毒親育ちが語り合うスレ156(ﾜｯﾁｮｲあり)
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↑上に2行以上重ねて貼り、必ず強制コテハン表示スレにしてください
・争い厳禁
・荒らしは触らずNG
・過剰な説教はNG(他人には自分の知らない背景があるというのを頭に入れること)
・マターリ進行
解決を助ける重要法律
・児童虐待防止法
・障害者虐待防止法
・障害者差別解消法
・保護責任者遺棄
・国民の通報義務
・DV等支援措置
前スレ
毒親育ちが語り合うスレ155(ﾜｯﾁｮｲあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1636459018/
次スレは>>950が立てましょう
規制で立てられない場合は再安価してください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 実践するための本からとか先人の知恵を取り入れるのは大事 どっちもバランスとりながら
本だけとかに片寄るのはアンバランスだし
自分の感情、思い
どっちかだけに片寄るのもアンバランス
だぜ >>10
もう嘘ついちゃったんだから正直に嘘でした本当にごめんなさいって言ったらいい >>14
ここは毒親の話をするスレですよ
発達障害のことは発達障害のスレでお願いします
つーか私発達障害のことはほとんど知らないし
今回はひとまず、全ての親子関係が尊いとは限らない、このことだけは覚えておいてください
毒になる親はみんな読んでると思うし、あの本で基礎知識を身に着けた上でディスカッションに参加しているので スーザンフォワードの「毒になる親」が欲しければ、街の古本屋で110円で売ってるし、Amazonの新品だって送料込みで千円くらいだぞ？
要は読む気があるのかないのかって話
頭が悪すぎて読んでも理解できないなら仕方ないがな（笑） 尼で千円くらいで買えるのは「毒になる親、講談社+α文庫版」のほうな
「毒になる親、完全版」は2700円くらいするな
ワシがよく引用するのは講談社+α文庫版のほう ちなみに精神科医である水島広子氏の著書、“「毒親」の正体 ” によれば、臨床現場において毒親の要因となるパターンが1番多いのは、ASD ・ADHDなどの発達障害とのこと メンヘラスレの人たちは自分が発達障害診断受けたんだろうな
だから毒親の要因が発達障害と認めることに抵抗がある
そんなとこだろう？
ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗ
どやねん？ あとさ
君ら、Wikipediaも見たほうがいい
正しい知識を身につけなさい
おほほほほほほほほほほほほほほ せーしーんしょーがいしゃー♪
ペルガーペルガー明日ペルガー 発達障害は本人のせいじゃないんだし 障害の遺伝での親子関係の苦しみを茶化すのはここで見たくない >>12
え？炊けるよ
本当に取られてるよ
でも大事になって困った
福祉が介入する騒ぎになるとは思わなかった
>>17
嘘ではないけど大騒ぎになったのが困ってる
養ってもらってるのに親を悪者にするのはよくないって思えてきた >>27
本人のせいであってもなくても実害が発生している事実には目を向けなければなりません
現に発達障害者から悪意ではないにしろ被害を受け、苦しんでいる人はたくさんいます
そして親が発達障害の場合には悪気がなくても子供に結果的に虐待をしてしまうようです
子供は健常な親から健常な教育を受ける権利があります
頭のおかしい親の元に生まれ、たとえ悪気がなく障害によるものだとしても、狂った教育を受けて実害をこうむりたくはないのです 発達障害だけど、発達障害を持って母親の元に宿った自分が悪いと思ってる 発達障害の診断を受けた人は絶対に子供を作らないでください
発達障害者が家庭を営み子育てをすると、必ず機能不全家庭になり、虐待してしまうことが確定しているからです
自分の代で命の紡ぎをやめて後継なしで人生を終えましょう
