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●●○デパススレッドVer.188○●●

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0001優しい名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 09:59:00.64ID:ueRSeXh2
商品名:デパス 【成分名:エチゾラム(Etizolam)】

吉富製薬の最高傑作。
1984年(昭和59年)に販売開始。(現在39歳)
発売年月日:1984年3月21日
現:(株)田辺三菱製薬の万能抗不安薬。
睡眠障害から肩こりまで何にでも効く名薬。
心療内科等で最初に出されることも多い。
内科・心療内科・精神科・外科・整形外科など様々な場面で使われている非常に有名なお薬です。
現在は非常に多くの企業がジェネリック医薬品としてのエチゾラムを製造しておりますので、種類も形状も非常に多くの製品が存在しております。
効果に違いがあるとかないとか、又は、風味が美味であるとか、そのような声も多く存在しております。
ジェネリック医薬品はあくまでも同一成分が同じ用量で製造されておりますが、製造工程や添加物でいろいろな違いが出ているのでは?という意見もあります。
そのような事も十分語るに足りる意義ある事柄ですので、ジェネリック医薬品に関しても活発に意見交換していきましょう。
それでは皆さんデパススレッドではマターリ進行でお願いいたします。

錠:0.25、0.5、1mg 細粒:1%(0.3g/包)

2016年10月14日に、向精神薬指定を受けました。処方日数、海外からの持ち込みに関しては規制されましたのでご注意ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000136558.html

エチゾラム:デパス
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179025.html
KEGG DRUG: エチゾラム
https://www.kegg.jp/entry/D01514+-ja
エチゾラム (添付文書/患者向医薬品ガイド/IF/くすりのしおり)
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/1179025
エチゾラム - Wikipedia
https://w.wiki/3xdn

【前スレ】
●●○デパススレッドVer.187○●●
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1691826529/
0793優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:15:10.13ID:equ70Ea4
>>791
大饗 広之 (Hiroyuki Oae) - マイポータル - researchmap
https://web.archive.org/web/20231127170228/https://researchmap.jp/read0133022

大饗 広之 (Hiroyuki Oae) - マイポータル - researchmap
https://archive.md/CeFPA

Source:
精神科医療の未来を創造する 公益社団法人日本精神科病院協会
https://www.nisseikyo.or.jp/
https://www.nisseikyo.or.jp/search_hospital/detail.php?@DB_ID@=608
0794優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:19:08.97ID:equ70Ea4
>>791
北林病院院長死亡二世死亡事件勃発開始地点から説明した方が良いかな

京大卒だわ

大学院までいったんじゃないかな
若い方だよ七十代らしいわ
今日の医者からコソーリコソーリとね、指を欠損している先生なのでね、人の痛みがわかるんだろうね、苦労してパソコソで一生懸命に上手な具合で適量な処方をしてくれているし、自分を普通のメニエール病扱いにしている

だって診断書が書きようが無いんだもの、単なるジャンキーに過ぎないもの
0795優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:19:51.37ID:equ70Ea4
>>794
今日さ、オレを措置入院にさせた、まあ最後まで聞いてよね、冤罪でね、デコ助のクソダワケの所為でさ、北林病院院長死亡二世死亡事件勃発開始地点したのさね

っwwwww


肺癌とか肺炎とかいろいろ説はあるけどね、圧力を物凄いかけてやったわ
まあ直ぐで潰れるんじゃ無いかな
五年くらいか買った程度かな

448 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2023/11/28(火) 01:13:20.82 ID:l/iwbyg4 [2/13]
>>447
北林病院|精神科医療の未来を創造する 公益社団法人日本精神科病院協会
https://www.nisseikyo.or.jp/search_hospital/detail.php?@DB_ID@=608

開設者氏名 北林知枝美
管理者氏名 大饗広之
診療科目 精神科・神経内科・心療内科
外来受付時間 月-土 9:00-12:15,初診は11:45
休診日 日祝日、5月15日、12月30日-1月3日
病院概要

精神科病床数  345床(指定病床数 20 床)
その他の病床数 0床

施設

病棟機能
精神病棟入院基本料(15対1), 精神科急性期治療病棟入院料1

施設基準等
精神科作業療法, 精神科デイ・ケア, 精神科ナイト・ケア, 精神科デイ・ナイト・ケア

障害者総合支援法関連
共同生活援助(グループホーム)介護サービス包括型, 短期入所(ショートスティ)

