こんなこと言うと頭おかしいと思われるかもしれないが、発達障害は胎児/幼少期の環境汚染物質による脳損傷という側面が強くて、どちらかというと遺伝病より水俣病に近いのではないかと思ってる

(これはアレルギーや喘息患者がここ数十年で爆増しているのと関係していて、何らかの自己免疫疾患が根底にあるんじゃないかと思う)

その損傷が身体に出ると慢性疲労、脳に出ると発達障害や希死念慮に繋がるという感じで、実は後天的≒現代的な化学物質が何らかの免疫疾患を引き起こし、その発現先がどこに向いてるかというだけという線は有り得る気がする