それが親から引き継ぎし憎むべき劣等遺伝子、ASD ・ADHD発達ゲノムなのです ちなみに僕の父親も典型的ASDであり、本人は何が虐待なのかを認識することさえできません
それが自閉症スペクトラムの病理であり現代医学では治療法はありません
発達障害の親を持つと、その子供はどれほど苦しむかは僕は人一倍わかっています
ASD について知識がない方は水島広子氏の著書、『「毒親」の正体』をぜひお読みください >>28
ごめん、違う人物と勘違いしてた
余計なお世話だけど早めに本当のこと言った方がいいよ
時間が経てばたつほど立場悪くなると思うから
>>30
親が発達だと、元々本人（子供）に発達障害がなくても
発達症状が出るらしいから困ったもんだ
>>33
以前読んだよ〜 完全にうちの母のことだったよ
おかげでわたしも兄も発達が遺伝してる ちなみに親が発達障害だからといって子供に100%遺伝するとは限りません
遺伝のメカニズムすら現代医学では解明されていないのです
統計を見る限りでは、親が発達障害だと子供が発達障害で生まれる確率はかなり高いですが、100%ではありません
問題は発達障害の親から定型発達の健常な子供が生まれた場合です
この場合、子供がこうむる苦しみ（いわゆるカランドラ症候群に似た苦しみ）は筆舌に尽くしがたいものがあります 発達毒親に育てられると子供が定型でも発達症状出るし
元から発達障害の場合は更に症状が悪化するし
どっちにしろ子供は苦しいと思うが… >>37
だからこそ、国が全国民に発達障害検査を行い、結婚出産に制限を設ける、あるいは発達障害者の親権に制限を設ける、または国で家庭運営を監督、管理する
などの施策を講ずるべきだと考える 少子化や人口減少に対策することよりも、虐待や機能不全家庭を撲滅する方が大切なことだと考えています
そのためならたとえ日本の人口が半分になってもやむを得ません
虐待や機能不全家庭の再生産をしてまで人口を維持する必要が本当にあるのでしょうか
僕にはそうは思えません 自分は三姉妹の長女、機能不全家族で同居の父方姑に母はいつも意地悪されていた
後からわかるけど、父と次女はASD
夫婦も仲も悪い環境だったから自分はいつもピエロ役と夫婦喧嘩、嫁姑問題の伝書鳩をして育ったから自分の意見なんか言えない。仮に言い出すとすごく喧嘩口調になる
父は仕事に逃げていつも不在
次女はこんな家庭が嫌で高校に入ってすぐに出会い系で知り合つた人と家出した。自分は高校受験の奨学金をもらえるかの最後の定期試験前だった
妹は見つかったけど自分の試験は散々だった。妹が見つかるまで末っ子と同居ばあさんの面倒も自分が見てた
次女は見つかったけど、次女が不登校になると悪いからと自分が次女のサポートしてた
それでも進学したくて父に相談したら「みんな平等にしたいから」とそれだけ言われた。下に2人もいる、私が迷惑かけるのはいけないんだと思って受験は諦めて高卒で就職した
妹2人は大学に進学できた、よかった
それで次女は結婚して今度子供が生まれる
三女も結婚したい人がいる
次女の旦那に家族仲良くしようと言われる
私はずっと父とは口も聞いていないけど、その態度が気に食わないらしい
私が死ねばいいのかな ごめんなさい嘘でしたって言えば騒ぎが収まるかな
愚痴なんか言うもんじゃないな
自分一人が我慢してれば済む話なのに 地活の施設長が次回の精神科の受診に同行するっていってた
親の理解を得るにはどうしたらいいか主治医に相談したいと
もういいよそこまでしないでよ自分が悪いんだよって思ってしまう
いろんな人に迷惑かけていろんな騒ぎを起こしてる
もうやだ 泣き言言ってる暇あるなら
自分が悪者にならないよう同情引く言い方でも考えろ >>40
なぜあなたが死ぬ必要があるのでしょうか
何が言いたいのかよくわからないです
で、どうしたいのでしょうか >>37
＞発達毒親に育てられると子供が定型でも発達症状出るし
出ません発達毒親に育てられると子供が定型でも発達症状出るし
それは発達症状ではなくカサンドラ症候群に類似した症状であったり、または単に精神疾患であったり、
つまり発達症状とは似て非なるものです 家は母親と祖母が明らかに発達だわ
俺は検査したけど違った。
>>28
