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貴方の存在をはじめて知ったのは私が十代の時だったかな・・・?
凄く華奢で一見か弱そうに見えて黙っていればいい男に見えるのに・・・
本当は誰よりも短期で口が悪いくせにめっちゃナイーブでさ・・・
大ちゃんの話を言い出したらきりがないけどさ、貴方は本当にすじの通った男(人)だったよね。
はじめての遊び・・
はじめての飲み・・
はじめての喧嘩・・
今でも全部昨日かのように覚えてるよ◎
大ちゃんが辛かった時・・・
電話をくれた時・・・
あの時大ちゃんの笑顔の裏に隠されていた本当の気持ち、辛さ、里ってあげれなくてごめんなさい。
あの時電話に出ていれば・・・
無理をしてでも会いに行っていれば・・・
今は自分をせめるばかりです。
でもね?一つだけ言えるのはね?これでもう大ちゃんは苦しまず・・・悩まずすむんだよね?
お空の上から皆を見守っててくれるんだよね?
形がどうであろうと大ちゃんが楽になれたんであれば私は幸せです。

いつかまた会える日まで・・・
forever my love...
xoxo