三月末に未遂した。
急な傾斜ついている場所の木にロープかけて、少しずつ傾斜の下に向かって歩いて行った。気付いたら意識がなくなってぶっ倒れてた。木からロープが外れていた。全く苦痛もなかった。記憶が途中からなくて非定型なのか定型で意識が飛んだのかもわからない。状況的に非定型だと思うがそれにしては直ぐに意識が飛びすぎたと思う。

その三日後くらいに今度は定型で吊ろうとしたが踏み台から足を外し、全体重が首にかかってもなかなか落ちない。頭がカーッとなるのが怖くなり踏み台に足を戻してしまった。
頚動脈のドクドクしてるところ狙ってロープかけたんだけどなあ。上手い絞めどころが分からない...
ちなみに両日ともドンキで買った6ミリのロープです。身長165、体重50の女です。
もうすぐで死ねたのにすごく惜しいことをした。

5月中には死にたいと思っているのに、日焼け止めを買っていたり意味がわからない。死ぬつもりなら日焼けなんてどうでもいいはずなのに。
死にたいと生きたいの狭間で揺れている。死にたいに完全に振り切れればパッといけるのに...