【最強伝説】 WindowsXP、4GBの壁を遂に超える
8GBつんで3GB強をメインメモリに、残りをキャッシュに割り当てて安定してるから今更感あるのう >>207
似たような感じだが、正直もう潮時かもな。 この自演ゴミ俺にいじめられすぎて完全に頭狂いだしたなwww
精神病の無様で気の毒な統失マヌケモノマネ自演猿w
何言ってもブーメランにしかなってないがコイツに気づく知能ないw
誰にも相手にされてねーから永遠2ch荒らしてる可哀想なチンカス自演ゴミなんだろうなぁw
友達一人もいねーから必死に成りすますw寂しくて2chでかまってちゃんかよw
俺の経験上自演するタイプって100%ぼっちだったわw
味方がいないから自分で味方する哀れぶりw恥ずかしいの概念ないんだろうな妄想激しい糞チョン緘滝川自演猿w
オナニーと2chしかやることがない無様な「ホモハゲ」だしなw
スカイプでネカマまでやってるどもり野郎だったわw
キモすぎw全部バラされて震える小心者のエロゲ豚自演猿の巻w
AA、ID〜、成りすまし自演
発狂しまくってるのがバレバレだなw
俺に煽り返したくて必死なんだろうなぁw
暇な時しかこんな糞馬鹿ゴミの相手なんぞしねーがなw
定期的にいじめてフルボッコはい終わりw
いない相手にファビョり倒してんだろうなこのクソチョンホモハゲ童貞どもり自演猿www
昔やたらどもりAA貼り付けてたけど本人が重度のどもりだったというオチw
あの気持ち悪い声クソワロタwお、お、おで とかマジだったんだなw
キモすぎるIDコロコロビビリ成りすまし自演ゴミw警察怖くて震えて串かトーアばっか使ってる低脳なw
プロバイダから手紙来て親にもボコボコにされたんだろうなw
このクソチョンがプロバイダ連呼してるの何度も見たわw多分トラウマになってんじゃねーのw
コイツの煽りって自己紹介かモノマネオンリーだからなーすぐバレるバカ
自分に自信ないから自分の事は話せないよな何もw何事からも怖くて逃げ出す臆病者w
このゴミ自分の話になるとダンマリ完全スルーの超絶ヘタレだしなw
コイツの人生ってまさにこんなゴミデブみてーなしょうもない人生なんだろうな。。。
2ch以外の楽しみ何もない無様なうんこ製造機w可哀想にwビビって言い返すことすらできてないw
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1333567972/
自分でスレ立てて自分の自己紹介しながら自分を煽るホモw性同一性障害まで律儀に書いてるホモハゲデブ糞チョン緘滝川mori自演猿ww >>122
コイツ自分が自演ばっかしてるくせに他人に自演してるとか妄想ほざき倒すしなw
気に入らない奴に永遠粘着してる頭のおかしい知恵遅れホモハゲ成りすまし自演ゴミな
煽り方がキチガイ丸出しですぐバレるマヌケなんだわwwwww ----------------
清原和博の人生を変えてしまった巨人からの2つの裏切られた事変を探る!
https://www.youtube.com/watch?v=qx5lVYEbY5w
---------------- 巨人のスカウトチーム優秀なだけじゃん
問題起こしそうな奴は1位指名しないだけ fix128って結局usbやドライバの問題解決されてるんです?? NTOSKRNL.EXE の更新プログラム(kb3134146) とりあえず手動でパッチしてみましたが、ちゃんと4GB認識できました。
ポイントはCPUによってHAL.EXEとNTKRNLMP.EXEが違うので
間違えると起動しなくなるので元のファイルをバックアップすること >>52 >>70
たぶんだけど、上のほうにあるのは分岐命令を75→74にしてジャンプ
しないようにしてあるが、>52のやつだとジャンプした先の数値を
書き換えていると思われる。 FIX128に入っているPATCHPAE3は結構使いやすい 画面がVGAやXGAじゃ結局使えない環境でしかない モニターを六枚、八枚と使うこともある金融取引とかだと重要。Vista以降は描画が
一呼吸遅れることもあり、分かってる人はXPを使う。 PATCHPAE3の簡単な使い方教えて欲しいのです >>218
xp3だけどPATCHPAE3で上手く出来ない
手順間違ってるだろうか
コマンドプロンプト
cd C:\Windows\system32
移動した後
C:\WherePatchPaeIs\PatchPae3.exe -type kernel -o ntxpnew.exe ntkrnlpa.exe
C:\WherePatchPaeIs\PatchPae3.exe -type hal -o halnew.dll hal.dll
attrib -R -A -S -H c:\boot.ini
boot.ini編集で
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Windows XP (PAE Patched)" /kernel=ntkrnlpa.exe /hal=halnew.dll /fastdetect /pae /noexecute=optin.
