USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]©2ch.net
USBブート Windows系システム用 - Windows板
●「USBデバイス上のWindows系システムをUSBブート可能にする」ことに関するスレッドです。
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(過去□グ不問)
"USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ - Google 検索
"USBブート" site:2ch.net - Google 検索 >>138
まさにそのサイト読んで試してたんよw
何が悪かったんだろうなぁ
書き込みソフトで
USB-HDD
USB-ZIP
USB-HDD+
とかのオプションで書けば自動的に起動用の領域が出来るのかな?
こういうのって2chや外国の人が作ったような自動化アプリやバッチがあってもよさそうだけどね
USBブートは需要が余りにも少ないのか >>140だけど
USBでwin7普通に使えた
usb3のポートからでも起動できる
しかし遅い
別のUSBメモリにVHD作ってキャッシュ効かせてみても、起動ドライブが遅いので激重
VHDブートが有効かはまだ未確認
軽いと言われてもスパイOSの10を入れるのは怖い
高速なUSBメモリを買ったりするくらいなら、少し足せば安いSSD買えちゃうしUSBブートは微妙だな… > こういうのって2chや外国の人が作ったような自動化アプリやバッチがあってもよさそうだけどね
> USBブートは需要が余りにも少ないのか
> 軽いと言われてもスパイOSの10を入れるのは怖い
USBブートの需要が少ないのではなく、現時点ではWindows10の需要がまだ少ないからだろう。
Windows10はハッキングがまだ進んでなくて、USBブートを可能にする方法がまだ分かっていないか、
分かってはいるが検証がまだ十分でないのが実態では。
> 別のUSBメモリにVHD作ってキャッシュ効かせてみても、起動ドライブが遅いので激重
> VHDブートが有効かはまだ未確認
Windows7では実施事例があるが、Windows10では不明。
↓
USBでWindows7!
ttp://home.catv.ne.jp/ss/user/yukata/windows7USBboot.html
> USB-HDDへ直接Windows7をインストールする場合、仮想PCを用いてのVHD形式となります。
> USB-HDDへの直接の通常のインストールはwindows7ではサポートしておらず、当方でも成功していません。
> これはOSDVDをいじっても digital signature の制限がキツくて無理っぽいのと、
> わざわざそんな困難な山登らんでも代わりの手段があるからです。 > USBでwin7普通に使えた
> usb3のポートからでも起動できる
> しかし遅い
> 高速なUSBメモリを買ったりするくらいなら、少し足せば安いSSD買えちゃうしUSBブートは微妙だな…
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/69-
↓
●SDCZ80-064G-G46 (無期限保証なしの並行輸入品など)
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●SDCZ80-064G-J57 (無期限保証ありの国内正規品)
価格.com - SANDISK SDCZ80-064G-J57 [64GB] 価格比較
ttp://kakaku.com/item/K0000630017/
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Amazon.co.jp: SanDisk Extreme USB3.0 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ80-064G-J57: パソコン・周辺機器
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF5746
\6,200
USBメモリが安くなるのは早い。数か月前は1万円程度だったと思う。 Win7の外部インストール化を楽に行いたい、Win10には移行したくない
という2つの話題に対して、Win10の自動USBインストールソフトがないのはハッキングが進まないせいって意味が分からん
10の需要が少ないとして、じゃあ7用の自動化アプリがたくさんあるのかと
Win7のVHDブート可否についてURLを貼るだけでなく転載までするなら、そこじゃなくて「Ultimateで可能」って部分を転載すべきだし、
Win7で「VHDかつ外部ブート化」の可否もそこじゃない
起動ドライブに「キャッシュが効くか」もそこじゃない
転載部分がおかしい
仮に高速なUSBメモリを買っても「起動ドライブをリムーバブルとして認識しているならSSDどころかHDDと比べても激遅」だから意味がない(VHD可でキャッシュが効くか)という話をしてるのに