病院ホームページ http://www.kitabayashi-hospital.com


> 管理者氏名 大饗広之
> 開設者氏名 北林知枝美
> 管理者氏名 大饗広之


旦那はこないだ死んだばっかだわ
京大のクソダワケの阿呆だわ
晩年はヨイヨイだったわwwwwwwやっとかめにいってみよまい 毎年恒例の年末の第九合唱団バイロイトSNOW(雪)Ver
0796優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:21:46.89ID:equ70Ea4
>>795
童謡 ヨイヨイ横町
https://youtu.be/ZBd8t2MlqUc
https://iv.ggtyler.dev/watch?v=ZBd8t2MlqUc

nack500
チャンネル登録 4,010
公開日 2012/04/01
1,525 回表示

童謡
ヨイヨイ横町
(島田義文作歌・佐々木すぐる作曲)
永岡志津子
青い鳥管絃樂團
3611-B
--------------------------------
緑盤(大衆盤)。番号より昭和7年6月と推定します。
聴いたことのある曲と思って探しましたら「よいよい横町」として大川澄子さんの歌唱でC社Viva盤でもありました。
こちらは番号から昭和9年1月のようです。当時は知られていた曲なのかもしれません。
0798優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:30:22.58ID:equ70Ea4
>>793
大饗 広之 (Hiroyuki Oae) - マイポータル - researchmap
https://researchmap.jp/read0133022

基本情報

学位
医学博士(名古屋大学)(名古屋大学)

J-GLOBAL ID
200901056698100269
researchmap会員ID
6000001849

研究キーワード
1

精神病理学, 精神医学, 統合失調症, 解離性障害, 神経症, アスペルガー症候群

研究分野
1

ライフサイエンス / 精神神経科学 /
0799優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:37:00.22ID:equ70Ea4
>>798
経歴
6

2002年4月 - 2007年3月
名古屋大学医学部精神科講師,外来医長
1997年4月 - 2002年3月
大垣市民病院精神神経科医長
1996年4月 - 1997年3月
静岡県精神保健福祉センター医長
1984年4月 - 1996年3月
静岡県立病院養心荘
1982年4月 - 1984年3月
名古屋大学医学部精神科医員
1981年4月 - 1981年4月
医師免許

学歴
1

- 1981年3月
広島大学, 医学部, 医学科
0800優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:37:24.03ID:equ70Ea4
>>799
論文
27

自閉スペクトラム症における時間意識ー時間は流れないのか/流れっぱなしなのかー
臨床精神病理 40(3) 225-232 2019年12月 査読有り
「創造性と狂気-統合失調症からアスペルガー症候群へ-」
『MARTA』 Vol.10(No.2) 14-17 2012年11月 査読有り
「「アンヘドニア」/「アレキシシミア」」
『精神科治療学』 24巻(12号) 1537-1539 2009年12月 査読有り
「「アンヘドニア」/「アレキシシミア」」
『精神科治療学』 24巻(12号) 1537-1539 2009年12月 査読有り
「「アンヘドニア」/「アレキシシミア」」
『精神科治療学』 24巻(12号) 1537-1539 2009年12月 査読有り
「「アンヘドニア」/「アレキシシミア」」
『精神科治療学』 24巻(12号) 1537-1539 2009年12月 査読有り
「優格観念」
『精神科治療学』 24巻(12号) 1540-1541 2009年12月 査読有り
「「アンヘドニア」/「アレキシシミア」」
『精神科治療学』 24巻(12号) 1537-1539 2009年12月 査読有り
「解離と攻撃性」
『精神科治療学』 第22巻(3号) 291-296 2007年6月 査読有り
「解離とimaginary companion -成人例について-」
浅野久木
『精神科治療学』 第22巻(3号) 275-280 2007年6月 査読有り
「離人・現実感喪失症候群」
『精神科治療学』 20(増刊号) 2005年 査読有り
「統合失調症として処遇されてきたAsperger症候群の1例」
鵜生 嘉也, 大饗 広之
『精神医学』 47(10) 1085-1092 2005年 査読有り
Role of imaginary companion in promoting the psychotherapeutic process
TAKAKO SAWA med, HIROYUKI OAE md, TAKESHI ABIRU m, TOYOAKI OGAWA MD, TOSHIHIKO TAKAHASHI md, TAKAKO SAWA med, HIROYUKI OAE md, phd, TAKESHI ABIRU md, TOYOAKI OGAWA MD …
psychiatry clinical neurology 58 145-151 2004年3月 査読有り
「現象学的・人間学的にみた統合失調症の社会機能」
『精神科治療学』 18巻(9号) 1039-1045 2003年9月 査読有り
「青年期にみられるImaginary Companionについて」
『精神経誌』 104 210-220 2002年 査読有り
「解離性障害が広汎性発達障害か。診断が困難であった一例」
『精神科治療学』 17 631-638 2002年 査読有り
「塩酸ペロスピロンによって著明に改善した初期分裂病の一例」
『新薬と臨床』 第51巻 1191-1193 2002年 査読有り
「二つの離人症-記述現象学的立場からの再考-」
『精神神経誌』 (第102号) 441-425 2001年4月 査読有り
「パニック障害にとっての「あそび」と支持的精神療法」
『精神科治療学』 16巻 81-84 2001年 査読有り
「分裂病との対話-内的体験に先立って語られること-」
『精神神経誌』 (第102号) 543-559 2000年4月 査読有り
0801優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:38:08.49ID:equ70Ea4
>>800
書籍等出版物
15