で再起動して上記のpae patched選択してXP起動してもうまくいかん・・ >>223
patchpaeのヘルプの説明文が少し間違っているのでこうしないと駄目。
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Windows XP (PAE Patched)" /kernel=ntxpnew.exe /hal=halnew.dll /fastdetect /pae >>224
ありがとう!
ファイル名指定のところやりなおした。
のと手動で変えたものもファイル名指定したけど
どっちも結果はブルースクリーンで駄目だった・・・
ブルースクリーン回避用のバイナリ編集も駄目だったから自分の環境だと駄目なんだと思う
使ってるドライバの一部が影響してるんだろうな・・
16GBのうち3GB弱だけOSで あとはRAMDISKとしてやっていくことにします。。3時間かけたのに悔しい。 あこPAEの効果はアプリによっては2〜3GBを超えたメモリを活用できる。
エミュ系だと32bitでもかなり大容量のRAM(ゲストPC)が設定できる。
例えばMicrosoft Virtual PCだと3712MBまで確保できた。 XPの場合結構、内臓ドライバで落ちる可能性があるな。
Virtual PC 2007をインストールしようとしたらブルースクリーンになった。
ネットワークドライバが原因なのか?USBの置き換えていないドライバが
原因なのか検証中 ちなみにWindows 2000やWindows server 2003の場合はPAE有効で4GB以上
認識させた状態でVirtual PC 2007のインストールでこける事は無かった。 >>229
貧乏人が触る世界じゃない。
Virtual PC はゴミなので一般のソフトを動かすもんじゃないです。
かんたんなハードに依存しない処理プログラム程度
まともに使うなら64bit OS一択です。 32bit OSの場合
4GB搭載は必須
メモリー使うソフト全く動かさない状態で
仮想環境のもとが動かせるかどうか
仮想ソフトを動かした状態でOSインストールでこける場合。
仮想ソフトがクソのためにOSのインストール要件に達してない。
ubuntuとかは動かせない。
理由は、仮想環境ないでサポートしてるグラフィック系が弱すぎる。
Virtual PC S3とかだと思ったけど >>229 >>231
原因が判明したのだが、当方のクラッシュの原因は、
ウイルスに感染していたことが原因でした。
nvmini.sys(Almanahe.dll)
出来の悪いウイルスはOSクラッシュさせるというry >>233
別のパソコンが凄く調子が悪いが、それがワームなので
USBメモリ接続したので感染したかも、
その調子の悪いパソコンはコマンドプロンプトでディレクトリを
作製してもエクスローラに反映されないという症状があった。再起動
すれば見えたが、でこれはウイルスが自分自身を隠す機能の影響だと
思われる。例えばエクスプローラからnvmini.sysを表示されないようにしたり。 この部分のパッチはやはり必要みたい。XPで欠落しているコードの代わり。
6A 10 68 00 00 00 01
↓
6A 30 68 FF FF FF FF
-----------
Windows2000にあるコード
L80022327:
mov [L8001A4F0],eax
xor eax,eax
mov [L8001A4F4],esi
mov [L8001A4E8],edi
cmp [FFDF027Dh],al
setnz al
test al,al
jz L80022379
push 00000001h
push 00000030h
push FFFFFFFFh
push ebx
mov dword ptr [L8001A504],00004000h
mov edi,00030000h
call SUB_L80021E14
cmp eax,esi
jnz L80022368
xor edi,edi
XP32Bit版のメモリ4G超でHAL.DLLにパッチ適用が必要な理由
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1855442.html
PatchPAE3-0.41.7z
PatchPAE3 ver. 0.0.0.41 Win10 10586 ready. XPで8GBメモリ認識している画像
http://i.imgur.com/wvPn3A9.jpg
fix128 - memory support up to 4 GB in a 32-bit Windows
http://forumsisadmina.ru/topic/65382-fix128-podderzhka-pamiati-bolee-4-gb-v-32-razriadnykh-windows-xp2003vista2008788110/
fix128-ver.0.40のダウンロード
http://forumsisadmina.ru/index.php?app=core&;module=attach§ion=attach&attach_id=10619
PatchPAE3のみのいる人はこちら
PatchPAE3-0.41
