音人読んでぷいぷいをイメージしてみて
あーなんかそれっぽいと思ってここでこんな話してても
まだ現実感が全然ないというかどこか信じられない感じ

音人は濃くて凄く良かったからこそもっと読みたいというか
あの空気が流れるまま話を聞いていたいと思ったよ