【exEDE:EE】ROTTENGRAFFTY Vol.@【exTWIST JET】
こちらの本を読んでみてください!!
ロットンのボーカル、NOBUYAのかつての貴重な貴重な話が聴けるので。。。
このインタビューを読んで、ますますロットンが好きになりましたね。このインタビューの中で、NOBUYAは、今回の「Goodbye To Romance」について、こう語っています。
…アコースティックの中にもちゃんとビート感があってロットンらしさもある「Goodbye to Romance」なら喜んで受け入れてくれるだろうなって。
そこをKAZUOMIはたぶん意図的に狙って作ったと思うんです。あのヴィジュアル系然としたメロディ感とかね。
たとえば、LUNA SEAのRYUICHIさんがこれを歌ったら「LUNA SEAの新曲なんかな?」と思うくらいヴィジュアル系的だと思うんですよ。
実際「Goodbye to Romance」が公開されたタイミングでエゴサしていたら「ロットンのサビのメロディってV系っぽいよね」みたいな意見を結構見たんで、そこはちゃんとみんな感じ取ってくれているんだなと思いましたね。
ROCK AND READ No.096:176
ね。
間違いなく、ロットンって、「ヴィジュアル系的精神」を受け継いでいるんですよ。でも、それをそのままやらないだけ。
っていうか、、、今のヴィジュアル系バンドよりもはるかに「ヴィジュアル系サウンド」の王道を歌にしてくれているように思うんです。
ちゃんと「歌」があって、「切なさ」や「悲しさ」や「ロマンティックさ」があって…。
https://blog.goo.ne.jp/sehensucht/e/d214289f8e5930cd4875a55f5deef91e