http://rghost.net/77ltmxtlV
(尚最新版はfix128-ver.0.42が出ているとうです)
●自動パッチ適用方法。(ただしロシア語)
Fix128.exeをダウンロードして実行しようとしても日本語環境では
VBSエラーが出て作動しません、理由は中に入っているVBSファイルの
文字コードがローカルと異なるからです。
Fix128.exeをダウンロードして7zとかで展開して
中に入っているfix128-ver.0.40 +log=detail.exeも7xで展開し。
その中にはいている
ntk128gb.vbsをgreenpad等の文字コード変換機能のあるテキストエディタで
ロシア語(Windows)で開き、Shift_JISかUnicodeで適当な名前で保存して、
仮にntk128gb_u.vbsとして、それを実行すれば、Fix128が起動するはずです。
http://i.imgur.com/uRYDrmB.jpg ●手動パッチ適用方法。
(この操作にはシステムファイル・ドライバの上書きが必要な箇所
があるので、その操作方法を知らないorトラブった際に
リカバリできない人にはお勧めいたしません。)
Fix128.exeをダウンロードして7zとかで展開して
中に入っているfix128-ver.0.40 +log=detail.exeも7xで展開する。
その中にあるutileフォルダにPatchPae3.exeがあるので
適当なフォルダにコピーする。仮にC:\WherePatchPaeIsとする。
コマンドプロンプトを開き
cd %SYSTEMROOT%\SYSTEM32
と入力して、
C:\WherePatchPaeIs\PatchPae3.exe -type kernel -o ntxpnew.exe ntkrnlpa.exe
と
C:\WherePatchPaeIs\PatchPae3.exe -type hal -o halnew.dll hal.dll
を実行する。
パッチされたカーネルntxpnew.exeとhalnew.dllが生成されるので、
C:\boot.iniを編集する。
例えば
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Windows XP (PAE Patched)" /kernel=ntxpnew.exe /hal=halnew.dll /fastdetect /pae /3gb /noexecute=optin
の行を追加する。
あとはXPのUSBドライバではハングしたり問題があるので、Windows server 2003の
USBPORT.SYS、USBSTOR.SYS、(あればUSBVIDEO.SYS)を用意して、
%SYSTEMROOT%\SYSTEM32\Driversに入れる必要がある。事前にバックアップ
しておくと安全かも。尚fix128にもそのドライバが含まれているのでそれを
使用しても良い。
動画
【PAE】Windows XP(32bit)のカーネルを改造してメモリ4GB以上OSに認識させてみた
http://www.nico video.jp/watch/sm28612683 RAMの過激分はディスクキャッシュに当てられるのでちゃんと活用されている。
Vista以降だとSuperFetchにも当てられる。 Make Windows 7, 8 and Vista 32-bit (x86) Support More Than 4GB Memory
ttps://www.raymond.cc/blog/make-windows-7-and-vista-32-bit-x86-support-more-than-4gb-memory/ 質問ですが、hal.dllだけ>>16 = >>145>>148のようにし、ntkrnlpa.exeなどはやらない場合、
16GBまで認識するということでしょうか。
ちなみにバイナリーエディターのstirをwww.vector.co.jpから落としてhal.dllをデスクトップに
複製したものを変更しましたが、これを元の\system32\にあるhal.dllと入れ替えるには、
どうすればいいんですかね。セーフモードで立ち上げるのでしょうか。
ちなみに、チェックサム変更はこれからです。
ビデオカードのビデオメモリーが512MBあるのをこれから三つ積む予定があり、DRAMと合わせると5^6GBになるのです。 >>244
ビデオカードに搭載のメモリ(VRAM)はそれ専用だからシステムメモリとは基本的に関係ないよ
オンボードのように共用されない 認識することと使えることはイコールではない。
認識するだけならXP SP3でも認識はする。 てか、システムのメモリーアレドレスは、オンボードてないビデオカードのビデオメモリーにも
割り当てられるんだよ。君の言う意味では関係ないが、32bitのwindowsの制限はアドレスの
制限の話だから、関係ある。
>>146の二行目から、ntkrnlpa.exeを変更しなければ16GBまでは使えるように解釈できるが、
これは自分で試してみる。ずっと後になりそうだがw 変更はした。不思議なことに、hall.dllは
チェックサムの変更の必要はなかったが、ntkrnlpa.exeはチェックサムの変更があった。
コマンドラインのpechecksum.exeを>>149を見て実行した。 >>246
i810は積めるメモリが最大512MBの仕様
元々ローエンド系だし… >>52と>>16=>>145>>148を実行した。boot.iniに/kernel=>>52のカーネル、/hal=>>16のハル
を書き加えた。普通の起動した。メモリーはまだ2Gでビデオもオンボードだけどw そのうち
メモリー増やしたときに効能がわかるかな。 今更だが、>>223>>224、sp3なら/paeスイッチはいらないんじゃないの。sp3はもう勝手に
paeになってるからそれは無視されるんだっけ?/noexecuteがpaeの適用範囲を指定するから
/paeスイッチは邪魔かも? 1)クソではない。2)小細工上等。3)VRAMが512MBのビデオカードを三枚使うとき、3GBの
メインメモリーを全部使える。 >>254
/NoExecute=AlwaysOff
の人はいる(SP2、SP3) Windows Vista/7/8/8.1/10で
カーネルにパッチしてPAEでメモリ4GB以上使うときに、 Intel HD Graphics
のWDDMドライバを使うとブルースクリーンになります。またserver 2008(x86)
でも同様の問題が発生することが報告されています。またserver 2008は
Intel HD Graphicsでサポートされていない!
回避方法としてはWindows Vista/7ではXPのドライバ、8/8.1/10では
ベーシックディスプレイドライバを使う方法はあります。
なんとかしてWDDMドライバを改造して使えるようにならないかな? Windows 2000や2003でOS管理内4GB以上で問題なく作動するのに
XPでは問題が発生する事象が確認されました。
Primo Ramdisk (VSuite Ramdisk) 3
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/software/1351544033/
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。
2016/05/23(月) 15:42:31.31 ID:KBPXZusH0
VSuite Ramdisk良いいですね。
Windows 2000 serverやWindows Server 2003(x86)で4GB確保できました。
OS管理内に作るので手軽な点がポイント。
VSuite Ramdisk server Editionだと4GB以上のRAMDiskも作れます。
しかしこの場合、物理メモリのうち3GB強のRAMDiskに設定しない
空間を空けておかないとブルースクリーンになります。
例メモリ:8GB RAMDISK:4GB+α
例メモリ:12GB RAMDISK:8GB+α
例メモリ:16GB RAMDISK:12GB+α
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。
2016/05/24(火) 00:10:39.27 ID:I6kvpyrP0
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。
2016/05/24(火) 00:55:57.73 ID:SrEsjXNM0
>>190-191
勘違いだった。>>189のXPで4GB以上OS管理領域を認識させるパッチを
使用している場合ではフリーズorブルースクリンが発生するようだ。
Windows 2000 serverやWindows server 2003では問題は発生しなかった。
XPパッチの限界なのかそれともXPパッチの更なる改良が求められる。
なお上記のXPでもDynamic RAM AllocationをチェックすればRAMDISKが
できるが正常に作動するかは不明。 え゛?32bit windows1000じゃなくて2000で64bit windows xpをvmware上で動かしているわけ? >>262
はい。簡単に言うと32bit Windows上で64bitなゲーム機のエミュレータが
作動するように、AMD64をエミュレートして64bit Windowsを作動させるのは
難しいことでは無いのです。あと32bitアプリが1プロセス2GB〜3GBの壁を
越えるにはAWE APIを使用します。 >>262
はい。簡単に言うと32bit Windows上で64bitなゲーム機のエミュレータが
作動するように、AMD64をエミュレートして64bit Windowsを作動させるのは
難しいことでは無いのです。 AWE APIを使っているかどうかは分からないが、32bit Windows上で
2〜3GBの制限を越えて、4GBないし4GB以上あつかえるソフトは意外と
多くある。
一応AWE APIの方法も張っておく。
AWE(Address Windowing Extension) API群
VirtualAlloc
VirtualAllocEx
AllocateUserPhysical
AllocateUserPhysicalPages
MapUserPhysicalPages
MapUserPhysicalPagesScatter
FreeUserPhysicalPages だいたい謎が解けました。
ポイントはメモリを仮想メモリに割り当てるか物理メモリに割り当てるかの
違いでした。仮想メモリに割り当てる場合は1プロセスあたり2〜3GBの制限
がありますが、物理メモリに割り当てる場合はその制限が無いようです。
そして仮想メモリの割り当てるとOSによってスワップされる事がありますが、
物理メモリを割り当てた場合はOSによってスワップされません。仮想マシン作成
ソフトではOSによってスワップされるのを防ぐ為に物理メモリに割り当てる事が
多いので3GB以上の仮想マシンが作成可能なようです。あとAWE APIは物理メモリの
割り当てを操作するAPIで、4GB超え以外にもOSによってスワップされるのを防ぐ為
に使うこともあるようです。 32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない §
32bit CPUは4GB(ギガバイト)のメモリ空間しか持っていません。
ですから、4GB以上のメモリを接続することはできず、それを使うこともできません。
なんてことはないのだ、実は
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20050119154552 実際には、32bit CPUであっても、4GBよりも大きなメモリを扱えるケースが多くあります。
32bit CPUが4GBより大きなメモリを扱えないというのは、アーキテクチャに関するまったくの不勉強そのもの、と言えます。OSや開発ツールが見せかけている構造と、実際の構造の相違を混同している、と表現しても良いでしょう。
物理メモリ空間と論理メモリ空間 §
物理的にCPUに接続できるメモリのメモリ空間は、主にCPUからアドレスバスが何本出ているかで決まります。(物理メモリ空間)
それに対して、プログラムがアクセス可能なメモリ空間は、CPUの論理的なアーキテクチャで決まります。(論理メモリ空間)
通常、仮想メモリの技術を使うことで、物理的に存在する容量を超えて、プログラムはメモリを使うことができます。
ですので、両者の関係は"論理メモリ空間 >= 物理メモリ空間"となると容易に予測できます。
32bit CPUでアクセスできる論理メモリ空間は32bitをフルに使っても4GBにしかならず、それゆえに利用可能な物理メモリ空間も4GB以上になり得ない、という予測が立てられるでしょう。
この結論を肯定するなら「32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない」という主張は正しいことになります。 いにしえの386ですらメモリ空間のサイズは4GBではなかった! §
しかし、ここには1つの罠があります。
32bit CPUの論理メモリ空間は4GBという前提そのものが、実は誤りです。
大半のプログラマは、32bit CPUの論理メモリ空間にアクセスするために(明示的にか暗黙的にか)32bitのポインターを使うことを前提にしていると思います。
しかし、それはOSのアーキテクチャが、ユーザーには32bitのメモリ空間しか使わせないという前提と取ったために起こった状況でしかありません。それはCPUの能力の限界と同じではないのです。
具体的に言えば、32bitのx86アーキテクチャは、48bitの論理メモリ空間を持ちます。いにしえの386の時代から48bitなのです。より具体的に言えば、16bitのセレクタ+32bitのオフセット値からなるアドレス指定が使われます。
これは、8086の16bitセグメント値+16bitオフセット値からなるアドレッシングの順当な進化形であると言えます。 386コードでも4GB以上のメモリにはアクセス可能なのか。
リアルモードでも捗るな XPでやってみたけどIntel HD Graphicsが/3gb付きだと青画面で
/3gb無しだとすごいフレームレート落ちるな…
グラボ刺さないと駄目なのかな XPでもIntel HD Graphicsだと正常に作動しないケースもあるのね。 >>259
Windows XP SP1ではどうゆう作動をするのか検証してみる必要はあるね。
おそらくSP1のカーネルだとPAEモードのカーネルはフル実装されている
と思われるので。 >>265
>>AllocateUserPhysical
これのマニュアル見つけられんかった。できたら教えてください。 >>146
このパッチの効果はエディションごとのメモリ制限の回避だと思う。
HAL.DLLのパッチはPAEで4GB超のメモリを認識させる。
NRKRNLPA.EXEのパッチはエディションによるメモリ制限の解除。 >>52
>でもこの方法では16GBまでしか認識しないと思います。
>このようにすると64GBまで認識
64GBだとこうでしょう
ntkernpa.exe(ntkrpamp.exe)
XP SP2、SP3
BB 00 00 10 00 33 FF 6A 07 8B F0
↓
BB 00 00 00 10 33 FF 6A 07 8B F0
ntkernpa.exe(ntkrpamp.exe)
XP XP1
BE 00 00 10 00 E8 5B 54 EB FF 33
↓
BE 00 00 00 10 E8 5B 54 EB FF 33 >>146の方法と>>281の方法は同等の効果があることが判明しました。
パッチはお好きなほうでという感じでしょうか。 >>41,55
これって
"00 00 00 10"は0x10000000になるから、1024GBになるんじゃね?
これに習って
>>73は
BE 00 00 02 00 512MB
BE 00 00 04 00 1GB
BE 00 00 08 00 2GB
BE 00 00 10 00 4GB
BE 00 00 20 00 8GB
BE 00 00 40 00 16GB
BE 00 00 80 00 32GB
BE 00 00 00 01 64GB
BE 00 00 00 02 128GB
BE 00 00 00 04 256GB
BE 00 00 00 08 512GB
BE 00 00 00 10 1024GB
BE 00 00 00 20 2048GB XP SP1のメモリ設定のルーチンを解析した。
とりあえず初期値の4GB(0x00100000)をセット、
ExVerifySuiteでエディションをチェックし、
Detacenter Serverの場合は64GB(0x01000000)をセット、
Advansed Serverの場合は32GB(0x00800000)をセット、
Web Serverの場合は2GB(0x00080000)をセットって
感じのコードでした。
とりあえず初期値の4GB(0x00100000)をセット、
ExVerifySuiteでエディションをチェックし、
Detacenter Serverのでない場合はAへジャンプ。
64GB(0x01000000)をセット、Zへジャンプ。
:A
Enterprise Serverのでない場合はBへジャンプ。
32GB(0x00800000)をセット、Zへジャンプ。
:B
Web Serverのでない場合はZへジャンプ。
2GB(0x00080000)をセット、Zへジャンプ。
:Z
なのでDetacenter Serverの判定の所変えるだけで
最大容量認識するという訳。 訂正
XP SP1のメモリ設定のルーチンを解析した。
とりあえず初期値の4GB(0x00100000)をセット、
ExVerifySuiteでエディションをチェックし、
Detacenter Serverのでない場合はAへジャンプ。
64GB(0x01000000)をセット、Zへジャンプ。
:A
Enterprise Serverのでない場合はBへジャンプ。
32GB(0x00800000)をセット、Zへジャンプ。
:B
Web Serverのでない場合はZへジャンプ。
2GB(0x00080000)をセット、Zへジャンプ。
:Z
なのでDetacenter Serverの判定の所変えるだけで
最大容量認識するという訳。 Windows 2000だとProfessionalとserver両方ともPAEモードにしても
3GB強しか認識しない。Advanced serverとDetacenter serverは
PAEで4GB以上認識する。黒翼猫氏の拡張コアだとProfessionalやserverでも
4GB以上認識する。 黒翼猫氏はWindows2000のprofessional/serverでの4GB超認識させた
具体的な解説は無いけど、発言を見ると拡張カーネル(拡張コアではなくて)が
いると言っているので、kernel32.dllあたりの改造が必要なのかね? >>146-147
やっぱりプログラムのコードてきに美しいのは90 90(nop)かな。
74 XX(jz)を75 XX(jnz)にするパッチだと、XP SP1でtweak NTで
Detacenter serverにしたときにメモリ制限が4GBになってしまうので。 >>287
やはり黒翼猫氏の拡張コアにPAEのパッチが入っているみたいです。
拡張コアだけいれてprofessional/serverで4GB超えしました。 CPUのソケット数のリミットを解除するパッチも黒翼猫氏のパッチを
見たが適用個所が多くお手上げでした。 32bit版Windows最大認識メモリ
HOME PRO srv.BLA srv.STD srvADS srv.DTC
Windows 2000 約3GB 約3GB −− 約3GB 8GB 32GB
Windows XP 無印/SP1 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows XP SP2/SP3 約3GB 約3GB −− −− −− −−
Windows server 2003 無印 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows server 2003 SP1 約3GB 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP2 約3GB 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大64GB) 訂正
32bit版Windows最大認識メモリ
HOME PRO srv.BLA srv.STD srvADS srv.DTC
Windows 2000 約3GB 約3GB −− 約3GB 8GB 32GB
Windows XP 無印/SP1 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows XP SP2/SP3 約3GB 約3GB −− −− −− −−
Windows server 2003 無印 −− 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP1 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP2 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大64GB) 再訂正
32bit版Windows最大認識メモリ
HOME PRO srv.BLA srv.STD srvADS srv.DTC
Windows 2000 −− 約3GB −− 約3GB 8GB 32GB
Windows XP 無印/SP1 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows XP SP2/SP3 約3GB 約3GB −− −− −− −−
Windows server 2003 無印 −− 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP1 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP2 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大64G 訂正
32bit版Windows最大認識メモリ
HOME PRO srv.BLA srv.STD srvADS srv.DTC
Windows 2000 −− 約3GB −− 約3GB 8GB 32GB
Windows XP 無印/SP1 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows XP SP2/SP3 約3GB 約3GB −− −− −− −−
Windows server 2003 無印 −− 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP1 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP2 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大64GB) >>41,284
XP SP1で>41的にパッチするとこなる
XP SP1 ntkrnlpa.exe(ntkrpamp.exe)
8B F8 BE 00 00 10 00 E8
↓
8B F8 BE 00 00 00 10 E8
81 C6 00 00 00 01 EB 2D
↓
81 C6 00 00 00 10 EB 2D
07 BE 00 00 80 00 EB 10
↓
07 BE 00 00 00 10 EB 10
05 BE 00 00 08 00 33 DB
↓
05 BE 00 00 00 10 33 DB あとWindows XP SP2/SP3をtweakNT等でserver化したときに、
Windows XP SP2/SP3はserver化すると文字が激しくバグったり、
リソース不足になって操作不能またはブート時にブルースクリーン
になる問題の回避方法分かりました。
とりあえずDEP等の実装でserverモード用の判定はあるが不適切な状態に
になっているので、XPの4GBパッチによりその部分の問題がスキップできる。
あとログイン時の問題はローカルセキュリティの設定で未定義になっている
ところで有効/無効が選択できるところはどちらかに選択する。
あとserver化するとイベントログがいっぱいですとたぶん出るので、
イベントログの左側のツリーのプロパティで、必要に応じて
イベントを上書きするに設定する。これでXP SP2/SP3もserverモード
で作動するようになります。特に意味は無いけど >>296
でもなんか描画関係が少し変なところがすこし出るね >>297
Directx使うベンチマーク動かしたら、画面が崩壊しだしたから
やっぱり駄目だ。 Solaris インストールあれこれ
http://vre.sa kura.ne.jp/cgi-bin/notebook/nik.cgi?log=0903&id=1237627594
何となくXPを入れたくなったので入れてみた。
メモリ4GB積んでるんですけど、3.25GBまでしか認識しなかった。
まぁ良く言われる32bitOS制限の壁ってヤツですね。
で、物理アドレス拡張を有効にしてみると、見事に4GBとして認識した。
http://vre.sak ura.ne.jp/img/2009/0321.png Windows Server 2003, Standard Edition 4GB
Windows Server 2003, Enterprise Edition 32GB,16GB with 4GT
Windows Server 2003, Datacenter Edition 128GB,16GB with 4GT
Windows Server 2003 SP1, Standard Edition 4GB
Windows Server 2003 SP1, Enterprise Edition 64GB,16GB with 4GT
Windows Server 2003 SP1, Datacenter Edition 128GB,16GB with 4GT
Windows Server 2003 SP2, Standard Edition 4GB
Windows Server 2003 SP2, Enterprise Edition 64GB
Windows Server 2003 SP2, Datacenter Edition 128GB,64GB with 4GT
Memory Limits for Windows
ttps://www.dfi-itox.com/pages/support/vista_memory.php
Windows memory allocation comparison (PAE) – All versions
ttp://www.parmiter.com/microsoft/windows-2003/2008/08/RP18
Memory Limits for Windows and Windows Server Releases
ttp://web.archive.org/web/20080506103301/http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa366778.aspx ARMの32bit CPUでもLPAEで4GB以上のメモリにアクセスできるみたいだけど。
ARM版Windowsは対応しているのかな? fix128を実行したけどキリル文字が意味ワカメて詰んだ Intelはドライバ治してくれたのかな?.
dwaltz
January 28, 2016 at 7:10 pm
Hi folks: I’m writing to report that finally with the newset driver (win32_153342.exe) I was able to have a native Windows 7 driver working with the kernel PAE patched with no blue screens!
Kudos to Intel for fixing it.
The driver is signed as version: 10.18.10.4358 date: 21/12/2015.
My hardware is a Dell Laptop with an i5 3210M and an HD4000 Intel graphics card.
PAE patch updated for Windows 7 SP1
https://wj32.org/wp/2011/02/23/pae-patch-updated-for-windows-7-sp1/
@ 105 :Socket774:2012/10/07(日) 21:16:07.00 ID:LRYuvHs6 ,
暇なのでググったらこんなのありましたよ
僕と同じように困る人がいるかも知れないので一応まとめを書いておきます。
アドバイスを頂いた方々ありがとうございました。
http://www.intel.com/support/graphics/intelhdgraphics4000_2500/sb/CS-033410.htm
にあるように公式には、 ivy bridgeの Intel HD Graphicsは、VISTAはサポートされない(らしい)。
ただし、Intelサイトにある 2012.6時点での最新ドライバ
1. MEI_allOS_1.5_8.0.10.1464.exe
2. Intel? HD Graphics Driver for Windows 7( 15.26.12.2761)
を1->2の順にインストールすると VISTAでも HD Graphic(QSV含む)が有効になる。
これより古い版だと、インストールの最低条件を満たしていないというエラーでインストールがはねられる。
ちなみに ASUSのサイトの2012.6時点の最新ドライバ類はだめ。
以上は、ASUS P8Z68-Pro(BIOS 3806) + Core i7 3770 + VISTA Ultimate SP2 の時の経験則。Z77とかB75とか、他の環境では自分は検証できません。
@ 16bitアプリケーション(Win16)を起動すると2GB以上メモリ積んでいても
16bitアプリの認識するメモリは2GBのようだが、NTVDM.EXEにLAAパッチ
(/3GBスイッチ使用時に3GB、64bit Windowsで4GB使用できるようにするやつ)
を適用したら、メモリ4GB以上積んでいる場合は折り返しで0GB(0バイト)と
認識されてしまった。しかし作動には問題ない見たい。もしかしたら
インストーラがメモリ32MB以上積んでいるときにエラーが出るのを
回避する効果もあるかも知れない。