USBメモリの価格推移を長文で転載
それともCZ80はハードディスクとして認識されるとか? ところで、
VHD可とかをやめて代わりにキャッシュアプリを導入するのはどうだろうか
昔はEWFとかいうので書き込みを溜めてたみたいだけど
書き込む時にプチフリみたいなことになるんだろうか USBブートはできるけど、ページファイル作ろうとしてコケたメッセージが起動の度に出てしまうな
インストール後から一度も設定画面に行かなければ出ないけど この辺は参考にならないか。
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]©2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/65- - パフォーマンスの維持・向上
- Flash系デバイスのWrite回数を削減して長寿命化
- Flash系デバイスの記憶容量を削減
上記目的を考慮するのであれば、下記対策が有効。
- 十分な容量のメモリを搭載した上で、仮想記憶であるページファイル (pagefile.sys) を無効化
- ハイバネーションファイル (hiberfil.sys)を無効化 そんなちょっと考えりゃ誰でもやってるような基本中の基本をどや顔で書かれても…
基本的な設定を一通りしても起動して放っておけば何もしなくても1GB,2GB書き込みしてる
キャッシュ使ってシャットダウン時に一括書き込みをするか変更内容を破棄でもしないと無視できないレベルで寿命を縮めるんじゃ 「ページファイル作ろうとして」いるなら、ページファイルを無効化していないのでは?
ページファイルを無効化しているのに、「ページファイル作ろうとして」いる?? 全てのページファイルを無効化した後、この対策でどうか。
#1 一旦Windows PE/Live-CDや他のシステムなどでブート
#2 対象システムの\pagefile.sys (の属性を解除して) 削除
#3 \pagefile.sysを改めてサイズ0で作成 (copy nul>\pagefile.sys)
#4 \pagefile.sysにread-only属性を設定
#5 対象システムをリブート
#6 \pagefile.sysのサイズが0から増えるか確認 × copy nul>\pagefile.sys
○ copy nul \pagefile.sys HDD以外にUSBが使えながらUSBなHDDを両立するのが間違い、
USB端子にさしたそれは起動中は抜いてはいけない仕様の
専用特殊ドライバーとしてOSに標準のそれとは違うものとして認識させ
標準のそれが認識しないようにする方法を誰か開発してくれ。
USBのプラグアンドプレイを有効のまま機能させる時点で問題あり。 >>152
ファイル自体は作られないよ
一度でも設定ダイアログに入ってしまうと、ページ有効だろうが無効だろうが以後起動の度にエラーのダイアログが表示される >>151
> 基本的な設定を一通りしても起動して放っておけば何もしなくても1GB,2GB書き込みしてる
>>156
> ファイル自体は作られないよ
これらは矛盾しているように思えるが... なんでいちいち間違った突っ込みしてくるんだ
データの書き出しとページファイルの利用は関係ないだろ USBメモリブートとUSBHDDでは全然違うよなぁ
メモリだと書き込みの遅さと寿命のせいで実用的じゃない
そしてライトキャッシュのために数千円のアプリを買うなら最初からSSD買うわって話で。
一方わざわざHDDを外付けにする意味はあまりない 古いノートだと1個しかないUSB3.0のコネクタを起動に取られちゃうと他のストレージが繋げないからどうやっても快適にはならないな
SATAにSDHCを繋げるような基板は2000円以上もするし、SATAにUSBメモリを繋げるような基板は存在しない
逆にUSBにSSDを繋げたら本末転倒
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\3,053 Amazon.co.jp: SanDisk Extreme USB3.0 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ80-064G-J57: パソコン・周辺機器
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\5,463
価格.com - SANDISK SDCZ80-064G-J57 [64GB] 価格比較
ttp://kakaku.com/item/K0000630017/
\4,885
サンディスク エクストリーム USB3.0 フラッシュメモリー
ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extreme-usb
読取り速度 最大 245MB/秒
書込み速度 最大 190MB/秒
無期限保証
or
Amazon.co.jp: SanDisk Extreme Pro USB3.0 フラッシュメモリー 128GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ88-128G-J57: パソコン・周辺機器
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\12,911
価格.com - SANDISK SDCZ88-128G-J57 [128GB] 価格比較
ttp://kakaku.com/item/K0000629935/
\12,443
サンディスク エクストリーム プロ USB 3.0 フラッシュメモリー
ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extremepro-usb
読取り速度 最大 260MB/秒
書込み速度 最大 240MB/秒
無期限保証
サンディスク連絡先情報
ttps://www.sandisk.co.jp/about/contact
↑リムーバブルディスクではなく、ローカルディスク (固定ディスク) として使いたいという要望など。 >>5
【要注意】(念のため)
▼旧スレ (書き込み不能)
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/
↓
▼現スレ (書き込み可能)
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/ Windows 10 Pro IP 14342にTo Goワークスペースの作成ツールが付属している件 Windows8.1のPCからOSの入ったSATAのSSDを引っこ抜いて
USB3.0の外付けケースに詰めて別のPCにつないだら
そのままその外付けドライブからWindows8.1が立ち上がったけど、今のWindowsってUSBブート利用に対応してるの? ▼USB3.0/3.1、eSATA/eSATApインターフェイスのデバイスに内蔵してもらえないものだろうか。
Samsungが512GBの省サイズNVMe SSDチップを出荷開始へ、大きさは切手の半分程度 - GIGAZINE
ttp://gigazine.net/news/20160601-samsung-512-gb-ssd-chip/ サムスン、重さわずか1gの512GバイトSSDを発表 - CNET Japan
ttp://japan.cnet.com/news/service/35083541/ サムスン、1グラムのSSD公開…HD級映画250本保存 | Joongang Ilbo | 中央日報
ttp://japanese.joins.com/article/406/216406.html サムスン電子、512GB超小型SSDを発売-Chosun online 朝鮮日報
ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/01/2016060100795.html そもそもそうまでしてwindows動かさないといけない必然性を感じない。緊急用なら大昔からあるWinPEでいいじゃん Windows XP ならネットに情報があると思うが、
Windows 98/95 となると、仮想化を利用する方が可能性はあるかも。 Windows95ならBIOSのUSBサポートで行けるかも知れないが、
Windows98だとUSBに標準でUSBマストレージドライバが入っていない
のでインストールに失敗する可能性がある。
WindowsMEはUSBマストレージドライバは入っているが、
BIOSからプロテクトモードUSBドライバに切り替えがうまくいかない可能性は
ある。 >>164
ハブにUSBメモリ2個や、USBメモリとUSBHDDの組み合わせで起動できる? 実際に接続してみて、BIOSなどのメニューで、ハブ経由の各USBデバイスが個別に認識される動作環境が条件になるのでは。
また、起動できるか否かという問題もあるが、他に転送速度も検討した方がよいのでは。
つまり、PC側から見た転送速度 (帯域) を複数のUSBデバイスでシェアすることにならないか。
ハブ経由の各USBデバイスの動作が遅くならないか。 外付けSSDを使うならともかく
100MB/SのUSBメモリやHDDを繋いで、他に何かつながってようが大した問題じゃないでしょ
外付けHDDを起動用にしてリードキャッシュ用に高速USBメモリをハブで繋げたら影響あるのかな
高速なUSBやHDDケースやハブが丁度よく余ってるような極一部の人でもなければ4000円ちょいでMLCで120GBのSSDが買える今となっては要らん技術だなぁ
PEみたいな使いづらい環境ではなく完全に普通のOSが使える非常時の復旧用にしかならない
USBメモリだけでは遅いのがなければなぁ そもそも物によってはセルフパワーではUSBメモリ1本だけで電力使い切るからハブなんて使えないな セルフパワーで使い切るとかよほどの糞ハブかとんでもないUSBメモリだな USBブートのHDD作ったんだけど、そこからUSBメモリにクローンするのはどうすればいいんだ
PartirionMasterでコピーしてもToDoBackupでクローンしてもダメだった
途中でエラーでてコケる 起動途中でってことね
使ったのはwin10
もちろんUSB-HDDからは起動できてる >>184
USB メモリに MBR は入れた?
あと、USBメモリは 4GB 以下の物とかじゃない? 何をしようとしていたかというと、USBメモリへの書き込み回数の軽減を狙って、HDDで設定等を済ませてからUSBメモリにクローンしようと思ってたんだけどそれは出来ないんだっけ?
依然それで成功してた気がするんだけど
何度もUSBメモリに書き出してるからむしろ寿命縮めてるわ… >>183
回復ドライブのブートセクタでも今後のためにも調べてみれば? きっとオマエは致命的なミスをしているわ
USBメモリーに複数のパーティションは切れないので、
7とか10などはそのままでは無理だな
でも、いったい何のシステムを起動させようとしているのだろうか? ハードディスクのパーティションは2つにしてたけど、起動は第1パーティションだし、クローンもそのパーテだけしてたんだけどなぁ
もうわけ分からないから直でUSBに入れるわ! 何のOSかすら書いてないのに、まともな回答は無理だよ。
USBフラッシュメモリとUSBハードディスクはソフトから見たら全く同じものだから気長にがんばれ。 >>183
> PartirionMasterでコピーしてもToDoBackupでクローンしてもダメだった
バックアップ/クローン用ツールとしては、Paragon Backup & Recovery Free Editionもある。
↓
>>119
Paragon Backup & Recoveryシリーズの紹介です。 起動途中でBSoD (死のブルースクリーン) になり、 起動途中でBSoD (死のブルースクリーン) になり、STOP: 0x0000007B エラーなどが表示されるのであれば、
USBブートに必要な各ドライバの読み込まれるタイミングを早くする対策が未適用になっているかもしれない。
起動途中でBSoD (死のブルースクリーン) にはならないが、OSの挙動がおかしいのであれば、
起動OSのパーティション (システムパーティションとブートパーティション) が "C:" ドライブになっていないかもしれない。
この場合、起動OSのパーティションが "C:" ドライブかどうかは、Paragon Rescue Kit機能の "Boot Corrector" で、確認 (変更も) できる。 >>191
win10て書いてあるやん
>>194
昔みたいなSTOPなんちゃらとは出ないがwin10の水色背景で大きめの文字でファイル名を含んだエラーメッセージが出た
ブート周り全然知識なくてよく分からんからもうUSBに直接入れたよ
ディスクへの書き込みをほぼ全部しないようにカスタマイズしたのでカクつきもほとんどなくサクサク動く >>192
以前ToDoBackupでSSDにクローンするとき、SSDに最適化ってオプションを選んだのに、アラインメント?オフセット?なんだっけかがズレたまんまだったんだよなぁ
でもUIが一番自分にしっくりくるからEASEUSの製品を入れてしまう Windows10でUSBブートに成功した事例の情報がネット上に少ないと思うので、
使用したツール、手順、要注意点 (特にWindows7との相違点) などの情報を書き込んでもらえると参考になる。
後の人が、大いに助かると思う。 最初の難関はBCDでしょうね
もしかすると、自分で書き替えなきゃならないですね
それと、10はUSBハードディスクからでもブルー画面にならずに起動するらしいが、
それ以前のOSは、特殊な処置をしないと起動しません
知識がないのなら、BOOT革命 USBでも買えば?
そうすれば何でも出来るようになるぞ! >>195
> ディスクへの書き込みをほぼ全部しないようにカスタマイズしたのでカクつきもほとんどなくサクサク動く
これは、EWF (Enhanced Write Filter) を適用したということだろうか?
レジストリの変更箇所が結構多くて、敷居が高い印象だったが...
しかし、実際のところは、どうだったのだろう?
>>50
> ※EWF (Enhanced Write Filter) には対応していない
>>146
> 昔はEWFとかいうので書き込みを溜めてたみたいだけど
>>147
「あったまいいねTVROCK」 - win7 64 ewf
http://www40.atwiki.jp/ts2ts/pages/71.html
Windows7にEWFを導入する - 7MC.ORG
http://7mc.org/2010/07/01/20100701_windows7_ewf.html
Windows7でEWFを使ってみる - ミカン箱チェック〜Data archives〜
http://d.hatena.ne.jp/appleappli/20131123/1385250542
ますん…!!: メモ : EWF 導入
http://kenryu.dcnblog.jp/blog/2009/02/ewf-6a74.html AFT-HDD (目安としては約500GB超) 、SSD、USBメモリでは、パーティション・アライメントが必須。
購入直後のまっさらな状態の時に、予め2048セクタ単位でアライメントしてパーティションを切っておくことが、後々のトラブルを予防することになる。
MiniTool Partition Wizardなどでもパーティション・アライメントの修正が可能だが、データの移動で書き込みが発生する。
MiniTool Partition Wizard - Free Edition / Bootable CD Free Edition
ttps://www.partitionwizard.com/download.html
>>198
> 最初の難関はBCDでしょうね
> もしかすると、自分で書き替えなきゃならないですね
Windows7用であれば、 ※ダブルクォートを書くと、投稿が途中で切れてしまう。以前はできていたようだが。
AFT-HDD (目安としては約500GB超) 、SSD、USBメモリでは、パーティション・アライメントが必須。
購入直後のまっさらな状態の時に、予め2048セクタ単位でアライメントしてパーティションを切っておくことが、後々のトラブルを予防することになる。
MiniTool Partition Wizardなどでもパーティション・アライメントの修正が可能だが、データの移動で書き込みが発生する。
MiniTool Partition Wizard - Free Edition / Bootable CD Free Edition
ttps://www.partitionwizard.com/download.html
>>198
> 最初の難関はBCDでしょうね
> もしかすると、自分で書き替えなきゃならないですね
Windows7用であれば、bcde.bat というBCD (Boot Configuration Data) 自動生成ツールが使えたかもしれない。
>>45
> [5] "bcde.bat" - Boot Configuration Data Edit BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x - BCD Builder/Generator
> ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bcde_bat.htm USBに各種ISOを入れてマルチブートってのはググればいくらでも出てくるんだけど、
USBに普通のWin10(や7/8)入れて空き領域にwin7修復ディスクやらMemtestやら各種緊急ディスク系のISO入れてマルチブートってのは出来ないのかな?
OSを入れる場合はそれのみしか不可能? BIOS (UEFIでない) + MBR (GPTでない) + Windows7の情報でも良ければ実績のある方法
各ブートマネージャをチェインロード。
MBM (Multiple Boot Manager) - パーティションテーブルが MBR の場合のみ (GPTには対応せず)
↓
Windows ブートマネージャ (Windows 標準のブートマネージャ)
↓
Grub4dos - Windows用のGrubで、基本はLinux等のOSブート用だが、ISOファイルも直接ブートできる
↓
各ドライブに記憶された各種ISOファイルを、ISOファイルのままで (CD/DVD/BDに焼いたり、解凍したりせずに、そのまま) ブート
>>19 >>118
> ELM - マルチ・ブート・マネージャ
> ttp://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html
>>27
> ダウンロードファイル一覧 - GRUB4DOS and WINGRUB - OSDN
> ttps://osdn.jp/projects/sfnet_grub4dos/releases/
Grub4dosのサイズは小さいので記憶容量を圧迫しない。ISOファイルを直接ブートできるメリットが大きい。
Grub4dosについては、本スレの他の部分も検索して参照。
Windows ブートマネージャにGrub4dosのエントリを追加する必要がある。
>>53
> ●指定されたパーティションのBCDでGrub4dosのエントリを作成/削除するバッチの例 Memtest86+ については、単体ではなく、GParted Live CDのISOファイルに内蔵されているものを使用可能。
「GParted Live CD」のメリット・デメリット - PCと解
ttps://pctrouble.net/software/gparted_livecd_merit.html
> 「Memtest86+」、「Testdisk」、「Photorec」といった、
> 比較的使用頻度の高いソフトが、「GParted Live CD」に収められています。
Grub4dos用 menu.lst でのエントリ記述例 (ディレクトリ \images\ の下にISOファイルがある場合)
意味が分からなくても、まねして書けば動くかも。
### MENU START
title Gnome Partition Editor: GParted live 0.19.0-1\n
ls /images/gpartedlivei486.iso || find --set-root /images/gpartedlivei486.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/gpartedlivei486.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/gpartedlivei486.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
### MENU END >>202
システムで予約済みにあるブート関連のファイルに詳しければ簡単です
システム領域にBootフォルダ bootmgr をコピーする memtest.exeはBootフォルダの中
システム領域のRecoveryフォルダにboot.sdiとWinre.wimはあるはずなのでOK
そして、システムパーティションをアクティブに設定する
その後、コピーして来たBCDをBCDEDITを使って編集するのがちょっと厄介です
ただ、システムが起動さえすればいいだけなら、EasyBCDを使えばいいのだが、
システムエントリー以外のパラメーターは、EasyBCDでは無理そうなので、BCDEDITを使って編集します
起動中のOSから、そのコピーしたUSBメモリーの中にあるBCDを弄るには、
例;BCDEDIT /store X:\Boot\BCD /set {default} device partition=X:
BCDの内容を全て表示するのには、
BCDEDIT /store X:\Boot\BCD /enum all
ずっと眺めていれば、その内に設定してある内容の意味がわかってくるでしょう!
X: は、システムで認識しているUSBメモリーのドライブレターです
device partition=C:
osdevice partition=C:
このように設定されているドライブレターを、OS側で認識しているドライブレターに変更しないと起動しません
これは、起動しているOSのBCDEDITから見えているドライブレターに設定すると、
実際には、どのディスクのどのパーティションかに変換して設定してくれますので、
システム領域のbootmgrが起動した時に正しくシステムパーティションを認識していないと起動不能になります
または、既存の内蔵ドライブのBCDにエントリーを追加して、デュアルブート起動にする方法などもありますが、
今回は割愛させて頂きます
あと、システム修復ディスクから起動させたコマンドプロンプトからBCDの内容を変更する事も同様の方法で出来ますが、
ドライブレターが変わりますので注意は必要です >>203
Grub4dos でいいなら、boot.ini の編集だけで行ける。 せっかく丁寧に教えて貰ったけどある程度事前に知識がないと何言ってるかさっぱりだ
Easybcdの中からでもGrubっての導入できるね
lstファイルを空で起動したらgrub4dosの0.4.5のプロンプト画面になったよ
んでlstファイル作ってwin7の修復ディスクのISOを指定してみたけどISOをロードしてるところ(し終わったところ?)で青画面
もしかしてISOが壊れてるのかな… 7年前の機種でも起動時F12押して起動順番をUSBにしたらインストール出来るの
DVD見たく >>204のlstを真似して書いたら
EASEUS TodobackupのISOは起動できたけど
やっぱり7の修復ディスクは青画面
うーん…サクっとできないならISOはISOをバンバン追加してマルチブート可能にしてくれるソフト使ってそれ専用のUSBメモリなりSDカード作った方が速いか… >>209
map オプションの前後を入れ替えてみてもダメ?(もしくは前半を削除) リナックス複数起動とかならともかく、各種ツールは緊急時用ISOではなく本体をUSB起動のOS内に全てインストールしておけば済むし、無理してまとめようとせず
余ってる使うこともない4GBとかの激遅SDカードに修復ディスクは入れて、
OSインストール用に4GB以上のUSB1本
緊急時用OSに16GB以上のを1本用意すればそれで済むという結論に至ったよ… >>209
Macにしなさい。
楽だ
Windowsの苦労がまったくない もう必要ないかもしれないが、以下参考まで。
.wim 形式であれば (.wim 形式のファイルを抽出、または .wim 形式のファイルに変換できたと仮定すれば) 、Windows ブートマネージャのエントリから起動できるかもしれない。
Windows回復環境の実体が C:\Recovery\WindowsRE\Winre.wim である場合の、BCDエントリの例。
↓ワークディレクトリを作成し、その下で作業。
copy /Y C:\Boot\BCD BCD_temp
bcdedit /store BCD_temp /enum all > BCD_temp.txt
del BCD_temp
↓BCD_temp.txtを開いて .wim を検索。
Windows ブート ローダー
--------------------------------
identifier {1ae4aa47-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1}
device ramdisk=[C:]\Recovery\WindowsRE\Winre.wim,{1aca7b24-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1}
path \windows\system32\winload.exe
description Windows Recovery Environment
locale ja-JP
inherit {bootloadersettings}
osdevice ramdisk=[C:]\Recovery\WindowsRE\Winre.wim,{1aca7b24-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1}
systemroot \windows
nx OptIn
winpe Yes
デバイス オプション
--------------------------------
identifier {1aca7b24-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1}
ramdisksdidevice partition=C:
ramdisksdipath \Recovery\WindowsRE\boot.sdi
上の記述を参考にして、BCDにWindows ブートマネージャのエントリを作成する。
※ISOファイルに含まれる修復ディスクの実体が .wim 形式かどうかは不明。ISOファイルに含まれるファイルは、7-Zipなどで表示・抽出できたように思う。 Windows10は、USBハードディスクやUSBメモリーに直接インストールはできないけど、
バックアップソフトからリストアしてやれば、どちらのストレージからでも起動するのを確認しました uefiだと、ファイルをコピーするだけでいろいろできるからいいよねぇ >>215
Macは以前からUEFIでそういう仕様でしたがね。今頃その良さを感じてる
ようじゃちょっと・・・ >>216
さすがmacは進んでいますね\(^o^)/
Windowsパソコンは、未だにレガシーBIOSにMBRが多いんじゃないですかね。古くさいですねー(^∇^) アニバーサリーアップデートしたら
コンパネに windows to go だっけ?が出来てたけど試してみた? >>159
このWinToUSBはどうなんでしょうか? usbブートさせるUSBメモリに、さらにOSのインストールイメージやPE等のISOなりパーティションなりVHDを載せることはできないんだろうか
要はマルチブートなんだけど >>222
できるよ YUMI – Multiboot USB Creator が簡単でいい >>223
YUMIってVHDも登録できるの?
種類はそれぞれインストールされているOSのバージョンを指定してやればいいのかな?
ISOを登録するだけのソフトだと思ってたんだけど というかEasyBCDで追加するだけでできた
前失敗したのは何でだったんだろう
YUMIでISOを登録しようとしたらMBRを書き換えるだのsyslinuxだの出てきて訳分からんからやめた
ところで未だにメインで7使ってるから8とか10とかUEFIについてよく知らないんだけど、セキュアブートとかいうのが有効な環境だと作った端末以外ではブートすらできないの?
無効にしたらブートできるようになるの? USBメモリで作ると書き込みすごいから、初期設定だけHDDでやってからUSBにクローンで戻そうとしても失敗する
VHDを縮小してから差し替えようとしても失敗したり
最初からHDDに入れた場合も複数の機種で使おうとするとコケたり
なんかどういう条件で作るとダメなのかいまいちわからん
PEより自由に使えるけど、作るのは難しいなぁ
USBメモリは諦めてHDDで運用するか… >>227
どんな使い方でOSをブートしているのか知れないが、
マウントされたドライバーによっては、他のパソコン環境では2度と起動しなくなったりする
基本的なドライバーが不足していて起動しない場合もある >>228
今日一つその状況になったよ
ASUSのマザボのドライバで、新しいマザボでそれいれたら、古いASUSのノートがコケた
あと、ノートが古いRadeonで、デスクが新しいRadeon積んでるんだけど、新しいドライバ当てるとノート側はドライバが利用できない
3Dゲームやるわけでもないし、古い側のドライバを使うしかないのかな
グラボスレで競合について質問してみれば答えを教えて貰えるだろうか ああ、コケてた理由の一つが、USB変換基板の相性だったわ
こうやって一つ一つ動かない原因を潰していかないと… > 最初からHDDに入れた場合も複数の機種で使おうとするとコケたり
複数の機種で使い回すのは、難易度が高いと思う。
一つは、デバイス ドライバ セットの問題。
使用する全機種のデバイス ドライバ セットがインストール済の、OSのインスタンスを使う必要がある。
初めての機種に接続する際、大量のデバイス ドライバをインストール (その時USBメモリに大量の書き込みも) する可能性あり。
特に、使用する機種に対応した # 何でダブルクォート書くと投稿が途中で切れるの?
> 最初からHDDに入れた場合も複数の機種で使おうとするとコケたり
複数の機種で使い回すのは、難易度が高いと思う。
一つは、デバイス ドライバ セットの問題。
使用する全機種のデバイス ドライバ セットがインストール済の、OSのインスタンスを使う必要がある。
初めての機種に接続する際、大量のデバイス ドライバをインストール (その時USBメモリに大量の書き込みも) する可能性あり。
特に、使用する機種に対応した ユニバーサル シリアル バス コントローラー と IDE ATA/ATAPI コントローラー の
ドライバ セットは、事前にインストールされていることが必要。
しかも、 ユニバーサル シリアル バス コントローラー と IDE ATA/ATAPI コントローラー のドライバ セットは、
OSブートのドライバ ロード時の、ごく初期段階で読み込まれるように、特別に調整されている必要がある。
もう一つは、アクティベーションの問題。
ライセンス認証されているか確認しておかないと、ある時を境に使えなくなるかもしれない。 機種変更後に、機種変更前の ユニバーサル シリアル バス コントローラー と IDE ATA/ATAPI コントローラー のドライバ セットが
読み込まれていると、正常にブートされない可能性あり。
この切り替えができているかどうか。 1 USB3.0でUSBメモリからOS起動
2 USB3.0でレディブースト、2Gなどメモリ容量が少ない場合
質問、Win10やWin7でこれできる?
質問、少々遅くても、ネットブラウジングなどで使えるか?
質問、USBをオーバークロックで高速化できる? やったことがないし、条件によって違うので、実際にやってみないと正確なことは分からない。
ただ、USB メモリの特徴が、ReadよりもWriteが比較的遅いことに、注意が必要。
仮にReadだけ増えるとすると、メモリ2GB + HDDの場合に対し、インターフェイスの差 (SATA → USB3.0) の影響を考えれば、ある程度は想像できるかも。
あとは、Writeがどれだけ増えるか、増えたWriteの影響がどの程度か、Writeを減らすことができるか、などの検討になるのでは。 >>234
Windows10proには、Windows goの設定があって試したいと思っていましたのでお願いします! >>163
サンディスク エクストリーム系 USB 3.0 フラッシュメモリーを使うことが基本。 Transcend 128GB USBメモリ TS128GJF790Kを使ってUFD_FORMATでNTFS 1パーティションでフォーマットしてWinNTSetupからvhdにWindows 8イメージを展開。
ブートはUSBメモリにして展開先をマウントしたvhdにする。
これでMacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2013)でWindows To Goに成功。
UFD_FORMATでブートメニューを表示するようにしたからかvhdブートか通常ブートか選択するブートメニューが表示されたが自分はvhdブートを毎回選んでる。
それとWindowsだとUSBメモリが117GBになるのでvhdは容量限界の117GBの可変タイプにした。
手順はこのサイトの方法を参考にしたが
http://kentamac.hatenablog.com/entry/2015/08/09/214819
ここの手順の途中にあるrufrusを使うとうまくいかなかった。
rufrusでisoイメージ以外の選択肢もないのもあり、
isoイメージを指定すればWindows To GoでブータブルなUSBフォーマット(途中でキャンセルしてデータを削除した)にも出来るが、
EFIパーティションが作成されてもパーティションが1つしか認識されないせいなのかbootmgrからvhdにブートを引き渡すのに失敗しているかでセットアップに失敗した。
UFD_FORMATだと1パーティションに出来てローダーにgrubを使用するためかすんなりブートできた。
ただEFIブートはfixed disk(HDD扱いのこと)でないと出来ないらしい。