「お前は走り出す何かに追われるよう俺が見えないのか すぐそばにいるのに」
「紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない
もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい叫び続ける」
この曲も次作の“Silent Jealousy”と同じく歌詞が深く心に突き刺さった!俺の心境を歌ってるかのようだぜ!一度目のサビの後のドラムソロもたまらなくカッコいいぜ!!