毒親のせいで苦しんでるんだから養ってもらうくらい当然って考えでいいだろ
>>40
何が言いたいのかわからん。とりあえず母親どうした？ 命に関わる意地悪というかイジメされまくる
あの親何考えて行きてるんだ？ アル中の親の暴言にまだ怒りを感じている
ものすごいストレスだな 毒母うざい
過干渉すぎて私を自分のお人形のように扱って
すべて知り尽くしていないと満足しないのに、
母では解決できない問題が発生した時だけ「自分でなんとかしなさい」ってなって
問題が解決すると、またお人形扱いが始まる
この発達障害早く○んでくれないかな 家の親と一緒だわ。子どもは毒親の都合の良いように操る人形なんだよな…。 発達障害は確かに本人の責任ではないが、親の責任でもないだろう
毒親問題は100％親の責任だけど
そもそもここは発達障害のスレじゃない
発達障害だとスレタイすら読めないのか？ 発達障害は何が苦手とか定義が色々だろう
発達障害が結婚して子供育てる事はセーフだよ
要は親に本当の思いやりができるかどうか 発達障害が根拠となる書籍名まで示唆してやってるのに分からんのかこのバカは やれやれ
脳機能障害者どもに正論を言ってもムダだが、一応根拠を引っ張り出してやるか 【根拠】
毒親に悩む人にとって、親に傷つけられた経験を「自分は悪くない、悪いのは親だった」と認識し直すのは大事なステップといわれる。ともすれば「親が冷たいのは自分がいたらないせい」と自虐的に考えてしまう人が多く、まずは自己肯定感を得ることが毒親からの解放のファーストステップになるからだ。
問題はその先だ。単に毒親を告発して謝罪させたところで事態がすっきり解決するわけではない。精神科医として臨床の現場で多くの毒親事例に向き合ってきた水島広子氏は、著書『「毒親」の正体 精神科医の診察室から（新潮新書）』（新潮社）で「怒りをぶつけられたからといってすぐに謝り反省するような人は、そもそも毒親になっていない」と、毒親を怒って反省させる形の解決は「幻想」と断言する。では、どうしたらいいのだろう。
大切なのは「毒親」はなぜ生まれるのか、そのメカニズムを冷静に理解し、その上で自らの親の特性を分類し、それにあった対処法を身につけることだ。その具体的な方法についても、実は前述した『「毒親」の正体』が参考になる。
そもそも毒親はどうやって生まれるのだろうか？ 実はさまざまな解釈が世間に混在しているが、本書では「毒親を作る精神医学的事情」として次の4つに整理し、詳しく紹介している。 事情1 発達障害タイプ（ASDとADHD）
ASD（自閉症スペクトラム障害）がある場合、空気が読めなかったり、自分の不安や恐怖を感じることを断定的に述べたり、他とのバランスを無視して自分が考えたことを押しつけたりすることがあり、無意識に子どもを傷つけてしまう。
ADHD（注意欠陥・多動性障害）は、パニック時にひとつのことしか頭に入らないため、他のことに気をとられて子どものことに気が回らなくなったりする。
事情2 不安定な愛着スタイル
親自身が十分に愛情をもらえず、不安定な育てられ方をした結果生まれるスタイル。「見捨てられるのでは」という不安を根本に持っているため、それが子育てにも悪影響を及ぼす。
事情3 うつ病などの臨床的疾患
うつを発症し、子どもをかわいいと思えない、子どもの世話をする体力も気力もないというケースで、過去のトラウマ体験が親子関係に影響することも多い。アルコールなど物質依存があることも。
事情4 DVなどの環境問題
現在親が置かれている不安定な環境が子育てに影響するケース。「環境」は臨床的疾患を発症・維持する重要なストレス要因となる。 本書において注目なのは、実は臨床の現場において一番多いケースは、事情1の「発達障害」であるということだ。「発達障害」が原因の場合、いくら論理的に「解釈」しようとしても難しい面があったり、いくら注意しても徒労に終わったりすることがある。こうした現実を知った上で自分の現状を参照してみると、意外な発見があるかもしれない。
