▼その他、雑多な気づき

・これ以上理性を完全に失ったら、自分が本当に野生だけの存在になって
外に歩いてる人をレイプとかしてしまうかもしれない、危ないのかな、と思った

・この酔いという感覚が酒とか、THCとかと違う感覚なのかはよく分からなかった
普通に人体が臨死と勘違いして、この世を有難がらせてくれてるだけのような感じもする
心臓が冷える感じとかも似てるし。長期的にやってて身体にいい感じはしない
1/4やったけど、これ以上は尊いと思える時が来るまで、一生やらなくてもいいかなとか思うし

・自然が行き着いてきたところが結局科学的にも最適解みたいな、デジタルネイチャー的なものを感じた
「勘ぐり」「視界が曲がる(魚眼レンズのようになる)」「喉が渇く」みたいな事象も
「周囲からの的に素早く気づくため」「異常物質を身体から出そうとしているため」
みたいな、意味があって起きる現象だったから

・言語が頭に入らないのにStrawberry Fields Foreverを口ずさんで心地よいはなぜか考えたとき、
音楽はリズム的なもので、言語の発達との中間点にあるものなのかなと感じた

・鏡などをみるとハッとする→この発明により「自我」という左脳的なものが生まれた?
卑弥呼とかキリストを本気で信じていられた古代人もこんな感じなのかな、と思った。
古事記みたいな神話も、サルから自我という理性が生まれた過程が示されているなと