X JAPAN THREAD SHOCK #1137
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※前スレ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1513932864/ >>726
ピアノソロはまだしも
ドラムのソロなんて見てて楽しいかな。 >>727
民放じゃ考えられん「?」な演出を時折入れてくるのがNHKだぜ >>726
だれがそんなもん見たいと思うんだw
歌に助けてもらわないと散々なあてふり演奏じゃねーか 稲葉さん今日のライブ強行かよ
早くもトレンド入りしてるw Xはアジアで人気があるだけでアメリカでは無名だし人気ないけど
ラウドネスはアメリカでも有名
全米ビルボードチャート
Thunder In The East(1985年) 74位
Lightning Strikes(1986年) 64位
Hurricane Eyes(1987年) 190位 LOUDNESSは1期〜4期まで素晴らしいけど
LUNA SEAとかロックでも何でもないただのアイドルV系
あんなの聴いてたらオカマになる
まあ、今のエックスもかなり酷いけどw ラウドネスはタイジが加入してXのファンが増えダメになった それは違うだろ。そもそも山下さんの推薦でLOUDNESSに入ったのに
しかも4期だってかっこいいからTAIJIのせいではない
LUNA SEAの豚のドラムが酷かった>LOUDNESS タイジは別に上手くもないし元Xってことで過大評価されてるだけにすぎない お前本当にLOUDNESS好きなのか?
TAIJI嫌ってるラウドネスファンなんて今はもう居ないぞ?
どうせルナシーが最強です!って奴だろ? 樋口のドラム聴いたらヨシキのドラムソロなんて聴けなくなるよ B'zってあの音楽知らない餓鬼が聴くアイドルユニットかw B'zはラウドネスのファンも認めてるくらいだからな そもそも何でB'zが比較対象?あんなのアイドルユニットだろ
昔餓鬼の頃B'z聴いてた奴って女顔ファンか楽器習ってない自己満下手くそのド素人が好んでB'z聴いてた印象
音楽志す奴はB'zなんて聴かない
何故か?
それはただのアイドルだから 【音楽】LOUDNESS(ラウドネス)が約4年ぶりアルバム発売、史上最大規模のワールドツアーへ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514562797/
YOSHIKIがやりたいことはLOUDNESSがやっちゃいます B'zはロックの発祥地であるアメリカでロックの殿堂入りしてる
耳の肥えてる奴はみんなB'zを聴く ラウドネスの前身がアイドルバンドレイジーの事実
影山ヒロノブの歌唱力は半端ないがスージーがあんなに
上手かったとはw B'zなんて普通は聴かねぇ〜よw腹痛いわw笑えるw >>746
流石だな。Xは一生ラウドネスには勝てないだろうな じゃあアイドルユニットの稲葉より全然歌えないToshIはなんになるんですか?w YOSHIKIとTOSHIが日本のロックバンドのライブではじめて観たのがLOUDNESS
その後ラウドのカバーもして
完全に負けてるのは本人達も認めるだろ なぜかLUNAヲタがBzやLOUDNESSに便乗してXを叩いてたw B'zやラウドネスは集金DSやったり紅白やバラエティなんて出ないで
ちゃんとアルバム出してツアーやってるかっこいいな
XJAPANこそアイドルバンド X JAPANはアイドルだよ。B'zもただのアイドルユニット
だからLOUDNESSと比較する事自体がおかしい 見たいか見たくないかよりもニュース記事を見れば分かるけど、ヨシキのコネの力でそうなるでしょってこと
Blu-rayのレコーダーの調子が悪いのか、ディスクも読めたり読めなかったりバラツキが大きい
みんなは定期的に新しいディスクへ入れ替えたりしてるの? B'zもLUNA SEAも女顔ファンばっかだろ
ちゃんとライブだけやるからとか意味不明
アイドルユニットのツアーに何の価値があるのか AEROSMITHまるっとパクってるB'zが何だってwwwwwwww? >>759
B'zとビジュアル系バンドを一緒にしないでくれるかな >>760
