兵庫県の精神科・心療内科Part9
ヘタレ望月がビビって出て来ないんだが
ドエッタになんてエンガチョされる謂れはありませんから 兵庫県立病院ひょうご心の医療センターの職員はまさかの全員部落民 精神保健福祉士(笑)
その辺の女子高生に聞いてみろよ?
精神保健福祉士になりたいですかって?
存在すら知らんだろうよ
ああいうのはね、微妙な大学出て新卒就活にスベったかマトモな所に就職出来なくて、医療系なら手堅い職だろうと思って、一年専門学校テキトーに行ってテキトーに事務職こなしてオマンマ食おうとするヘタレがなりたがる職
現に大卒資格が要るんだが、マトモな大学出てるヤツがPSWになるか?ならないね?w 新生切った者だけど、宮軒のあほがあんまりの言われようなので少しだけ弁護してやると
あのあほが川崎医大なのはそうだけど、太郎ではなくストレートに入っている。卒業も計算したらストレート。
そして、精神科医としての実力と学歴は全く関係ないともいえる。
寧ろ、かしこ大出てるだけの傲慢なバカ医者のほうを多く見てきたので、大嫌いではあるし川崎のクズではあるけど、宮軒はまだましな医者。
精神科領域なんてわからないことの方が多いのに、下手にお勉強ちゃんなお医者だとプライドだけ高くて実態が見れないところがある。
その点、宮軒はある程度は自分がアフォだし、アフォゆえに苦労してきたこともあって、入院中には授業をしていたりして、奴の授業はなかなか面白かった。
当たり障りのない部分ではあるけど、患者教育は大事なのでこの点においては他の病院ではないことなので評価している。
また、入院に関しても、はっきりいってこの病院できつい奴はどこ行っても文句しか出ないと思う。
比較的縛らない方だし、縛っても短い。四階しか行ったことないけど、狭くて看護師が緩いから患者間のセクハラは少し気になるけれど特に閉鎖的とも思わない。
医師も、みんなの嫌われ者だった石〇がいなくなったことで比較的気性の優しめの医師がそろっているといえるし、根が腐ってるわけではないけどややヒスの男医も辞めるようだしまぁ悪くない。
あと、一人だけだけどめちゃくちゃ仕事するPSWがいる。奴は基本的に仕事を断らない。
断らないから抱え込みすぎて一つ一つが疎かになっているけど、某三田の暖簾のに腕押しの女PSWに比べると天と地。
ただ、先にも書いた通り、案件を抱え込みすぎているので、退院先が家以外の場合は施設を紹介されるが、複数検討させないと地獄施設に送られる場合があるので注意。
さらにカウンセラーも元看護士の非常に有能な方がいらっしゃるのでこちらもお勧め。
デイも所詮は大人の幼稚園だけど基本感じはいいし、振り切って仕事に就いた後も、職場まで様子を見に来てくれる面倒見の良さもある。 さて、ここまでいいところしか書いてないけど、切ったからにはやはり切った理由もあり、まず、やはり小さい病院である故か経営を優先させ患者が金づるになるきらいがある。
平たく言うと患者の取り込みが激しい。
さっさと就職したいのに、医師ぐるみでデイいけデイいけが激しかったし、入院に至ってはほとんどマックス三か月入れられる。
結構、軽症な人でも三か月より前に出ていくのをあまり見ていない。
また、入退院を繰り返す人も多いように思う。結局病院でお世話をしつつ、手放す気がないのだろうと思った。
また一度持続性注射を選択すると多大な副作用が出ているのに取り合ってもらえないし、減薬するにしても医師と大喧嘩になった。
訪看も週にマックス来れるだけ来ようとする。
家族的な温かさといえば聞こえはいいけど、なにせ取り込んで来ようとする力が強く、仕事をして一般の社会に戻りたい人は切り時を見失わないようにすべし。
自分がここでお世話になるつもりは毛頭ないし、院長とは「警察呼びますよ!」「呼べばいいだろ!ヤブ!」で終わってしまったので受診自体拒否られるだろうけど、
入院設備のある病院としてはいい方だし、また隔離拘束が考えられるほど重傷な人にはここを紹介すると思う。
宮軒は心底敵なので敵に塩だけど、思ったまま書いてみた。 県立兵庫こころについて
ここは南はよかった。医者は指定でもないくせに指定医ぶってた潮ちゃんでまじ最悪だったけど、糞尿にまみれるくらい混乱していたのにもかかわらず、看護師の力量で縛られずにすんだ。本当に感謝しかない。
しかし医者が糞。
ので三か月間ずっと保護室だった。
その後西にいれられたが、ここは地獄でしかなかった。
打〇看護師と主任のいるたしかAチームに属していたときは、まだ力量のある看護師がそろっていたので赦せたけど、反対のたしかBチームのほうはわざとゴミばかり集めたのかと思うくらいゴミチームだった。
