>>207
話したい事2つ。
1)難しい事を馬鹿にもわかるようには話せる。
そういう人間(私)にも関わらず馬鹿(馬鹿はただの記号としてね)は先立って
一方的な感情の充填をするマインドセットが、論題の非共有の前のアプリオリな感情を内包している。(馬鹿という主体の中に)
2)流動する当体の恣意的分断は積分は出来ず、安易にアナロジーをリビルドする人は高IQであろうが低IQであろうが多い。
しかし、高IQの人は認識する事によって、その誤謬を瞬間的に壁を乗り越える。
(おまけ)
高IQの人は何らかの自己実現出来る帰属社会から一歩外へ出たら
ソシオメトリックな「排斥」と「魅力」という二項対立を(論証不可)
暴力的に振り回す大多数の馬鹿(カリカチュアライズ的な記号として)
に囲まれる、そこは高IQにとってストレスフルのバトルフィールドだ。
「明日ディズニーランドへ行こうよ!」 と言っても
その「明日」は今まで偶然的に出会ってきた「明日」を帰納して
未来完了形の言明として「明日」を語る。
その記号・シーニュに力はあるのだろうか?と一瞬とまどう。
高IQの方だから、私の言ってる事はわかるでしょ?