ハロウィンやKISSまるっとパクってるXが何だってwwwwwwww? いやいやお前の方がおかしいやろ
アイドルユニットのB'zをLOUDNESSと同列に語るってw
こいつLOUDNESSなんてそもそもよく知らないんだろw
B'z最強とかLUNA SEA最強とか
そのたぐいの奴w 高崎と樋口がやってたレイジーもアイドルバンドだったからな >>764
大人になれよ、餓鬼さん
B'z最強とかいう奴にLOUDNESSなんて理解出来ないだろ
4期がつまらないとか言ってる時点で
LOUDNESSなんて知らない癖に
無理すんなよ
一生アイドルのB'z聴いてシコってろよ タイジ加入でタイジ目当ての女ファンが増えてラウドネスのファンから反感買いまくってたからな 「Bad Communication」と「Long Train Runnin'」(The Doobie Brothers)
「憂いのGYPSY」と「What It Takes」(Aerosmith)
「ALONE」と「Time For Change」(Motley Crue)
「MR.ROLLING THUNDER」と 「Love in a Elevator」(Aerosmith)
「Don't Leave Me」と 「Cryin'」(Aerosmith)
「破れぬ夢をひきずって」と 「Right Now」(Van Halen)
オマージュ超えて最早盗作のレベル
これで最強とかドヤるB'zヲタってwwwww >>767
何十年前の話だよ。今更そんなネタ持ち出す時点でLOUDNESSなんて知らないんだろ?
B'z最強とかLUNA SEA最強とかそういうたぐいの奴にLOUDNESSは無理だよ 4期なんて分かりやすいしめちゃくちゃ良いだろ
お前がB'zしか知らないだけ Xやタイジが好きだから4期最高とか言ってるだけだろ恥ずかしいな B'z最強とかLUNA SEA最強とかそのたぐいの奴にLOUDNESSは無理だから >>774
4期は泰司まったく関係無いだろ。LOUDNESSファンの大半が4期好きだと思うぞ
まあ、お前はアイドルのB'zがお似合いだが B'z最強は本当だからそこは否定できないわ
だって事実なんだもん 現時点においてX JAPANが最強アイドルロックバンドであることは間違いないだろう
そのアイドルぶりはAKBグループやジャニーズなんかその足下にも及ばないよw そうそう。B'z最強とかLUNA SEA最強とかX最強とかそのたぐいの奴に
LOUDNESSは無理だから
ここは譲れない >>777
Bzは音詰め込みすぎでつまらんのよな
稲葉は上手いっちゃ上手いけど癖ありすぎだし Bzみたいなのが好きってほんとおつむ単純だと思う
悪くはないけどねぇ Bzと五十歩百歩だけどまだXJAPANの方がマシだなぁ
ウルトラソウル!…ハイっておつむしてんでしょ?w Bzなんてみんなが聴いてるのと同じ物を聴いて
みんなが良いって言ってるのを自分も良いって言ってれば安心安全ってだけだからな XなんてYOSHIKIは緊急芸人扱いだし
もう世間からコミックバンドとしか思われてないよ >>787
こんなとこ居ないでキミは大好きな稲葉さんの歌でも聞いてなさい B'zはビーイング主導の元でバンドブームが去った時代に当時人気だったウィンクやチャゲアスのような二人ユニットを真似てヒット目的で作られた企業バンド
楽曲も最初はロックとは言えず、当時流行りのユーロビートに無理矢理ギターソロをぶち込んでロックらしく見せようとしてたのがバレバレ。これはまともにロックをやっても売れないから売れ筋に載っかっただけの常套手段とも言える
これでは成り立ちはそこらのアイドルと変わらないよ
高崎と樋口はアイドル出身だがラウドネス自体は列記としたバンド精神を持って結成された。そこには確実に違いがある
Xは確実にバンドとして結成されたが途中で企業バンド路線に寝返り成功した。それはファンを見れば分かる。ロックに興味ない一般大衆を味方に付けて成功した事から証明されてる。その意味でアイドル的と言えるし実際にラウドネス路線のバンド達からは別物扱いを受けていた 糞みたいな書き込みが多すぎてNGいれるにも時間かかり過ぎる こんにちは、fan spaceです。
いつも応援いただきありがとうございます。
いよいよ明日、14年ぶりの「第68回NHK紅白歌合戦」に特別出演歌手として、出場となります!
