清春さんの歴史


インディーズ時代は首つりパフォーマンスで人気を上げる

黒夢メジャーデビュー。速攻でギターが脱退

うまいことブレイクするも
「シングルはわざと売れ線狙いの曲にしてる。俺の本当の気持ちじゃない」
「MARIAのシングルは歌詞を載せてない。カラオケなんかで軽々しく歌ってほしくないから」
等、厨二病全開の発言をくり返す

大して儲からないライブ三昧の活動に嫌気がさして人時さん脱退。黒夢解散

サッズ結成
「黒夢はボーカルとベースだけとか構成がおかしかった。今度は本当のバンドが出来る」とニッコリ語る

デビュー前に早速ベースが脱退

いつの間にかドラムも脱退

新しいドラムを入れるがケガで長期離脱。この頃から清春さん、メンバーを厳しく批判しだす

黒夢時代から付いてきてくれてたギターがうんざりしてドラムと一緒に逃走。サッズ解散

もう仲間がいないのでソロデビュー。鳴かず飛ばず

「人時がどうしてもやりたいっていうから」という言い訳のもと、黒夢を1日だけ復活
リハにまったく参加しなかったりと、全然やる気がない態度をとるが
復活に合わせてちゃっかり黒夢セルフカバーアルバムを発売(ソロ最高売上を記録)

気をよくしたので黒夢を完全復活
オリジナルメンバーは自分以外いないのに、何故かサッズまで復活させてしまう