『幻想としての<私>―― アスペルガー的人間の時代』
勁草書房 2017年3月
『なぜ自殺は減らないのか 精神病理学からのアプローチ』
勁草書房 2013年5月
『解離の病理-自己・世界・時代-』
柴山雅俊編著 (担当:共著, 範囲:「<中心>のない多元化-アイデンティティー失効からアスペルガー症候群まで」)
岩崎学術出版社 2012年11月
『現代精神医学事典』
加藤敏 (担当:共著, 範囲:「想像上の仲間(イマジナリーコンパニオン)」)
弘文堂 2011年10月
『精神医学キーワード事典』
松下正明 (担当:共著, 範囲:「現象学的精神病理」)
中山書店 2011年7月
『「豹変する心」の現象学』
勁草書房 2009年9月
『名古屋大学精神医学開講100年』
名古屋大学医学部精神医学開講, 周年記念誌編集委員会 (担当:共著, 範囲:「研究の歴史(精神病理学)」 pp.187-190)
中日新聞社 2008年11月
『青少年の衝動不耐性と解離機制の関係についての精神病理学的研究』
(担当:共著, 範囲:「解離と攻撃性」ほか pp.1-46,要確認 pp.73-88,要確認 pp.143-162,要確認 pp.181)
2007年4月
『稀で特異な精神症候群ないし状態像』
澤たか子, 阿比留烈, 古橋忠晃 (担当:共著, 範囲:「Imaginary Companion」 pp.41-51)
星和書店 2004年4月
『精神医学症候群』
(担当:共著, 範囲:「解離性健忘、解離性遁走」 pp.496-500)
日本臨床社 2003年6月
『救急診療Q&A』
(担当:共著, 範囲:「精神症状」 pp.50-57)
現代医療社 2002年10月
『研修医マニュアル 救急診断ガイド(上巻)』
中野哲 (担当:共著, 範囲:「精神症状」 pp.47-52)
現代医療社 1998年9月
『分裂病の精神病理と治療 4』
(担当:共著, 範囲:「つつぬけ体験」と「自己遊離体験」 pp.53-75)
星和書店 1992年4月
『精神科症例研究』
(担当:共著, 範囲:「「自分が抜けてしまう」と訴える一例」 pp.432-442)
星和書店 1991年4月
『分裂病の精神病理と治療 2』
湯浅修一 (担当:共著, 範囲:「「自然な自明性の喪失」再考」 pp.131-160)
星和書店 1989年12月
0802優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:38:49.94ID:equ70Ea4
>>801
講演・口頭発表等
8

アスペルガー的人間の時代
Absences--不在 2018年7月1日 Jasa Mackensie 招待有り
大学生年代におけるイマジナリーコンパニオン周辺体験の諸相
トラウマティックストレス学会 2015年6月20日
青年の生きづらさ-いじめ、自殺問題を中心に-(「心の健康」講演会)
2014年11月 岐阜県教育委員会、岐阜県医師会
<講演>青年の心の変化
2013年11月 名古屋大学、名古屋市
<講演>『なぜ自殺は減らないのか-精神病理学からのアプローチ』
2013年8月 精神医学を学ぶ会
<講演>アスペルガー症候群と解離
2012年9月 解離性障害研究会
「漂流をはじめた青年期疾患」(講演)
2010年12月 国際トラウマ解離研究学会
現代青年の解離と攻撃性
2007年2月 精神病理コロック(2007.2.~3.)

