸感は残念ながらない これ、レクサプロと同じルンドベック開発の薬なんだな >>259
リフレックスのように一部の関連受容体を遮断することによって、吐き気や胃の不快感を回避してる抗うつ薬もあるけど、
どうしても血中回る過程で、無関係な胃腸や血小板に存在するセロトニン受容体も刺激するのでSSRI系の薬はやむを得ない
純粋に、脳に存在するセロトニン受容体だけに届けられれば理想なんだけどね >>259
抗うつ薬のなかでは、いちばん軽い部類(個人差あり) 駄目だ。パキシルの半分も効果ないわ。雑魚。期待させやがって。 トリンテックスの効果みるため最低どれくらい飲まなくてはいけないですか? 1錠だとなんか弱い気がする。
分けて飲まない方がいいの?
血中濃度が上がりきらないとか問題ある? >>261
それはないわ
臨床データからも悪心の強さは出てる 抗うつ薬による副作用は多くの場合、飲みはじめや用量を増やした時に現れやすく、
1〜2週間ほど経過するころには落ち着いてくることが多いです。
しかし、高齢者や身体合併症のある方は、薬の蓄積により、経過とともに副作用が顕著になる場合もあり、
当初副作用が目立たなくても注意が必要です。 効き目もライト、副作用もライトっていう印象だなぁ
個人差あり。
これで悪心なら、SSRIは更にキツいと思うよ トリンテックスで、症状良くなった方いますか?あまり効いたとか載ってないから。 SSRIの悪心はほぼ初期症状のみだよ
トリンテリックスはドーパミンに働くから悪心が出る >>269
俺は効いた。ミルタザピンと一緒に飲んでるけど。
本当は単剤の方がいいのかな? 鬱に苦しみながら仕事してきつい。
10月から管理職にならないか確認されてるけど、さらに鬱になって死んでしまうだろうか >>271
それもカリフォルニアロケットになるのやろかね なんかそわそわして、じっとしてられない様な感じはあるね。
ssri+エビリファイと言ってた人がいたな。(飲んだことないけど)
それで多少動けてるというのはあるかも。
後は、落ち込む時間が減ったというか、切り替えられるようになったかな。 >>271
トリンテリックスとミルタザピンは、
作用がかぶる部分があるし、正反対の部分もあるから、
併用はすすめられてなかったと思う…… >>271
情報ありがとうございます。お薬の名前間違ってました。すいません。効いて良かったですね。この薬は適応は鬱だけど、不安、緊張、恐怖感もやわらげてるような。不安障害にも効果ありそうです。脳が穏やかになります。レクサプロだと低空飛行だけこの薬はもっと上を飛行している感じがします。 やっちゃ駄目なんだけどこれ規定料に眠剤だけ倍にして酒飲んで寝たら夜中猛烈な嘔吐と下痢で死にかけた…すごい深く眠れるくらいだと思ってたが一瞬救急車呼ぼうか迷ったくらい。なんとか収まったけどバカすぎるから呼ばなくて良かった…死ぬかと思った… >>277
自立支援制度は、
自立する気のある人が受けられる制度で、
「自立する気がない人」は受けられない制度、だということにご注意下さい。 >>279
心配しなくも「40℃以上の発熱はあるか?」とか、
今はコロナ重症化と思える患者と見なされないと、救急車は来てくれません。
これに懲りて、もうそういった行為はしないで下さい。
真夏の嘔吐と下痢は簡単に脱水症状で死にますので、住まいの至る所にポカリやアクエリアスやDAKARAを配置しておいて下さい。
まさにそこにある1本のスポーツドリンクが、運命の分かれ道なのです。 >>280
え…自立する気がない人ってどういう人?
社会に出てる以上はみんな自立したい人なので、等しく受ける権利あると思うけど
ただでさえ医師から説明受けないのに、さらにハードルを上げるのはちょっとね
認知機能下がってる人に「キミ自立する気あるの?」なんて言えないでしょ >>284
自立支援は申請すれば誰でも受けられます。
申請の際に、
・「自立する気がある」
・「自立する気はない」
いずれかに○をする項目などは無いからです。
しかしながら、数年に渡って自立支援を受けてる人の中には、
まったく自立する気のない人が存在するのも事実です。
それが「ダメ」だとは申しませんが。
ちなみに、自立支援は現在1割負担ですが、2006年までは0.5割負担でした。 自立支援て医者の診断書いるんだよな?
落ちることってあるの? >>280
自立支援制度は、精神病院に長年入院していた精神病患者を
地域で暮らすようにするため、結局は医療費の削減で始まった制度だと私は思ってました。
入院したら、自立支援制度使えないでしょ。
通院している人専用の制度だから。 >>286
落ちませんね。
どんな症状でも申請の際には、医師は「重度かつ継続」と書きますので。
ただし、1医療機関の1薬局でしか使えないという制約はありますが(転院した場合は新たな申請が必要です)。 >>285
数年に渡って自立できない状況というのは、まず寛解状態にないですよね?
寛解してたらそもそも通院する必要がないんですから
本来であれば医師の診療を受けて治るはずと思いながら、何年も同じ通院生活を余儀なくされている訳です
まず治療に向けて動いてる時点で自立の意思有りとしませんか?
制度を受けづらい土壌というのは好みません
生保に関しても同じ事が言えますが >>289
自立支援の是非についてこのあたりで終わりにして下さい。
話しが複雑化しますし、スレ違いの方向に行ってしまいますので。 あんがい、適量を見つけるのが難しいわ、これ
エビリファイにそこは似てる >>283
え、あかんの??似たような薬やとは言われたけど。 >>293
まぁ医者の判断だから大丈夫なんだろうけど気になる >>293
バルタンの量を徐々に減らして併飲するとか?作用機序は多少違うから、これを試してみる価値はあると思う。 抵うつ剤、2剤投与までは厚労省も認めてる。それ以上、多剤処方で問題だけど。 2剤併用って別におかしくはありません。
レクサプロ20mgにセロトニン受容体を担当させて、サインバルタ60mgにノルアドレナリン受容体を担当させてる患者さんもおられますので。
ただし、その場合はサインバルタのセロトニン作用はレクサプロに押し退けられてしまいますので、その部分は切り捨てることになりますが。
欧米の抗うつ薬の使い方は単剤最大量主義ですので、2剤併用はあまり見かけません。 >>298
よくあるのが、
セロトニン受容体刺激による吐き気と胃の不快感、不眠および傾眠。
ヒスタミン受容体刺激による皮膚の痒み。
これらは初期の一時的現象で、市販の胃薬等の対処療法で乗り切れるとされています。
同じ皮膚に現れる症状でも、赤い発疹が腕に広がるのはアウトです。
薬疹は体の薬に対するアレルギー反応なので、即中止して下さい(まず、めったに起こりませんが)。
この場合、その薬は二度と飲めません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています