【最強伝説】 WindowsXP、4GBの壁を遂に超える
XPの場合結構、内臓ドライバで落ちる可能性があるな。
Virtual PC 2007をインストールしようとしたらブルースクリーンになった。
ネットワークドライバが原因なのか?USBの置き換えていないドライバが
原因なのか検証中 ちなみにWindows 2000やWindows server 2003の場合はPAE有効で4GB以上
認識させた状態でVirtual PC 2007のインストールでこける事は無かった。 >>229
貧乏人が触る世界じゃない。
Virtual PC はゴミなので一般のソフトを動かすもんじゃないです。
かんたんなハードに依存しない処理プログラム程度
まともに使うなら64bit OS一択です。 32bit OSの場合
4GB搭載は必須
メモリー使うソフト全く動かさない状態で
仮想環境のもとが動かせるかどうか
仮想ソフトを動かした状態でOSインストールでこける場合。
仮想ソフトがクソのためにOSのインストール要件に達してない。
ubuntuとかは動かせない。
理由は、仮想環境ないでサポートしてるグラフィック系が弱すぎる。
Virtual PC S3とかだと思ったけど >>229 >>231
原因が判明したのだが、当方のクラッシュの原因は、
ウイルスに感染していたことが原因でした。
nvmini.sys(Almanahe.dll)
出来の悪いウイルスはOSクラッシュさせるというry >>233
別のパソコンが凄く調子が悪いが、それがワームなので
USBメモリ接続したので感染したかも、
その調子の悪いパソコンはコマンドプロンプトでディレクトリを
作製してもエクスローラに反映されないという症状があった。再起動
すれば見えたが、でこれはウイルスが自分自身を隠す機能の影響だと
思われる。例えばエクスプローラからnvmini.sysを表示されないようにしたり。 この部分のパッチはやはり必要みたい。XPで欠落しているコードの代わり。
6A 10 68 00 00 00 01
↓
6A 30 68 FF FF FF FF
-----------
Windows2000にあるコード
L80022327:
mov [L8001A4F0],eax
xor eax,eax
mov [L8001A4F4],esi
mov [L8001A4E8],edi
cmp [FFDF027Dh],al
setnz al
test al,al
jz L80022379
push 00000001h
push 00000030h
push FFFFFFFFh
push ebx
mov dword ptr [L8001A504],00004000h
mov edi,00030000h
call SUB_L80021E14
cmp eax,esi
jnz L80022368
xor edi,edi
XP32Bit版のメモリ4G超でHAL.DLLにパッチ適用が必要な理由
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1855442.html
PatchPAE3-0.41.7z
PatchPAE3 ver. 0.0.0.41 Win10 10586 ready. XPで8GBメモリ認識している画像
http://i.imgur.com/wvPn3A9.jpg
fix128 - memory support up to 4 GB in a 32-bit Windows
http://forumsisadmina.ru/topic/65382-fix128-podderzhka-pamiati-bolee-4-gb-v-32-razriadnykh-windows-xp2003vista2008788110/
fix128-ver.0.40のダウンロード
http://forumsisadmina.ru/index.php?app=core&;module=attach§ion=attach&attach_id=10619
PatchPAE3のみのいる人はこちら
PatchPAE3-0.41
http://rghost.net/77ltmxtlV
(尚最新版はfix128-ver.0.42が出ているとうです)
●自動パッチ適用方法。(ただしロシア語)
Fix128.exeをダウンロードして実行しようとしても日本語環境では
VBSエラーが出て作動しません、理由は中に入っているVBSファイルの
文字コードがローカルと異なるからです。
Fix128.exeをダウンロードして7zとかで展開して
中に入っているfix128-ver.0.40 +log=detail.exeも7xで展開し。
その中にはいている
ntk128gb.vbsをgreenpad等の文字コード変換機能のあるテキストエディタで
ロシア語(Windows)で開き、Shift_JISかUnicodeで適当な名前で保存して、
仮にntk128gb_u.vbsとして、それを実行すれば、Fix128が起動するはずです。
http://i.imgur.com/uRYDrmB.jpg ●手動パッチ適用方法。
(この操作にはシステムファイル・ドライバの上書きが必要な箇所
があるので、その操作方法を知らないorトラブった際に
リカバリできない人にはお勧めいたしません。)
Fix128.exeをダウンロードして7zとかで展開して
中に入っているfix128-ver.0.40 +log=detail.exeも7xで展開する。
その中にあるutileフォルダにPatchPae3.exeがあるので
適当なフォルダにコピーする。仮にC:\WherePatchPaeIsとする。
コマンドプロンプトを開き
cd %SYSTEMROOT%\SYSTEM32
と入力して、
C:\WherePatchPaeIs\PatchPae3.exe -type kernel -o ntxpnew.exe ntkrnlpa.exe
と
C:\WherePatchPaeIs\PatchPae3.exe -type hal -o halnew.dll hal.dll
を実行する。
パッチされたカーネルntxpnew.exeとhalnew.dllが生成されるので、
C:\boot.iniを編集する。
例えば
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Windows XP (PAE Patched)" /kernel=ntxpnew.exe /hal=halnew.dll /fastdetect /pae /3gb /noexecute=optin
の行を追加する。
あとはXPのUSBドライバではハングしたり問題があるので、Windows server 2003の
USBPORT.SYS、USBSTOR.SYS、(あればUSBVIDEO.SYS)を用意して、
%SYSTEMROOT%\SYSTEM32\Driversに入れる必要がある。事前にバックアップ
しておくと安全かも。尚fix128にもそのドライバが含まれているのでそれを
使用しても良い。
動画
【PAE】Windows XP(32bit)のカーネルを改造してメモリ4GB以上OSに認識させてみた
http://www.nico video.jp/watch/sm28612683 RAMの過激分はディスクキャッシュに当てられるのでちゃんと活用されている。
Vista以降だとSuperFetchにも当てられる。 Make Windows 7, 8 and Vista 32-bit (x86) Support More Than 4GB Memory
ttps://www.raymond.cc/blog/make-windows-7-and-vista-32-bit-x86-support-more-than-4gb-memory/ 質問ですが、hal.dllだけ>>16 = >>145>>148のようにし、ntkrnlpa.exeなどはやらない場合、
16GBまで認識するということでしょうか。
ちなみにバイナリーエディターのstirをwww.vector.co.jpから落としてhal.dllをデスクトップに
複製したものを変更しましたが、これを元の\system32\にあるhal.dllと入れ替えるには、
どうすればいいんですかね。セーフモードで立ち上げるのでしょうか。
ちなみに、チェックサム変更はこれからです。
ビデオカードのビデオメモリーが512MBあるのをこれから三つ積む予定があり、DRAMと合わせると5^6GBになるのです。 >>244
ビデオカードに搭載のメモリ(VRAM)はそれ専用だからシステムメモリとは基本的に関係ないよ
オンボードのように共用されない 認識することと使えることはイコールではない。
認識するだけならXP SP3でも認識はする。 てか、システムのメモリーアレドレスは、オンボードてないビデオカードのビデオメモリーにも
割り当てられるんだよ。君の言う意味では関係ないが、32bitのwindowsの制限はアドレスの
制限の話だから、関係ある。
>>146の二行目から、ntkrnlpa.exeを変更しなければ16GBまでは使えるように解釈できるが、
これは自分で試してみる。ずっと後になりそうだがw 変更はした。不思議なことに、hall.dllは
チェックサムの変更の必要はなかったが、ntkrnlpa.exeはチェックサムの変更があった。
コマンドラインのpechecksum.exeを>>149を見て実行した。 >>246
i810は積めるメモリが最大512MBの仕様
元々ローエンド系だし… >>52と>>16=>>145>>148を実行した。boot.iniに/kernel=>>52のカーネル、/hal=>>16のハル
を書き加えた。普通の起動した。メモリーはまだ2Gでビデオもオンボードだけどw そのうち
メモリー増やしたときに効能がわかるかな。 今更だが、>>223>>224、sp3なら/paeスイッチはいらないんじゃないの。sp3はもう勝手に
paeになってるからそれは無視されるんだっけ?/noexecuteがpaeの適用範囲を指定するから
/paeスイッチは邪魔かも? 1)クソではない。2)小細工上等。3)VRAMが512MBのビデオカードを三枚使うとき、3GBの
メインメモリーを全部使える。 >>254
/NoExecute=AlwaysOff
の人はいる(SP2、SP3) Windows Vista/7/8/8.1/10で
カーネルにパッチしてPAEでメモリ4GB以上使うときに、 Intel HD Graphics
のWDDMドライバを使うとブルースクリーンになります。またserver 2008(x86)
でも同様の問題が発生することが報告されています。またserver 2008は
Intel HD Graphicsでサポートされていない!
回避方法としてはWindows Vista/7ではXPのドライバ、8/8.1/10では
ベーシックディスプレイドライバを使う方法はあります。
なんとかしてWDDMドライバを改造して使えるようにならないかな? Windows 2000や2003でOS管理内4GB以上で問題なく作動するのに
XPでは問題が発生する事象が確認されました。
Primo Ramdisk (VSuite Ramdisk) 3
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/software/1351544033/
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。
2016/05/23(月) 15:42:31.31 ID:KBPXZusH0
VSuite Ramdisk良いいですね。
Windows 2000 serverやWindows Server 2003(x86)で4GB確保できました。
OS管理内に作るので手軽な点がポイント。
VSuite Ramdisk server Editionだと4GB以上のRAMDiskも作れます。
しかしこの場合、物理メモリのうち3GB強のRAMDiskに設定しない
空間を空けておかないとブルースクリーンになります。
例メモリ:8GB RAMDISK:4GB+α
例メモリ:12GB RAMDISK:8GB+α
例メモリ:16GB RAMDISK:12GB+α
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。
2016/05/24(火) 00:10:39.27 ID:I6kvpyrP0
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。
2016/05/24(火) 00:55:57.73 ID:SrEsjXNM0
>>190-191
勘違いだった。>>189のXPで4GB以上OS管理領域を認識させるパッチを
使用している場合ではフリーズorブルースクリンが発生するようだ。
Windows 2000 serverやWindows server 2003では問題は発生しなかった。
XPパッチの限界なのかそれともXPパッチの更なる改良が求められる。
なお上記のXPでもDynamic RAM AllocationをチェックすればRAMDISKが
できるが正常に作動するかは不明。 え゛?32bit windows1000じゃなくて2000で64bit windows xpをvmware上で動かしているわけ? >>262
はい。簡単に言うと32bit Windows上で64bitなゲーム機のエミュレータが
作動するように、AMD64をエミュレートして64bit Windowsを作動させるのは
難しいことでは無いのです。あと32bitアプリが1プロセス2GB〜3GBの壁を
越えるにはAWE APIを使用します。 >>262
はい。簡単に言うと32bit Windows上で64bitなゲーム機のエミュレータが
作動するように、AMD64をエミュレートして64bit Windowsを作動させるのは
難しいことでは無いのです。 AWE APIを使っているかどうかは分からないが、32bit Windows上で
2〜3GBの制限を越えて、4GBないし4GB以上あつかえるソフトは意外と
多くある。
一応AWE APIの方法も張っておく。
AWE(Address Windowing Extension) API群
VirtualAlloc
VirtualAllocEx
AllocateUserPhysical
AllocateUserPhysicalPages
MapUserPhysicalPages
MapUserPhysicalPagesScatter
FreeUserPhysicalPages だいたい謎が解けました。
ポイントはメモリを仮想メモリに割り当てるか物理メモリに割り当てるかの
違いでした。仮想メモリに割り当てる場合は1プロセスあたり2〜3GBの制限
がありますが、物理メモリに割り当てる場合はその制限が無いようです。
そして仮想メモリの割り当てるとOSによってスワップされる事がありますが、
物理メモリを割り当てた場合はOSによってスワップされません。仮想マシン作成
ソフトではOSによってスワップされるのを防ぐ為に物理メモリに割り当てる事が
多いので3GB以上の仮想マシンが作成可能なようです。あとAWE APIは物理メモリの
割り当てを操作するAPIで、4GB超え以外にもOSによってスワップされるのを防ぐ為
に使うこともあるようです。 32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない §
32bit CPUは4GB(ギガバイト)のメモリ空間しか持っていません。
ですから、4GB以上のメモリを接続することはできず、それを使うこともできません。
なんてことはないのだ、実は
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20050119154552 実際には、32bit CPUであっても、4GBよりも大きなメモリを扱えるケースが多くあります。
32bit CPUが4GBより大きなメモリを扱えないというのは、アーキテクチャに関するまったくの不勉強そのもの、と言えます。OSや開発ツールが見せかけている構造と、実際の構造の相違を混同している、と表現しても良いでしょう。
物理メモリ空間と論理メモリ空間 §
物理的にCPUに接続できるメモリのメモリ空間は、主にCPUからアドレスバスが何本出ているかで決まります。(物理メモリ空間)
それに対して、プログラムがアクセス可能なメモリ空間は、CPUの論理的なアーキテクチャで決まります。(論理メモリ空間)
通常、仮想メモリの技術を使うことで、物理的に存在する容量を超えて、プログラムはメモリを使うことができます。
ですので、両者の関係は"論理メモリ空間 >= 物理メモリ空間"となると容易に予測できます。
32bit CPUでアクセスできる論理メモリ空間は32bitをフルに使っても4GBにしかならず、それゆえに利用可能な物理メモリ空間も4GB以上になり得ない、という予測が立てられるでしょう。
この結論を肯定するなら「32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない」という主張は正しいことになります。 いにしえの386ですらメモリ空間のサイズは4GBではなかった! §
しかし、ここには1つの罠があります。
32bit CPUの論理メモリ空間は4GBという前提そのものが、実は誤りです。
大半のプログラマは、32bit CPUの論理メモリ空間にアクセスするために(明示的にか暗黙的にか)32bitのポインターを使うことを前提にしていると思います。
しかし、それはOSのアーキテクチャが、ユーザーには32bitのメモリ空間しか使わせないという前提と取ったために起こった状況でしかありません。それはCPUの能力の限界と同じではないのです。
具体的に言えば、32bitのx86アーキテクチャは、48bitの論理メモリ空間を持ちます。いにしえの386の時代から48bitなのです。より具体的に言えば、16bitのセレクタ+32bitのオフセット値からなるアドレス指定が使われます。
これは、8086の16bitセグメント値+16bitオフセット値からなるアドレッシングの順当な進化形であると言えます。 386コードでも4GB以上のメモリにはアクセス可能なのか。
リアルモードでも捗るな XPでやってみたけどIntel HD Graphicsが/3gb付きだと青画面で
/3gb無しだとすごいフレームレート落ちるな…
グラボ刺さないと駄目なのかな XPでもIntel HD Graphicsだと正常に作動しないケースもあるのね。 >>259
Windows XP SP1ではどうゆう作動をするのか検証してみる必要はあるね。
おそらくSP1のカーネルだとPAEモードのカーネルはフル実装されている
と思われるので。 >>265
>>AllocateUserPhysical
これのマニュアル見つけられんかった。できたら教えてください。 >>146
このパッチの効果はエディションごとのメモリ制限の回避だと思う。
HAL.DLLのパッチはPAEで4GB超のメモリを認識させる。
NRKRNLPA.EXEのパッチはエディションによるメモリ制限の解除。 >>52
>でもこの方法では16GBまでしか認識しないと思います。
>このようにすると64GBまで認識
64GBだとこうでしょう
ntkernpa.exe(ntkrpamp.exe)
XP SP2、SP3
BB 00 00 10 00 33 FF 6A 07 8B F0
↓
BB 00 00 00 10 33 FF 6A 07 8B F0
ntkernpa.exe(ntkrpamp.exe)
XP XP1
BE 00 00 10 00 E8 5B 54 EB FF 33
↓
BE 00 00 00 10 E8 5B 54 EB FF 33 >>146の方法と>>281の方法は同等の効果があることが判明しました。
パッチはお好きなほうでという感じでしょうか。 >>41,55
これって
"00 00 00 10"は0x10000000になるから、1024GBになるんじゃね?
これに習って
>>73は
BE 00 00 02 00 512MB
BE 00 00 04 00 1GB
BE 00 00 08 00 2GB
BE 00 00 10 00 4GB
BE 00 00 20 00 8GB
BE 00 00 40 00 16GB
BE 00 00 80 00 32GB
BE 00 00 00 01 64GB
BE 00 00 00 02 128GB
BE 00 00 00 04 256GB
BE 00 00 00 08 512GB
BE 00 00 00 10 1024GB
BE 00 00 00 20 2048GB XP SP1のメモリ設定のルーチンを解析した。
とりあえず初期値の4GB(0x00100000)をセット、
ExVerifySuiteでエディションをチェックし、
Detacenter Serverの場合は64GB(0x01000000)をセット、
Advansed Serverの場合は32GB(0x00800000)をセット、
Web Serverの場合は2GB(0x00080000)をセットって
感じのコードでした。
とりあえず初期値の4GB(0x00100000)をセット、
ExVerifySuiteでエディションをチェックし、
Detacenter Serverのでない場合はAへジャンプ。
64GB(0x01000000)をセット、Zへジャンプ。
:A
Enterprise Serverのでない場合はBへジャンプ。
32GB(0x00800000)をセット、Zへジャンプ。
:B
Web Serverのでない場合はZへジャンプ。
2GB(0x00080000)をセット、Zへジャンプ。
:Z
なのでDetacenter Serverの判定の所変えるだけで
最大容量認識するという訳。 訂正
XP SP1のメモリ設定のルーチンを解析した。
とりあえず初期値の4GB(0x00100000)をセット、
ExVerifySuiteでエディションをチェックし、
Detacenter Serverのでない場合はAへジャンプ。
64GB(0x01000000)をセット、Zへジャンプ。
:A
Enterprise Serverのでない場合はBへジャンプ。
32GB(0x00800000)をセット、Zへジャンプ。
:B
Web Serverのでない場合はZへジャンプ。
2GB(0x00080000)をセット、Zへジャンプ。
:Z
なのでDetacenter Serverの判定の所変えるだけで
最大容量認識するという訳。 Windows 2000だとProfessionalとserver両方ともPAEモードにしても
3GB強しか認識しない。Advanced serverとDetacenter serverは
PAEで4GB以上認識する。黒翼猫氏の拡張コアだとProfessionalやserverでも
4GB以上認識する。 黒翼猫氏はWindows2000のprofessional/serverでの4GB超認識させた
具体的な解説は無いけど、発言を見ると拡張カーネル(拡張コアではなくて)が
いると言っているので、kernel32.dllあたりの改造が必要なのかね? >>146-147
やっぱりプログラムのコードてきに美しいのは90 90(nop)かな。
74 XX(jz)を75 XX(jnz)にするパッチだと、XP SP1でtweak NTで
Detacenter serverにしたときにメモリ制限が4GBになってしまうので。 >>287
やはり黒翼猫氏の拡張コアにPAEのパッチが入っているみたいです。
拡張コアだけいれてprofessional/serverで4GB超えしました。 CPUのソケット数のリミットを解除するパッチも黒翼猫氏のパッチを
見たが適用個所が多くお手上げでした。 32bit版Windows最大認識メモリ
HOME PRO srv.BLA srv.STD srvADS srv.DTC
Windows 2000 約3GB 約3GB −− 約3GB 8GB 32GB
Windows XP 無印/SP1 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows XP SP2/SP3 約3GB 約3GB −− −− −− −−
Windows server 2003 無印 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows server 2003 SP1 約3GB 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP2 約3GB 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大64GB) 訂正
32bit版Windows最大認識メモリ
HOME PRO srv.BLA srv.STD srvADS srv.DTC
Windows 2000 約3GB 約3GB −− 約3GB 8GB 32GB
Windows XP 無印/SP1 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows XP SP2/SP3 約3GB 約3GB −− −− −− −−
Windows server 2003 無印 −− 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP1 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP2 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大64GB) 再訂正
32bit版Windows最大認識メモリ
HOME PRO srv.BLA srv.STD srvADS srv.DTC
Windows 2000 −− 約3GB −− 約3GB 8GB 32GB
Windows XP 無印/SP1 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows XP SP2/SP3 約3GB 約3GB −− −− −− −−
Windows server 2003 無印 −− 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP1 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP2 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大64G 訂正
32bit版Windows最大認識メモリ
HOME PRO srv.BLA srv.STD srvADS srv.DTC
Windows 2000 −− 約3GB −− 約3GB 8GB 32GB
Windows XP 無印/SP1 4GB 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB
Windows XP SP2/SP3 約3GB 約3GB −− −− −− −−
Windows server 2003 無印 −− 4GB 2GB 4GB 32GB 64GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP1 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大16GB)
Windows server 2003 SP2 −− 約3GB 2GB 4GB 64GB 128GB (4GT時は最大64GB) >>41,284
XP SP1で>41的にパッチするとこなる
XP SP1 ntkrnlpa.exe(ntkrpamp.exe)
8B F8 BE 00 00 10 00 E8
↓
8B F8 BE 00 00 00 10 E8
81 C6 00 00 00 01 EB 2D
↓
81 C6 00 00 00 10 EB 2D
07 BE 00 00 80 00 EB 10
↓
07 BE 00 00 00 10 EB 10
05 BE 00 00 08 00 33 DB
↓
05 BE 00 00 00 10 33 DB あとWindows XP SP2/SP3をtweakNT等でserver化したときに、
Windows XP SP2/SP3はserver化すると文字が激しくバグったり、
リソース不足になって操作不能またはブート時にブルースクリーン
になる問題の回避方法分かりました。
とりあえずDEP等の実装でserverモード用の判定はあるが不適切な状態に
になっているので、XPの4GBパッチによりその部分の問題がスキップできる。
あとログイン時の問題はローカルセキュリティの設定で未定義になっている
ところで有効/無効が選択できるところはどちらかに選択する。
あとserver化するとイベントログがいっぱいですとたぶん出るので、
イベントログの左側のツリーのプロパティで、必要に応じて
イベントを上書きするに設定する。これでXP SP2/SP3もserverモード
で作動するようになります。特に意味は無いけど >>296
でもなんか描画関係が少し変なところがすこし出るね >>297
Directx使うベンチマーク動かしたら、画面が崩壊しだしたから
やっぱり駄目だ。 Solaris インストールあれこれ
http://vre.sa kura.ne.jp/cgi-bin/notebook/nik.cgi?log=0903&id=1237627594
何となくXPを入れたくなったので入れてみた。
メモリ4GB積んでるんですけど、3.25GBまでしか認識しなかった。
まぁ良く言われる32bitOS制限の壁ってヤツですね。
で、物理アドレス拡張を有効にしてみると、見事に4GBとして認識した。
http://vre.sak ura.ne.jp/img/2009/0321.png Windows Server 2003, Standard Edition 4GB
Windows Server 2003, Enterprise Edition 32GB,16GB with 4GT
Windows Server 2003, Datacenter Edition 128GB,16GB with 4GT
Windows Server 2003 SP1, Standard Edition 4GB
Windows Server 2003 SP1, Enterprise Edition 64GB,16GB with 4GT
Windows Server 2003 SP1, Datacenter Edition 128GB,16GB with 4GT
Windows Server 2003 SP2, Standard Edition 4GB
Windows Server 2003 SP2, Enterprise Edition 64GB
Windows Server 2003 SP2, Datacenter Edition 128GB,64GB with 4GT
Memory Limits for Windows
ttps://www.dfi-itox.com/pages/support/vista_memory.php
Windows memory allocation comparison (PAE) – All versions
ttp://www.parmiter.com/microsoft/windows-2003/2008/08/RP18
Memory Limits for Windows and Windows Server Releases
ttp://web.archive.org/web/20080506103301/http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa366778.aspx ARMの32bit CPUでもLPAEで4GB以上のメモリにアクセスできるみたいだけど。
ARM版Windowsは対応しているのかな? fix128を実行したけどキリル文字が意味ワカメて詰んだ Intelはドライバ治してくれたのかな?.
dwaltz
January 28, 2016 at 7:10 pm
Hi folks: I’m writing to report that finally with the newset driver (win32_153342.exe) I was able to have a native Windows 7 driver working with the kernel PAE patched with no blue screens!
Kudos to Intel for fixing it.
The driver is signed as version: 10.18.10.4358 date: 21/12/2015.
My hardware is a Dell Laptop with an i5 3210M and an HD4000 Intel graphics card.
PAE patch updated for Windows 7 SP1
https://wj32.org/wp/2011/02/23/pae-patch-updated-for-windows-7-sp1/
@ 105 :Socket774:2012/10/07(日) 21:16:07.00 ID:LRYuvHs6 ,
暇なのでググったらこんなのありましたよ
僕と同じように困る人がいるかも知れないので一応まとめを書いておきます。
アドバイスを頂いた方々ありがとうございました。
http://www.intel.com/support/graphics/intelhdgraphics4000_2500/sb/CS-033410.htm
にあるように公式には、 ivy bridgeの Intel HD Graphicsは、VISTAはサポートされない(らしい)。
ただし、Intelサイトにある 2012.6時点での最新ドライバ
1. MEI_allOS_1.5_8.0.10.1464.exe
2. Intel? HD Graphics Driver for Windows 7( 15.26.12.2761)
を1->2の順にインストールすると VISTAでも HD Graphic(QSV含む)が有効になる。
これより古い版だと、インストールの最低条件を満たしていないというエラーでインストールがはねられる。
ちなみに ASUSのサイトの2012.6時点の最新ドライバ類はだめ。
以上は、ASUS P8Z68-Pro(BIOS 3806) + Core i7 3770 + VISTA Ultimate SP2 の時の経験則。Z77とかB75とか、他の環境では自分は検証できません。
@ 16bitアプリケーション(Win16)を起動すると2GB以上メモリ積んでいても
16bitアプリの認識するメモリは2GBのようだが、NTVDM.EXEにLAAパッチ
(/3GBスイッチ使用時に3GB、64bit Windowsで4GB使用できるようにするやつ)
を適用したら、メモリ4GB以上積んでいる場合は折り返しで0GB(0バイト)と
認識されてしまった。しかし作動には問題ない見たい。もしかしたら
インストーラがメモリ32MB以上積んでいるときにエラーが出るのを
回避する効果もあるかも知れない。 これ関係しているよね
2GB 以上の RAM を使用すると GetFreeSpace が 0 を返す(KB222515) Windows NT 4.0 で 2GB 以上の RAM を使用すると GetFreeSpace が 0 を返す
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/222515 現象
/3gb スイッチが設定された Windows NT Server および Windows NT Server
Enterprise Edition において、コンピュータで利用可能なメモリが正確に
判断されなくなる場合があります。この API は、通常、コンピュータが
ソフトウェアをインストールするための最小限の要件を満たしているか
どうかを判定するために、セットアップ プログラムによって使用されます。
API は、/3gb スイッチが使用される場合に 0 を返すため、セットアップ
アプリケーションが失敗することがあります。
原因
GetFreeSpace API では変数の型が signed long になっているため、カーネル
位置の値が大きすぎる場合、オーバーフローを起こしてしまいます。 KB3139398(MS16-033)のUSBSTOR.SYS(バージョン5.1.2600.7012 xpsp_sp3_qfe.160129-0844)
を入れてみたけど、PAEでも使えている。 >>256
使えない。
一般に販売されているビデオカードでPAEのアドレスリロケーションに
対応したドライバは無い。 >>311
あれそうなのか。もうすぐATI Radeon HD 5450で試すが、ダメなんだろうな。 windows 7の32bitを手動でこういう風にパッチできないのかな >>311
使えたよ。やっと今日試した。512mbのpci-eビデオカード二枚刺し、モニターはひとつに接続して、
メモリーは四バンクに1, 2, 1, 2gbの計3gb。普通のhal.dllとntkrnlpa.exeでは、2gbしか利用しない。
>>252のハルとカーネルでは3gbを認識する。boot.iniの/sosスイッチですぐわかる。システムコンパネ
でも同様。君の言うとおりだとしても、ビデオメモリーにまずアドレスを割り当て、それからメインメモリー
に割り当てる風になっているので、グラボドライバーがpaeに対応しなくてもいい、という事じゃないの。
どちらしても、良かった。有難い。これで複数グラボを使える。すばらい。 あれ、モニターを二枚目のカードにつないでも映らない。 radeon hd 5450の二枚刺しなw
core2duo e6600 + p5w64
pentium 4 スレの642ですw そのうち一枚のグラボは512mbではなく1gだった。ラベルとか512とあるのにcpu-zで見れは1gの不思議 八連投すまん、usbやfaxコンソールがうまく動かないな。>>58のにの入れ替えるだけでうまくいくのかな。 Mメガとm_の違いが分からないやつの話はあてにならな fix128のURL
ttp://7tor.org/viewtopic.php?t=2972234
現時点での最新版は0.45j (2016.08.21)
サイトにアカウントを登録しないとtorrentダウンロードできないがmagnetリンク貼っておくよ
改行したところは削除してね
magnet:?xt=urn:btih:6FPMFWRDSVOQFFVPP6DX2CWBG4SKYPA3&dn=fix128v45j&tr=http%3A%2F%2F7tor.org%2Ftracker%2Fannounce.php%3Fpasskey%3D2qxmrbfm93ef17aw27ckchcn3o84xyw4
&tr=http%3A%2F%2Fbt3.t-ru.org%2Fann&tr=http%3A%2F%2Fbt5.rutracker.cc%2Fann
&tr=http%3A%2F%2Fbt4.rutracker.cc%2Fann&tr=http%3A%2F%2Fbt3.rutracker.cc%2Fann
&tr=http%3A%2F%2Fbt2.rutracker.cc%2Fann&tr=http%3A%2F%2Fbt.rutracker.cc%2Fann
&tr=udp%3A%2F%2Ftracker.blackunicorn.xyz%3A6969&tr=udp%3A%2F%2Ftracker.internetwarriors.net%3A1337
&tr=udp%3A%2F%2Ftracker.coppersurfer.tk%3A6969&tr=http%3A%2F%2Fpubt.net%3A2710%2Fannounce
&tr=udp%3A%2F%2Ftracker.ccc.de%3A80&tr=http%3A%2F%2Ftracker.publicbt.com%3A80%2Fannounce
&tr=http%3A%2F%2Ftracker.torrentbay.to%3A6969%2Fannounce
&tr=http%3A%2F%2Fcpleft.com%3A2710%2Fannounce&tr=udp%3A%2F%2Ftracker.istole.it%3A80
&tr=http%3A%2F%2Fretracker.local%2Fannounce&tr=udp%3A%2F%2Ftracker.publicbt.com%3A80
&tr=udp%3A%2F%2F9.rarbg.com%3A2790%2Fannounce&tr=udp%3A%2F%2Ftracker.openbittorrent.com%3A80%2Fannounce
&tr=udp%3A%2F%2Ftracker.leechers-paradise.org%3A6969 こっちがfix128の本家だったか
ttp://rutracker.org/forum/viewtopic.php?t=4694409
magnetリンク(落ちてくる内容は上記と同じ)
magnet:?xt=urn:btih:F15EC2DA23955D0296AF7F877D0AC13724AC3C1B&tr=http%3A%2F%2Fbt3.t-ru.org%2Fann%3Fmagnet
wj32で公開されているPatchPAE2をevgen_bがMODしたものがPatchPAE3
0.45はWindows 10 RS1 (Anniversary Update)も対応している PatchPAE3のやり方はコマンドプロンプトでオプション付けずに実行したら表示されるね