本書はさらに、毒親の事情を解き明かした上で実践的な解決へのステップを提示してくれる。まずは「毒親」問題を抱える「子」に、そして「毒親」とされた「親」に向けて。だが、それらの具体的なステップに入るには、そこまでの内容について納得が得られることが重要。冒頭から著者は「最初から順に読んでいただきたい」と強く訴えるが、メカニズムを順序立てて抑えることで理解度も変わる。安易に解決策だけを求めても、複雑に絡み合った糸はなかなかほどけないということかもしれない。
本書のラストは「“大人”として親を振り返る」。怒りや諦めといったさまざまな感情を経験した後、それでも先に進むためにはどうしたらいいのか、示唆を与えてくれる。時間がかかっても構わない。この本と共に自分を見つめ直してみるのも、解決へのひとつの道かもしれない。
文＝荒井理恵
ダ・ヴィンチニュースより引用 そういえば、キチガイたちに正論言っても却下されるんだっけ（笑）
＞0288 忍者 ◆No.1/op/JA (ｱｳｱｳｳｰ Sa0f-/obZ) 2021/03/07 16:44:06
アウアウカーは言ってることに大筋間違いはないんだが、板の性質をよく考えることだな
精神の傷病と言うのは脳の傷病 脳が正しく機能せず、正しく考えることが出来ない
つまり、君の正論はこの板では却下される
でも一応、言っておくよ
ムダかもしれないけどね（笑）
脳が正しく作動しないバケモノちゃんたち、
ではでは（笑） お前たち頭のおかしいバケモノどもが正論を否定するたびに、俺は正論のコピペを引用するから
何度でも（笑）
俺はキチガイどもが虚言や風説の流布をすることが許せんのじゃ！ >>52
お前、発達障害とはなんぞや？ってことから勉強してこいよ
先天的な脳機能障害だぞ？
思いやりとかそういう問題じゃないんだ（笑） 【命令】
発達障害者はただちに5chをやめろ
脳機能障害者は虚言や風説の流布をし、正論を捻じ曲げてデタラメな論理を捏造するため
消え失せろ！発達障害！ 発達障害者は本来なら生きていてはいけない存在なんだぞ？
それを健常者たちの慈悲の心で処刑を免れて生かしてもらえてる生命体なんだよ
感謝しろよ？健常者たちに 忍者くんよ
君が発達障害診断を受け、コンプレックスを持っていることはよく分かったよ（笑）
でもね、正論を捻じ曲げて風説を流布してはダメだよ
正論はあくまで正論（笑）
わかるかい？ カサンドラ症候群
カサンドラ症候群は次の3つの要素から成る、とされている[24]。
1. パートナーの少なくとも一人[注釈 2][22]が、低い心の知能指数／共感指数、あるいはアレキシサイミア（失感情症）[注釈 3][25]。
2. 人間関係の相互作用や経験を害する
3. 精神的および身体的（またはどちらか一方）なマイナスの症状
具体的には、以下の各カテゴリーに1つ以上該当すること。
1. 少なくともパートナーの一人が次の診断基準の1つ以上に該当する
* 低い感情知能
* アレキシサイミア
* 低い共感指数
2. 人間関係の面で次の1つ以上に該当する
* 激しい対立関係
* 家庭内虐待（精神および身体、またはどちらか一方）
* 人間関係の満足感の低下
* 人間関係の質の低下
3. 起こりうる精神的または身体的症状
* 低い自己尊重
* 混乱／当惑した感情
* 怒り、抑うつ、不安の感情
* 罪悪感
* 自己喪失
* 恐怖症（社会恐怖症、広場恐怖症）
* 心的外傷後ストレス反応
* 疲労
* 不眠症
* 偏頭痛
* 体重の増減
* PMT；月経前緊張症（婦人科系の問題）
そのほか、カサンドラ症候群の症状として「アスペルガー的行動」が生じる場合もある[26]。
出典・Wikipedia あなたは自分が読んだ本の受け入りばかりで
何かを努力したとか色々な人の話を聞いてまとめたとかが無い
だから考え方が偏るんだよ
発達障害は生まれつきの傷害ではあるが
知識と努力によって埋める事はできる
100%ではないけれどね 大人の発達障害の家族、つまり夫や妻、恋人、同居している親・兄弟・子どもたちは、多かれ少なかれ発達障害の人の言動や行動に振り回されている。極端な場合、夫婦間不和、暴力(DV)、児童虐待などが見られるケースも少なくない。そのほとんどの場合、大人の発達障害というハンディがあるということに本人も家族も気づいてはおらず、「本人のわがままで自己中心的な性格の問題」として片付けられている。 家族は「夫(妻)の言動にうんざりしている」「夫(妻)は私のことを理解してくれない」「物事をいつも自分流に行って、人の意見に聞く耳を持っていない」など強い不満を抱いている。発達障害の人自身も、自分の問題点に気づかず、自分の家族がなぜそんなに自分に不満を持っているのかさえ、気づいていないことがある。気づいていたとしても、自分ではどうすることもできない。発達障害の人がいる家庭では、夫婦関係や親子関係が悪化して、暴力や虐待に走ったり、離婚に至ることも少なくない[39]。
発達障害の人とそのパートナーは、さんざんケンカを繰り返し、「口やかましい人と聞く耳を持たない人」という関係になっていることが多い[40]。 発達障害の人がいると、家族は次のような両極端のパターンになりがちだ。一つは、発達障害者に巻き込まれ、彼らの乱雑さや突発的な行動に家族全体が振り回され、その後始末に追われる。家族のニーズは後回しにされるため、家族の不満がたまるというパターンである。もう一つは、家族全員が発達障害者のことをあきらめて、無視や放任状態になるパターンである[41]。（星野仁彦）
出典・Wikipedia だから結婚したければ結婚も子育ても可能
もちろん本人の努力が必要だけどね 家庭内では、自閉的特性を持った人のしつこさや自己主張の強さが原因となったトラブルや、家庭不和の問題がある。本人には自分勝手にしているつもりはなくても、結果的にそれで不和が生まれることにもなる。 自閉的な特性が強い夫にはヒステリックな妻、というパターンが多く見受けられる。自閉的な特性を持っている人と、気分感情の波が激しい人は、惹かれあう部分があるのか。あるいは、配偶者が自閉的であると、気分感情の波が激しくなる傾向があるのか。いずれにしても、このような場合、たいていは夫の社会的適応は比較的よく、家庭内の問題が強いために、妻主導で受診することが多く、夫は問題を自覚していないことが多い。幼少期から周囲とは異なっているという感覚は持っているが、知的レベルの高い人が多く、本人の努力で一定以上の社会適応性を身に付けている。その反面、家庭では本来の自分をさらけ出し、妻が迷惑を被るというパターンが多い[42]。（林寧哲）[注釈 7]
2人の間にある問題がASDである場合、残念ながら、社会性の発達のギャップが埋まることはない。生活能力はトレーニングによって向上するが、相手を気遣いケアする気持ちは、訓練で得られるものではない。職場では「ちょっと変わった人」くらいで済んでも、日々共に暮らすパートナーにとっては、情緒的な問題以外でも深刻な問題を引き起こすことがある[43]。（服巻智子）[注釈 8]
出典・Wikipedia 昔の人は知識なく発達障害など分からずに結婚や子育てをしてきた
その結果毒親となり悲惨な子供が増えた
しかしこれからは違う、たとえ発達障害をもっていようが
結婚を望むのであれば知識と努力で進めば良い
やる気のない者はやめれば良い、ただそれだけの事だ >>65
受けたものを売る（提示する）
売るものが良い物であるなら、何の問題があろうか
正論は何でも活用し、役立たせなければならない
発達障害は現代医学では治療不可能
ひたすら定型健常者をイラつかせる化物にすぎん
擁護の価値は一片もない >>65
本に共感しない、本に共感できない
これぞまさに発達障害なんだよ（笑） 本や発達障害に共感する部分はあるが
言葉の捉え方が違うみたいだね
何度も言うが発達は完治しないもの
それは様々な依存症も同じ
脳にそのシステムが一度構成されてしまうからだ
だけども知識と努力でかぶせて人並みに生きる事はできる
なぜそこが理解できないのかな
分かっている、それは努力という概念が無いからだ 問題がASDである場合、残念ながら、社会性の発達のギャップが埋まることはない。生活能力はトレーニングによって向上するが、相手を気遣いケアする気持ちは、訓練で得られるものではない。
出典・Wikipedia
＞だけども知識と努力でかぶせて人並みに生きる事はできる
なぜそこが理解できないのかな
努力（訓練）で得られるものではない、とWikipediaに書いてあるんだからいちいち逆らうな（笑） 最後に
努力もやりかたが難しい
努力の仕方を間違うと病状を悪化させる
ほなね。 >>73
やっぱりお前か
正論を捻じ曲げて風説の流布をするのは >>74
いや記憶力があれば訓練で得られる
そのうちWIKIも変わるだろ
医学も常識も何年かで変わっていくものなのさ >>77
お前の言い分なんかどうでもいい
お前の言い分とWikipediaでは価値が違いすぎる
そのうちWikipediaが変わるかどうかなど今、議論することではない
お前が望むことは、Wikipediaの内容がお前にとって都合よく変わってほしいというお前自身の願望にすぎない そうかもな
今気がついたが俺が発達だと思っている人達はおそらく生まれつきじゃないのだろう
本当の発達ってなんていうか知能が低そうな記憶力も乏しそうな人なんだろう。
そりゃ努力でなんともならないか・・・ >>79
なんにせよ、お前は勉強不足だ
もう少し勉強してこい アウカーへ
すまなかったな
おまえが正しいと思うわ。
そして世の中の毒親のほとんどは発達じゃなくて
横柄や環境からきているものなのだろうな >>80
すんませんw
そして本当の発達の親を持ち、長年苦労して接してきたであろうアウカーに敬意を。。。 >>82
お前は何を言ってもムダだな
だけど、頼むから風説の流布をして無知な人たちを騙さないでくれ
お前が発するデタラメなレスを鵜呑みにした人たちが損をしたら、お前は責任を取れるのか？ アウカーがすべて正しい
俺がすべて正しい
誰かがすべて正しいってことは無いからね
討論して結論が出たなら意味はある 発達障害の認識に関しては俺が間違っていた
それだけの事 >>84
お前はこれだな（笑）
否認（ひにん、英: Denial）とは、一般的には申し立てが事実ではないと主張すること[1]。精神分析家ジークムント・フロイトはこれを防衛機制として挙げ、人がそれを受け入るにはあまりにも不快な事実に直面した際に、圧倒的な証拠が存在するにも関わらず、それを真実だと認めず拒否することである[1][2][3]。
これは以下の形態をとり得る。
単純な否認: 不快な事実について、その現実をすべて否認する。
最小化（ミニマリゼーション）: 事実については認めるが、その重大性については否認する（否認と合理化の組み合わせ）。
投影: 事実と重大性ともに認めるが、責任については他者を責めることで否認する
出典・Wikipedia 最近変な痺れが出るんで脳のCT取ったら、左側をかなり強くぶつけたような腫瘍がある、と言われた。かなり長いこと育ててたらしい。
左側昔転んだか何かで打ってない？と聞かれたけど親の虐待のこと言おうかどうか迷って転んだことはないですと言ってしまった。
このままだと半身不随になるから頑張るけど、親は殴ったのが原因なんて思いもしてないだろうな。
虐待はあかんよ。精神的にも脳にも。 “人がそれを受け入るにはあまりにも不快な事実に直面した際に、圧倒的な証拠が存在するにも関わらず、それを真実だと認めず拒否すること”
毒親スレのガン細胞
虚言・風説レス常習犯である通称ほなねは、まさにコレ（笑） “ 圧倒的な証拠が存在するにも関わらず、それを真実だと認めず拒否すること”
お前のことだよ標準語擬態ヤロー（笑） バカどもが何を言おうと俺はすべて論破する
バカどものデタラメなレスを俺は許さん 見てみい
精神的苦痛は脳も変化させるんや
逆に言えば精神的苦痛な努力で脳も変化させる事ができる
だから俺はフラバも依存症も過呼吸もパニック障害もタバコも酒も克服できている あと何度もいうけど まともなレスあったらそれに反応せいやw
あともうひとつ
スレ仕切ろうと思ったらスレの立て方くらい覚えろやw でも 精神的苦痛が脳を変化させたり腫瘍をつくるのは 普通にある話ね。 とりあえずコンクリートの壁にズガイコツ頭突きしてみたらどうか
外部から刺激を加えれば、前頭前野や海馬の神経伝達が変わるかもしれんぞ（笑） >>91
お前最近、主（ぬし）に擬態して自演しないよなｗｗｗｗｗｗ