所属学協会
2

日本精神神経学会
日本精神病理・精神療法学会

共同研究・競争的資金等の研究課題
1

科学研究費基礎研究C
日本学術振興会 学外その他 2005年4月 - 2007年3月
0804優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:40:09.70ID:IEEeDAXH
>>803
ベートーヴェン:交響曲第9番「コラール」 - フルトヴェングラー、BPO(1942年4月19日)
https://youtu.be/IgwRtknwI8k
https://iv.ggtyler.dev/watch?v=IgwRtknwI8k

1フルトヴェングラー
チャンネル登録 6万
公開日 2017/12/14
26,213 回表示
397
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 「コラール」 作品125
エルナ・ベルガー(ソプラノ)、ゲルトルート・ピッツィンガー(コントラルト)、ヘルゲ・ロスヴァーンゲ(テノール)、ルドルフ・ヴァツケ(バス)、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ライブ演奏:1942年4月19日、ベルリン・フィルハーモニー、RRG放送
ラジオ・アナウンス付きの非公開録音。
0805優しい名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 02:40:29.04ID:IEEeDAXH
>>804

アーキペルCDリリース[ARCHIPEL ARPCD 0270]からのブックレットノーツ
ミヒャエル・タナー フルトヴェングラーとヒトラーと第九
ベートーヴェンの交響曲第九番は、19世紀の間に徐々に象徴的な地位を獲得していったが、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーほど、世俗的な聖なる儀式の一種として、その独自の地位を熱烈に感じていた人物はいなかった。彼は、第一次世界大戦中にこの曲を指揮することを拒否した。現代の出来事は、終楽章に見られるような祝典を許すにはあまりにも恐ろしいと考えたからである。多くの人々がこの楽章に疑念を抱いている一方で、フルトヴェングラーはこの楽章を、普遍的な同胞愛のメッセージ、自由奔放な歓喜、そして創造主は星の彼方で生きているはずだという主張が込められた、この作品の成功したクライマックスだと考えていた。
これまで、フルトヴェングラー指揮による演奏は11回録音されているが、そのすべてが「ライヴ」である。最初の録音は1937年のロンドンでのもので、最後の録音は1954年8月、フルトヴェングラーが亡くなる3ヶ月前のものである。フルトヴェングラーの常として、演奏によって細部や強調点に多くの違いがあるが、大枠は同じである。これまでで最も過激な演奏は1942年3月のベルリン公演で、第1楽章のクライマックスの獰猛な激しさは、音響の制約があったにもかかわらず、今なお衝撃的な体験となっている。第二次世界大戦後、毎年恒例の音楽祭がフルトヴェングラーの指揮で再始動した1951年のバイロイトでも、ワーグナーが1872年にフェストシュピールハウスの定礎式で指揮したように、終楽章には人類の新たな出発への限りない希望が表現され、並外れた爽快感がある。
しかし1942年4月、フルトヴェングラーはゲッベルスに騙され、総統の誕生日前夜にベルリンでこの作品を指揮することになった。体調が悪い、ウィーンでの仕事がある、などと言い張ろうとしても、ゲッペルスが演説した後、彼はこの作品に参加し、指揮することを余儀なくされた。その結果、この演奏は、個人的に録音されたもので、今回初めて聴くことができる。第2楽章のティンパニはまるでジョーヴェの雷のようだ。第3楽章の大ファンファーレは黙示録的だ。そして終楽章では、荘厳な恍惚と賛歌の後、言いようのないことが起こる: フルトヴェングラーはいつも、終楽章の小節を荒々しく加速させ、かろうじて抑制された興奮を暗示していた。フルトヴェングラーはいつも、終楽章のために荒々しく加速し、かろうじて抑制された興奮を暗示していた。しかし、この日の終楽章は、ニヒリズムの悪夢であり、奈落の底へと突き進む、他の音楽では聴いたことのないようなものだった。まるでフルトヴェングラーが、トーマス・マンの架空の作曲家アドリアン・レヴェルキュンが『ファウストゥス博士』の中で語っているように、「人類の高貴な側面の希望と願望はすべて無に帰したのだから、交響曲第9番を取り戻そう」とやっているかのようだ。しかし、フルトヴェングラーは、第九を否定するために新しい曲を書くのではなく、第九のエンディングを演奏することで、第九を取り消すという考えられないことをやってのける。ヴァルター・ベンヤミンは「文明の文書はすべて野蛮の文書でもある」と言った。この恐るべき第九の説明ほど、それがはっきりと当てはまるものはない。
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