>>302
ADHDの場合、モノの定位置への戻しやすさ=手軽さ、簡単、ラクであることが重要なのと同時に
見た目の綺麗さやゲーム感覚みたいな楽しさがあること=正の報酬づけが肝心だと思う

「これをやると嫌なことや怖いことや罰則があるよ」
=負の報酬だとADHDにとってはやる気が出ず、あまり意味がない

「これをやると楽しいことや良いことがあるよ」
=正の報酬、ニンジンぶら下げ方式がADHDには合ってる

ASDが好むような無機質で機械的で楽しさのないやり方、緻密すぎる手法などではやる気も出なくて習慣づかないと思うね