>>298
よくあるのが、
セロトニン受容体刺激による吐き気と胃の不快感、不眠および傾眠。
ヒスタミン受容体刺激による皮膚の痒み。
これらは初期の一時的現象で、市販の胃薬等の対処療法で乗り切れるとされています。

同じ皮膚に現れる症状でも、赤い発疹が腕に広がるのはアウトです。
薬疹は体の薬に対するアレルギー反応なので、即中止して下さい(まず、めったに起こりませんが)。

この場合、その薬は二度と飲めません。