医者はライフコンサルタントじゃない
希死念慮が薄れるとか動けたり会話できるようになれば寛解扱い。その後生活保護になろうがのたれ死のうが関係ない

同じように休職していた同僚の主治医は「そこに勤めている限り改善はないので、すぐに退職しなさい」ばかり言ってたそう
もちろん、退職後は自分でなんとかしなさいの世界で責任はとらない