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本人のせいであってもなくても実害が発生している事実には目を向けなければなりません
現に発達障害者から悪意ではないにしろ被害を受け、苦しんでいる人はたくさんいます
そして親が発達障害の場合には悪気がなくても子供に結果的に虐待をしてしまうようです

子供は健常な親から健常な教育を受ける権利があります
頭のおかしい親の元に生まれ、たとえ悪気がなく障害によるものだとしても、狂った教育を受けて実害をこうむりたくはないのです