>>63 例えば、しばらく宇宙飛行から帰ってこない間は、
その無重力空間の環境に適応してしまい、普段、地球上の重量に
骨の強度とか筋肉の強度とか適応しているのが
鈍ってしまい、地球に帰還した時に大変なことにならないよう、
無重力空間でも運動とかのトレーニングを日常的にしている通り、
脳の細胞そのものも、普段から学校にしろ業務にしろ社会生活上で
使っていない場合とか、インターネットだけにしか性格や人格の
居場所がないようなインターネット中毒によってもそうだし、
変に地位や権力とかを手に入れたがために、何もかも
自分のおもう通りにできる欲望ばかりが先考して、悩むことを
しなくなったりでもしたら、成長期とかの年齢が過ぎたあたりから
若年齢の認知症とか始まったり、自己愛性パーソナリティー障害の
メカニズムの中に、そういうのも、あるよな。

この >>18 で上げた、へんとう体や前頭葉の人体科学の図解の話についても、
中年のオッサンやオバサンとか老化によって、理性を利かせられなくなって、
自己愛性パーソナリティー障害が
どんどん重症化していくのも、あるわけでしょ。