であるから、その自由という美名の下
貴方は貴方の選択をしなさいと言っているのですよ。
例えば自身の両親や兄弟を凌辱されて、
それを「自由だから」と許す馬鹿が何処にいるんだという話ですよ。
住まわせてもらっている国にいつまでもああでもないこうでもないと文句を垂れ、
依存、或いは寄生しながら生きているのならば
今すぐ自身のこれまでの生き方、選択を見直してみて下さいと促しているのですよ。
生きていれば、そりゃ、色々不満も不服も出る事もあるだろう
でもそんな時、それでもなお、この私はこの国、そしてこの国の人々にどんな奉仕、そしてどのような貢献が出来、提案出来るのだろうかと考え、行動し続けるのが
至極当たり前のまっとうな人間のする事ですよ。
この国を敬う、全うな人間のする事なんですよ。