視界に入るだけで声聞くだけで不快だなあと思う奴が過去何人かいて
何でだろうと考えたら
特徴が理解力がなく話を曲解して知らないところで他者に風聴する奴だった
そこから言った言わないのトラブルが起きてからうわっアイツいるよ状態になってたんだなと気づいた

視界に入る
話をする
話を聞かれる
がリスクになるレベルの奴

発達の嘘(認知の歪み、理解力読解力の低さから間違えた理解、記憶の改竄)からのトラブルに1番効果的なのは録音てか証拠だな
証拠とってりゃトラブルになっても大丈夫だと安心でき
そこまでやって気にしないが出来るのかな

トラブル起こされても気にしないは無理っしょ

たーだー録音めんどくせぇんだよなあ
実害でた奴と関わるときは録音しとくが妥当なのかな