>>482
その通りで、信用に関わることだから意図的なニセ薬製造流通の事例というのは滅多にない
品質に問題があるとしたら、ジェネリックにありがちな雑な管理をしてた場合くらいだろう(これは日本でも起きたが)

ニセ薬が作られるのにもやはり一定の法則と条件がある

・基本的には人に非常に言いにくい(被害があっても訴えにくい)恥ずかしい状態の治療薬であること
=ED、ハゲ、ダイエット目的など
・これらが異常な人気により高騰し入手困難状態が続いてること

これらが重ならないとわざわざ密造するほどの利益も無いので非現実的だと言っていい
精神科の領域でニセ薬というのは基本的に無いものと思っていい