「女はイージーモード」のくだりで最発狂してたあたりから、女なのは確定
その時の本人の発言から恋愛や自身の容姿に相当なコンプレックスを持っていることが伺えるな
まあ生活環境や人格からして誠実な男性が寄り付いてくるとは考えづらいから、歓楽街に生息するタイプの男性としか付き合ったことがないんだろう
恐らく初対面では人当たりが良く、身体が若い頃は色んな男性がセックス目的で声をかけてきたはずだ
で、少し付き合うと生来の気狂いっぷりを発揮するから、速攻で捨てられる、ということを繰り返していたんだろうな
当然性質からして自分に原因があるとは考えない
そのうち加齢によって容姿が急激に劣化してくると、昔のようにチヤホヤしてくれる人物が周囲に全くいないことに気づいた
こうした経験から、「養ってくれる男なんて(若くて容姿端麗な女性のところにしか)存在しない」や「(昔は色んな男が寄ってきたから)自分には相手を選ぶ権利がある」みたいな論理体系が形作られたんだろう
あくまで自分がうまくいかないのは「親」と「加齢」と「障害」のせいという風に思い込んで逃避することで、精神の安定を図っているんだな