出場は、23時台を予定しております。
紅白歌合戦でのスペシャルパフォーマンスをお楽しみに!
<「第68回 NHK紅白歌合戦」 放送予定>
NHK総合・ラジオ第1 12月31日(日)19:15〜23:45
※5分間の中断ニュース有り
引き続き、安室奈美恵オフィシャルファンクラブ「fan space」をよろしくお願いいたします。 何だかんだドラムを叩くYOSHIKIは絵になるしかっこいいな
今回はクリスタルドラム封印かな? 喉の調子が悪いだけで朝からずっとトレンド入りする稲葉さんは凄いお方 やっぱりドラムYOSHIKIカッコイイな
復活見たくなってきた 俺はXは解散前から、B'zは最近ファンになったけどどっちも良いバンドだよ
そしてどちらへのツッコミも的確だと思うわ
劇場型VSパクリで上等 真面目にドラム叩いてる時はさすがにかっこいいな
どうせアテフリなのにチューニングするなんて偉いな
ただ筋肉はかなり落ちたな
腕ぷにぷにじゃん 紅白のリハーサル、ヒースオタがヒースを前に出せと
ヅラを後ろへ 叩くのは良いけど、何故フライングするんだろ。
本番まで見せなきゃ価値も上がるのに。 >>805
wwsでリハーサル風景が出てるから見て見なさい >>806
本番はアテフリだからでしょ
さすがにそれをもって復帰というのは恥ずかしいから
本当に叩けることをあらかじめ示してる ヨシキがそんなファン思いで殊勝な奴だったらとっくにアルバム出してるだろ 紅白リハ】YOSHIKI、ドラム解禁に含み NHKスタッフに逆質問「どうですか?」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000316-oric-ent
封印しているドラムの“解禁”について質問を受けると「そのような話が出ているのは知っていますけど、まだ30%くらいなので、うわさじゃないですか」と笑顔で含みを持たせた。
この日、自身のインスタグラム上で「ドラムのチューニング中」と題した写真をアップしていたが「ちょっと、うわさを誇張しようと思って」とニヤリ。
報道陣から続けて「ドラムは…」と追及を受けると、近くにいた同局のスタッフに「どうですか?」と逆質問して、笑いを誘った。 >「『紅』はマズいけど、普通のドラムならけっこう大丈夫」と笑っていた。
やっぱドラムはラビナスかな >YOSHIKIは「ぜひテレビの前で合唱してほしい」と呼びかけた。
やっぱエンドレは合唱ありか 0031 NO MUSIC NO NAME 2017/12/30 12:40:24
私はX JAPANのファンではないため、バンドに対してはある程度、距離を置いて眺めているかと思います。
個人への関心からToshlさんに注目している立場で、特にメンタルヘルスの観点から気になることが多いです。
X JAPAN脱退の頃のToshlさんは、度重なる苛烈なレコーディングやプレッシャーの結果、モラルハラスメントの被害者と同様の精神状態に陥っていたと考えられます。
モラハラ被害者は、長期間に亘るハラスメントによって自信を喪失し、「自分が悪いから迷惑をかけている」という自責感情を持たされ、健全な思考ができなくなってしまいます。
味方が少ないため、周囲の人も被害者のせいだと同調しがちです。
自分が被害者であると認識できずに苦しみから逃れられない悲惨さ──これはカルトによる洗脳やマインドコントロールにも言えることでしょう。
映画「WE ARE X」WE ARE X Blu-ray スペシャル・エディション(Blu-ray3枚組)では、YOSHIKIさんが解散の原因をボーカルが洗脳されたからだとしていますが、正確ではありません。
本書にもあるように、守谷による働きかけはありましたが、ToshlさんがMASAYAと直接引き合わされたのは脱退後。
本格的にセミナーを受講させられるようになったのは、解散会見後です。
過酷なレコーディングによって自信を奪われたボーカルが脱退し、すぐには代わりが見つからなかったため、一時解散することになったというのが実際のところですね。
Toshlさん自身も仰っていましたが、洗脳は絶対に肯定できないにしても、何らかの形で一度YOSHIKIさんから離れることは必要だったのでしょう。
YOSHIKIさんもあの10年間で、メンバーといられる有難みが分かったと語っておられましたが。 3年前、ニコ生での紀藤正樹弁護士の発言によれば、本書は当初400頁ほどあったものの、あまりに壮絶すぎる内容のせいで現実味が薄れると出版社側が判断し、現在の形になったそうです。
暴力や罵倒も金スマでの再現より遥かに酷かったそうで、差し支えなければ、いつか完全版が出版されてほしいです。
この本にも全てが書かれているわけではありませんが、映画しかご存じない方は、是非読んでみて頂きたいと思います。
ところで、TAIJIさんの本『伝説のバンド「X」の生と死―宇宙を翔ける友へ』伝説のバンド「X」の生と死―宇宙を翔ける友への影響もあってか、Toshlさんはよく依存体質であると言われますし、ご自身もそう思ってしまっているようです。
とはいえ、「俺が俺が」という独善的な性格ではないだけであって、病理的なレベルとは全く違いますね。
現実には、歌の能力や周囲の期待に応えようとする性格の持ち主ゆえに、望まなくても共依存者にさせられやすいタイプかと思われます。
共依存者とは、アルコール依存症や薬物依存症、支配欲依存症(DV)などといった、依存症者の依存を助けてしまう立場の人を指します。
DV夫の妻と言えば分かりやすく、MASAYAも己の支配欲に依存していたのかもしれません。
ファンも、もうToshlさんに共依存者のような役割を押し付けないように、自制が必要ですね。
Toshlさんの家族については、YOSHIKIさんのことをあまり批判的に書かないために、曖昧にする目的で描写した面もあるのかもしれません。
何であれ、内容的には必要だったと思われます。
様々な良くない噂もあり、真偽のほどは分かりませんが、書けないことは本当はもっと沢山あるのではないでしょうか。
因みに長兄さんは、今でもご自分の非を認めていません。
脱会後にも色々とあったようで、Toshlさんが嫌がるような過去のワイドショーの映像をSNSに投稿しています。 紀藤弁護士は先述のニコ生で、カルトのことをよく知らない家族があそこまで強く反対しなければ、Toshlさんはもっと早く帰って来れたかもしれないと仰っていました。
家族には次兄さんも含まれているのでしょうし、やはり一般論で語れるものではありませんね。
ただ、Toshlさんも亡くなったお父様については今でも慕っていて、時々思い出を口にしています。
また、かつては色々と取り沙汰された本書の「お父様」ですが、読めば分かるように他人の父親への敬称であって、特におかしな意味ではありません。
一家の方々は、今はToshlさんの事務所スタッフをされています。
マイナスからのスタートで、まだまだ難しいことは多いようですが、大分前進しているのが分かります。
ソロのToshlさんは本当にリラックスしていて、自分のファンとの触れ合いを楽しんでいます。
解散前はファンからもプレッシャーをかけられることが多く、その後は悪者にされてしまっていたのが、今は良好な関係を築けているからでしょう。 0032 NO MUSIC NO NAME 2017/12/30 12:41:57
なお、後半に出てくる「なぜ周囲の人は本当のことを僕に告げてくれなかったんだ」という文章は、周囲の人全体への発言と誤解されがちなようです。
あくまでも直前に出てきたYさん、Tさん、Oさん、Nさんなど、MASAYAや守谷の正体について直接的な真実を知っていたけれど黙っていた、個々の方々を指しているのでしょう。
次兄さんのように自分の直感や考えで反対されていた方々とは違いますね。