ワシに見破られたからやめたのか？
事務員はどうした？資格の勉強はどうした？
仏教系新興宗教の座談会には行かんのか？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>96
それ思ってるのおまえだけだぞw
他の人は多分思ってないと思うよw
ちょっと無理のある思い込みだと・・・^^; しかしアウカーは毎日暇そうでええなw
支払いも大変やなさそうやしワロタ >>97
みんなに自演バレてるぞ（笑）
忍者くんやイエデレくんにも教えてあげたしｗ 債務者ぁぁぁぁぁーーっ！！
金返せぇぇぇぇぇぇぇーーーっ！！
シハライシハライシハライシハライシハライシハライシハライ
シハライガーシハライガー
あーシハライガー（笑） ほんっっっっとお荷物！！！
本人が行きたい仕事にも行けやしねぇ
てめぇさえ良ければ子供の人生なんかどうでもいいんだろ >>49
毒親と呼ばれる親は大抵は、自己愛性パーソナリティ障害だよ
毒親が発達障害というのは、誰がいい出したの？ この 「忍者 ◆No.1/op/JA」 ってのは俺が再三にわたってWikipediaや書籍から引用して根拠を示しているのに、まるで無視だからな（笑）
お前そんなんだからバカにされるんだぞ？ >>104
なあ
風説の流布するならスレから出てってくれないか？
お前が捏造した論理を振りまくことで社会が混乱するんだよ
5chとは不特定多数が利用する掲示板である以上、レスの内容は正しくなければならない
正しいレスをする道義的社会的責任があるんだ
しかしお前は自分好みに定義を捻じ曲げて、風説の流布をして無知な人たちを騙してあざむいている
頼むから、や、め、て、く、れ >>104
お願いだから、偽りの勘違い論理を書き込まないでください
誰もあなたを求めていません 自己愛性パーソナリティ障害の症状
・人より優れていると信じている
・権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
・業績や才能を誇張する
・絶え間ない賛美と称賛を期待する
・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
・人の感情や感覚を認識しそこなう
・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
・人を利用する
・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
・嫉妬されていると思い込む
・他人を嫉妬する
・多くの人間関係においてトラブルが見られる
・非現実的な目標を定める
・容易に傷つき、拒否されたと感じる
・脆く崩れやすい自尊心を抱えている
・感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える
出典・Wikipedia
これは“ 忍者 ◆No.1/op/JA”のことなんじゃないのか？ 「忍者 ◆No.1/op/JA」よ
お前は俺が提示している正論を“否認”しているにすぎん
否認（ひにん、英: Denial）とは、一般的には申し立てが事実ではないと主張すること[1]。
精神分析家ジークムント・フロイトはこれを防衛機制として挙げ、人がそれを受け入るにはあまりにも不快な事実に直面した際に、圧倒的な証拠が存在するにも関わらず、それを真実だと認めず拒否することである[1][2][3]。
これは以下の形態をとり得る。
単純な否認:
不快な事実について、その現実をすべて否認する。
最小化（ミニマリゼーション）:
事実については認めるが、その重大性については否認する（否認と合理化の組み合わせ）。
投影:
事実と重大性ともに認めるが、責任については他者を責めることで否認する
出典・Wikipedia いやいや、毒親に真の発達障害が非常に少ないのは真実でしょ お魚くわえたドラネコを裸足で追いかけてゆくサザエさんは発達障害だったのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