ナースコールを破壊してしまう自分も悪いんだけど、だからと言ってナースコールをはじめから取り上げるのはたしか絶対に違法だったし、第一なんでナースコールを壊したのかと言えば水洗を止められていたので流せなくて困っていたのに、流しくれなかったので壊してしまったのだ。
結局はじめはそこそこだった状態もBチーム入院の時は急激に悪化し、終わりなき身体拘束を受け、家族が怒って助けてくれるまで地獄を見た。
なお、その時の身体拘束どころか、医療保護入院にも保護者はサインをしておらず、それを家族がつっこむと、前の入院の承諾があったので、とわけわからん事を言い出した。
事務方もグダグダで請求してきた金額が間違っていても謝ることもなかった。
ただ、こんな病院にも光る人はいて、PSWのOさん。
この人には感謝しかない。
どんな身体拘束を受けている時でも呼べば必ず駆けつけてくれたし、終わりなき身体拘束中に心配した家族と連絡を取り合ってくれたのもこの人。
結果的にOさんは医者からも不興を買ってしまったであろうに、ちゃんと患者である自分の利益を優先してくれた。
まさに命の恩人のような人だ。
最後の入院が酷すぎて、怒った家族がひょうごこころが訴えてくるのを期待して最後の入院費を未払いで逃げたのでもうこの病院も自分はブラックだろうけど、PSWのOさんのことだけは感謝とともに忘れないと思う。 宝塚三田に関して
二度入院したけど、一度目の時は重傷すぎてなにもかもが怖くて最悪の病院だったけど、二度目の入院は母親が毎日面会に来てくれていたのもあってそこそこ楽しかった。
主治医は南川。
良くも悪くも軽い先生だった。
この病院の一番悪いところは保護室が滅茶苦茶悪質。
どれくらい悪質かといえば、昼夜電気がつけっぱなしで同じ明るさなので、寝に来ているのに寝れない。つらい。
その反対にとても大きな病院なのでOTで色んなことができ、OT室に至ってはあれほど大きなものを備えているのは他にない。
昔はその体育館を生かして強いバスケチームがあったとかなかったとか。
看護師の質も悪くはない。
良きにつけ悪しきにつけあまり見ていないなとも思うけど。
70くらいの爺に抱き付かれまくって困っていたのに、こちらから文句を言うまで注意もなかった。
一押しの看護師さんは小さいおばあちゃん看護師さんで実力もあってでも優しかった。
日曜日のOTがなくて暇なときはハーモニカを吹いてレクリエーションしてくれていた。
もとより二回目はそれほど状態も悪くなかったので、喋れる人もいて、そこそこ入院生活を楽しんだように思う。
新生はもう頼れないし、そもそも男女混合病棟がいやなので、次万一入院になったらここにお世話になろうかと思っている。
急性期病棟から慢性期の解放病棟に最後は移ったのだけど、慢性期なので解放とはいえ退院が難しいだろうなと思わせる客層は解放病棟のほうが多かった。
おとなしい人ばかりだけど、ろれつが回って居なかったり、認知に問題ありそうな人とか。
あとPSWが仕事しないと家族が呆れていた。 新卒23歳でPなんてやってる略称コ◯ロ(笑)のM月P
あんなもん大卒なら40過ぎても誰でもなれる
なんなら50過ぎても可能だな
医療系専門学校行って1年間夜間部の3限だけ受講して合格率70%のクッソ優しい試験パスしてテキトーに事務職してればいいからな
コイツ出身校が私文Fラン出身か知らんが、お遊戯プログラムの担当者なのに平気でシャチハタ忘れよったぞ
入院してた時に起きた「事件」だから本当の事です
他のプログラム担当者は全員シャチハタ押してました
なのでとんでもなくスペです
こんなヤツが担当のPなんて嫌だよね スクリプトではないが?
マジ話だが?
他にも略称コ◯ロのスペな逸話披露したろっか? 神戸谷上にある略称ココロの逸話①
医療系職員は全員部落民だが何故か「患者」も部落民多数
入院無限リピートしてるのか、させられてる患者さん多数
施設職員や出入り業者も全部部落民
患者さんを同胞部落産業の福祉界隈、グループホーム、福祉作業所、訪問看護、計画相談所なんかに「紹介」
判断能力無いから入院してるのにM月PSWが患者にハンコを持ってこさせ半ば無理やり申請書類に押させる。そこは判断能力有って患者が押した体を保つのに必死
M月PSWが患者さんの貯金額がいくらあるのかと、赤の他人なのに平気なツラして聞いてくる。生活保護にしてグループホームに送り込みココロの犬にするのに必死。典型的な精神病院の常套手段
男性看護師が女性患者と散歩の際に変なことしてる
所在地がいわゆる旧同和地区のど真ん中、一丁目一番地にある。周辺に「手付かず」の部落丸だしの住処が多数点在 神戸谷上にある略称ココロの逸話②
中小規模の精神病院の唯の受付なのに何故か総務課長が居る
無駄に事務職員が多い
売店で商品を割高な値段で売ってる
同じ商品なのに何故か敷地内の自販機で買った方が安い
入院保険給付金目的の乞食「患者」と入院医療費稼ぎの精神病院との持ちつ持たれつの関係性