「真実を伝える責任はとても重い」「もし自分だったら、僕も言えないかもしれない」という文章も、
当時のToshlさんが反対意見を聞き入れられる状態ではなかったことを分かっていない発言であるかのように解釈されがちです。
実際は、(周囲の人に)「多くの迷惑をかけてしまっていた」という文章と同じく、分かっていたからこその言葉ではないでしょうか。
私も含めてですが、助けを必要としている人がいても、巻き込まれる恐れを考えたら見て見ぬ振りをしてしまう人が少なくありません。
そういう意味でも、「真実を伝える責任はとても重い」というのは真実かと思われます。
Toshlさんの件で言えば、家族の強硬な反対が逆効果になってしまったわけですし、ひとまず手出しすべきではない場合もあるでしょう。
とはいえ、本人が聞く耳を持たなかった(持てなかった)のだから何もしなくても良かった、助けて貰えなかったのは当然であったとは言えません。
なお、Toshlさんも2000年頃は100%、MASAYAを信じていたけれど、他の時期は何度も疑っていたそうです。
被害者のためにできるだけのことをやっても上手くいかないのと、最初から何もしないのとでは異なります。
たとえ成功しなくても、何らかの行動自体は起こすべきなのでしょう。 それから、Toshlさんを洗脳したHOHは宗教団体であると勘違いされがちですが、自己啓発セミナーです。
仮に宗教だったとしても、決して他人事ではありません。
洗脳やマインドコントロールの手法には、ブラック労働による搾取とも共通点が多いです。
カルトだけでなく、モラハラや虐待、DV、ブラック労働、詐欺など、被害者が被害者であるという認識を持てず、逃げられない事例は数多くあります。
私がこの本から特に強く学んだのは、「真実を知っているなら、なるべく本人に伝える。それができないなら専門家に相談する」「苦しめられている人に対しては、
頭から否定せずに苦痛を汲み取ろうと試みる」「陰で反対していただけなのに、後で責める資格はない」「本人が聞き入れられる状態ではなくても、助けないことを正当化はできない」等々といった事柄です。
その一環として、このレビューを書くことにしました。
今はYOSHIKIさんが、Toshlさんの洗脳経験を「洗脳星に行っていた」「洗脳の専門家」という風にネタにされていて、ファンやそうでない人も乗っかってしまっています。
「過去があって今がある」という具合に、今のXJAPANのためにはToshlさんの洗脳にも意義があったかのように言ってしまう人もいます。
こうした状況は非常に良くないと考えています。
幾ら立ち直ったとはいえ、Toshlさんの洗脳経験は過労死してもおかしくなかったような劣悪なものであり、失われた年月も返ってはきません。
HOHに限らず、今も苦しんでいるカルト被害者の方々もおられます。
元々カルト被害者は性犯罪被害者と同じように二次加害を受けやすく、自責感情を抱いたり、泣き寝入りしてしまったりするケースが少なくありません。
そんな中、Toshlさんがこの本を出版されたのには、相当の勇気がいったことでしょう。
たとえフォローのつもりだったとしても、カルト被害は決して肯定的に見たり、笑いのネタにしたりしても良い事柄ではありません。
Toshlさんも気を使ってか、強く嫌がる様子は見せていませんが、「笑い話にはしないでほしいな」と口にしていますし、内心では喜んでいないのが分かります。
「洗脳」という言葉・概念に軽いイメージが付いてしまうことで、被害者が茶化されるなどの二次加害を受ける、
被害の深刻さが伝わりにくくなる、カルトが野放しになりやすくなるなどといった問題もあります。 よっちゃんドラム叩くんだね
ドラムの場合当て振りでも大変さは変わらないからキツイだろうな キツイだろうなって別に誰も頼んでないしな
本人がやれると思ったからやるんだろう
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