今フジのザノンフィクションでウーバー配達員の話やってるぞ、14:00~14:55な

ザ・ノンフィクション 東京デリバリー物語 ~スマホと自転車とホームレス~★1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1665288339/
1 名無しでいいとも![] 2022/10/09(日) 13:05:39.28 ID:mGwQgzsI0

元エリート銀行員の配達員…カプセルホテルで暮らしながら借金返済のために街を駆ける日々…
コロナ禍で職を失った42歳はホームレスを脱するために配達員を始めるが…
大きなバッグを背負い、自転車やバイクで街中を駆けるフードデリバリーの配達員たち。
都会の新たな風景として定着したフードデリバリーは、コロナ禍で需要が一気に拡大。
スマホと自転車があれば、きょうから収入が得られる仕事は、失業者やコロナ禍で収入が減った人を支える「雇用の受け皿」にもなっている。
「僕にできる仕事はフードデリバリーしかない」…そう話すのは、元銀行員の高山さん(仮名・30歳)。
一日1万円を目標に、月に30万円ほどを稼ぐ高山さんは、
社会人5年目の時に仕事のプレッシャーからメンタルに不調をきたし退職。その後、家に引きこもるようになった。
家賃と生活費を稼ぐため始めた個人投資もうまく行かず借金を抱え、ホームレスになった。
今はカプセルホテルを拠点に借金返済のため、毎日、自転車を漕ぎ続ける。
「友達が一日に3万円稼いでいて、うらやましくて始めた」と語るのは、コロナの影響で、イベント
設営の派遣先を解雇された、和田さん(42歳)。2021年1月、貯金が底をつき、ネットカフェで暮らすホームレスとなった。
自転車でフードデリバリーを始めると、週4日で9万円以上を稼ぎ、月収は40万円を超えた。
しかし、「地に足がついてない状態。いつまで需要があるか分からない」と、将来の不安を口にする。
コロナ禍で加速したフードデリバリーという仕事、貧困から抜け出そうともがく配達員たちの日々を追った…
【語り】芳根京子