WWWC part5
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Webページ更新チェックアプリ「WWWC」について語るスレ
http://www.nakka.com/wwwc/
過去スレ
part4 http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1147230108/
part3 http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/1098530061/
part2 http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/win/1044677188/
part1 http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/999705451/
WWWC filter list page(更新停止)
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9082/
WWWCフィルタ編集(DMonkeyScript)
http://lukewarm.s41.xrea.com/DMonkey/dmsh/wwwcfe.html
使い方
その1
DMonkey Script HostをDL→dmscipt.exeを実行wwwcfe.dmsを開く
その2
↓でDMonkey Script HostをDL→拡張子dmsをdmscript.exeに関連づけ。
実行するときはwwwcfe.dmsをダブルクリック。
http://sourceforge.jp/projects/dmonkey/
その3
dmscript.exeのショートカット作る
作ったショートカットを右クリック→プロパティ
リンク先を「"D:\bin\dmscript.exe" D:\wwwcfe.dms」に変更
実行するときはそのショートカットをダブルクリック。 GMailをOAuth2.0に置き換えようと試してみたのですが
GMailのアイテムのプロパティで、トークンを取得すると
URLを展開できませんでした
一時認証取得失敗
というエラーになってしまうのですがどこが間違ってるんでしょうか >>641
DLLが古いまま、oauth_mail.google.com.iniだけ新しくしてませんか。 >>642
ありがとうございます。まさに指摘の通りでした
dllを置き換えて使用していたのを忘れていました まさかCLCLがメジャーバージョンうpするとは思わなかったぜ
こっちにもまだ望みはあるのかも へえ、Unicode化したのね。
WWWCでもそうなると、外国語表示が改善されるはず。
しかし、従来のプラグインは全滅。
プラグインでもUnicode化の修正が必要になる。
あとは、昨今のインターネット標準に対応してくれれば。 XP→Vista→7と有難く使ってるのですが、
10でも使えますか? なんか、初心者ですみません
リロードするたびに広告かわるバナーがあると
そっちを拾ってしまうんですけど何とかならないのでしょうか >>655
フィルタ機能を使うの
詳しいことはfilter_sample.txtを読んでね >>657
読んだけどあれだけじゃ理解できなくて…
検索してもしても詳しい記述の仕方は見つからなくて >>1にある WWWC filter list page(更新停止) の filterlist.txt(フィルタ) てのを見れば雰囲気がわかると思うんだぜ 見てもさっぱりわからない…
一体何をどうすればorz ggrks!
WWWCはgetリクエストを使い取得したHTMLで更新チェックをすること可能(更新チェックアイテムのプロパティのチェックタブに設定がある)
そのときにHTMLの一部を除外したり、逆に一部だけを抽出して更新チェックを行える(これがフィルタ機能)
最初にWWWC.dllがある場所にfilter.txtを用意(filter.txt.txtではダメ)
ありえない例えだけどhttp://www.google.com/のtitle要素で更新チェックをしたい場合下記のように書く
なお、<TAB>は消して代わりにCapsLockキーの上にあるTABキーを1回押す(エディタの機能で置換してもOK)
SCE<TAB>http://www.google.com/<TAB><title><TAB></title>
http://www.google.com/を更新チェックするアイテムの右クリックメニューから"ソース表示"をキーボードのShiftキーを押しながらクリックすると<title>から始まって</title>で終わるテキストだけが表示される
最初の"SCE"は以下のような意味
Sはチェック対象に<title>から始まって<title>で終わる部分があればそれを抽出
Cは大文字と小文字を区別しない(チェック対象が<TITLE>hogefuga</Title>でも大丈夫)
Eはチェック対象に<title>で始まって</title>で終わる部分がない場合はHTML全体でなく0文字が抽出される
次のhttp:/www.google.com/はこのフィルタを適用するURL
http:/www.google.co*/にするとhttp:/www.google.co.jp/でも適用されるが、http:/www.google.coop/なんてURLがあればそれにも適用されてしまう
その次の<title>はフィルタをどの部分から適用するかで、最後の</title>はフィルタをどの部分で終わらせるか
つまり、SCE<TAB>http://www.google.com/<TAB><head><TAB></head>にすると<head>で始まり</head>で終わる部分を抽出する
では、DRI<TAB>http://www.google.com/<TAB><a*><TAB></a>にするとどうなるか
Dで<a*>で始まり</a>で終わる部分があれば除去する
Rで複数個あれば全部に適用
Iで1回も適用されなくてもエラーにしない 解説サイト軒並み消えてるな
無料HPスペースが壊滅したからか JSONの様式が少し変わったっぽい。
>>477の設定を使っていると思うけど、1行目を下記に修正してみるとどうだろうか。
[\[,]\{"created_at":"\w+ (\w+) (\d+) (\d\d:\d\d:\d\d \+\d+) (\d+)",\s*"id":(\d+),"id_str":"\d+",\s*"text":"(.+?)",\s*"(?:.+?"screen_name":"(\w+)) >>673
バッチリでしたぜ
ありがとう!助かりました ここ数日、Twitterチェックでブラウザで開くURL欄がたまに書き換えれる謎 WWWCFilterEditor使ってるんですがYouTubeで新しい動画上がった時にチェックできるようフィルタかけてもうまくいきません
他も含めてhttpsだけかからないんですが
いい方法ありませんか?
