活動家もアンチも
“人種国籍ネタのみ”で吉井和哉を嫌ってるわけじゃないこと
反日ネタレスに噛みつくビリーバーは
わかってるのだろうか?


>(観客の)黄色い声が茶色い声に
 なりましたね

>「俺は金を取り会場(観客)を
 ディスります」

 これを武道館ライブ時
 全国生中継の映画館にまで向けて
 半笑いで2回発言

>2018年ファンに向けた挨拶
 「(お前ら)貯金しろよー」

・被災地 熊本 無料ライブにて

「タダより高いモノはない〜♪
生きてる間、君たちは
イエローモンキーに付いて来いっ!」

…………………………………
これだけファンを
蔑ろに発言した吉井和哉にたまたま
人種国籍ネタが浮上したからこそ

だからそんな侮辱発言するのか!
アーティストとしてあるまじき発言
は血からそうさせてるのか!と
憤慨して今があるわけに思う

アンチレスに噛みつくヲタレス読んでるとそこをいつも綺麗に無いかのように見ないようにしては
頭から《アンチ=悪》の扱いしてるのが実に納得しづらい

前からチラチラ
アンチレスに見る
《血やら、国やらイイんだよ》
ファンを蔑ろに扱っては
金を巻き上げるアーティストに
怒りぶつけるファンが
アンチとなることはありえるなと
道徳倫理がちゃんと頭に備わるなら
少しは気づけよ、と思うのだ