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医者には軽度知的障害って判断されました。いっぱい活字の小説読みました。漢字の意味も調べました
医者によると療育はとっても無駄だと。療育より精神の手帳2級持ってるからそっちのほうがいい。って
療育は使える制度が少ないからって、それに成績表もなくなったので。。。成績表がなかったら当時の担当の先生にどんな子か聞かないとダメだそうです。



その後はまあ、祖母が認知症になったから、手の空いてる人らで介護してたけど、おとんも自営業だったから男手は足りず、徘徊し病院の付き添いも祖母の仕事中のおとん呼ぶのを止めるのも自分で、でも介護がしんどくなって息抜きに外に出ようとしてもおとんに許可がいるし、おかんに伝えて息抜きしても、帰ったら『なんで俺に直接言わないんだ!』って怒鳴られて介護しろって...精神的に参って介護をボイコットして怒鳴られた時に姉が『お前が家の事してるから姉ちゃんは安心して仕事に行けるんよ』って姉だけ励ましてもらいました。この世から自分がいなくなるまで姉が側にいないと自分が狂いそう。家族は介護施設に入れたくない!精神施設に入院させたくない!自分で世話する!ってのがおとんの動機だそうです。


おとんは俺の言う事聞け!お前にはできない!なんで姉のようにできないんだ!俺の言う事を聞かなかったから就職にも失敗したんだぞ!っていう人で動物虐待してたのを自慢するような人です、外面がいい人、おかんはネグレクト受けて育って中卒の過保護、過干渉だから。。。家事もできない仕事もしてない、兄弟みんな幼少期から弁当はコンビニ弁当を弁当箱に詰めてたので母親の手作りというのを知らないです。

祖母が亡くなる前までは祖母が料理してました。今はおとんが週1ぐらいで料理します。主治医には終戦後の家庭みたいって言われました。

我が家は主語、報連相がなく事後報告です。話し合いをするとみんな主語がないから話が永遠ループして3時間以上は同じこと言ってます。姉はその中継地点な存在で、3時間以上も話す内容を理解してお互いに『こう言いたかったんだよね?』って言って話が30分にまとまります。