https://www.youtube.com/user/mediafactory/videos RSSチェックできることはわかってるんですが反映がちょっと遅くて、
できればサムネイル更新された時にチェックできればと あー申し訳ない、自己解決
新PCに移行した時にそのまま持ってきてて
user.ini内のwwwc.dll置き場所変わってたんだ
ちゃんと指定したらフィルタ掛かったわ RSSの更新をチェックしたものをメールで受け取りたいと
久々に思い出してupMailAを設定したのですがうまく送れません
Yahoo!メールやGmailで現在も使っている方いらっしゃいますか? 現在、 Internet Link Agentというアプリを使っていて、
だんだん時代遅れ(https://を登録できないとか)になってきたので
次のアプリを探している所です。
wwwcが候補なのですが、ちょっとしっくりこない。
今wwwcを使っている方で、別のアプリに置き換えるとしたら何が
候補になりますか? ここはWWWCスレ
こんなソフトありませんかはソフトウェア板 自分が使ってるのはdistill web monitor。
これでチェックできない場合はdiffbrowser。
他スレでwwwcのスクショ見つけて、驚いたのがexeへのリンクも更新チェックできたんだなぁ。
超久しぶりにwwwcインストールした。
ちなみに>>1の
WWWC filter list page(更新停止)
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9082/
ってのはワシが作った。いまだにあるのに驚いたが、2009年スレ立てだったんだな。
wwwcのフィルタシコシコいじるより、上記2ソフトのほうが断然楽。
diffbrowserはタイマーチェックできないけどね。まぁサブとして頻繁にチェックしないから、タスクスケジューラ使えば。
RSSはQuiteRSS次点でfeedDemon >>703
ヘッダ(Last-Modified等)見る分にはテキストだろうとバイナリだろうと関係ないので
Flashのインストーラ(exe)とかの更新チェックに使ってる
元はWWWD使ってたんだけどhttpsに移行したファイルがあったので
WWWCと >>3 のdllと組み合わせてる diffbrowserもexeを直接チェックできた。ヘッダを調べて、現在時刻を返す行だけ無視すればいけた。
>>704
まさにそのflashのインストーラーのスレにスクショが張られていたのを見て知った。 どのサイトもRSSを配信しそうなほうに動いていた時代が一番夢があった 雑な情報は常に垂れ流す
整理された情報は管理されて必要な時にそこにある
有益な情報でかつ最新、という事象がそもそも存在しない Distill Web Monitor使うとむちゃくちゃメモリ食うんだけど、うちだけだろうか 正常にチェックできてたサイトが最近唐突に
301 Moved Permanently
になってリダイレクト許可したり転送先で登録しなおしたりしても
An error occurred in the secure channel support (12157)
吐かれてチェックできなくなってきた
どうもCloudFlare導入されたタイミングで発生してる模様
WinInetで使うSSLやTLSバージョンの絡みだろうか そのサイトはInternet Explorerでは表示できますか。
インターネットオプションの詳細設定タブから、
「TLS 1.*の使用」の設定がオンになっているか確認してみるとか、
あるいは「SSL 3.0を使用する」を試してみてはどうでしょうか。
ただし、SSL 3.0の使用は推奨されません。
Internet Explorerではアクセスできて、
WWWCではできない場合は、わかりません。 filter errorだったときに全体を取得して更新有り扱いになっちゃうのなんとかならないの? 更新チェックして×になったやつを知らせてくれないのか >>728
まだWin7だもの
こういう古いツールはいきなり使えなくなりそうで怖いよね ずっとWinXPでこれ使ってて、最近ついにWin10のPC買ったんだけど、
今でもこれが更新チェックソフトの定番なんですか?
それともこれに代わる新たな超スーパー定番ソフトとか存在するんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています