USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]©2ch.net
どうやらvhdブートでvhd上に仮想メモリを作成することはできないようだ。
メモリの少ないPCでUSBメモリブートは不向き。 価格.com - 『ページングファイルの逃がし方。』 ASUS EeeBook X205TA Windows10搭載モデル のクチコミ掲示板
ttp://bbs.kakaku.com/bbs/J0000017400/SortID=19438208/
Windowsのメモリ不足はUSBメモリに仮想メモリをおいて高速化 | エス技研
ttp://blog.s-giken.net/122.html
Windows8環境で仮想メモリをリムーバブル記憶域(USBメモリ)に配置する - マイクロソフト コミュニティ
ttps://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_8-performance/windows8%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%81%a7%e4%bb%ae/fa8b7444-5721-43f0-adf3-854df551b561?msgId=36d01242-6646-494d-b41a-578e4917596d USBブートで問題が出ないような仕様にWindowsは作られていないようですよ
USBブートしてOSを使っていると、様々な不具合でOSがコケます
内部的にUSBに関連していると思われる機器を繋いだだけで、コケて二度と起動しなくなったりします RemovableなWTGもどきの作成方法(Win10Pro Creaters Updateで確認)
用意するもの
a. リムーバブルなUSBメモリ(SDC-Z80など)
b. ローカルディスクとして認識する外付けのHDD、SSD、USBメモリのいずれか
c. Windowsセットアップ用のISOイメージ(Win8.1 Win10)
d. Rufus(ブートイメージ作成用のソフトウェア)
UEFI起動しか出来ないPCを使用する場合
1. RufusでGPTでUEFI起動のWindows To Goを作成する(b.で用意したものでc.のISOを使用する)
2. 作成したイメージで起動してWindowsのセットアップを行った後シャットダウンする
3. 作成したイメージを別のOSでDISMのCaptureImageコマンドを使用してWIMファイルを作成する。(D: Rufusで作成したドライブ)
dism /Capture-Image /ImageFile:C:\install.wim /CaptureDir:D:\ /Name:"WTG_IMAGE"
4. 作成したWIMファイルをISOにする(ImgBurnを使ってWindowsのセットアップディスクのInstall.wimを差し替える)
5. a.のUSBメモリにRufusで"MBR BIOSまたはUEFIのパーティション構成"でWindows To Goを作成する(上記で作ったISOを使用する)
6. 上記USBの後ろにFAT32のパーティションを作成する(Win10 Creaters Updateのディスクの管理がおすすめ)
7. bcdbootで上記パーティションにブートイメージを作成する(D: NTFS E: FAT32)
D:\Windows\System32\bcdboot D:\Windows /l ja-JP /s E: /f ALL
8. BIOS画面でUEFIのUSBメモリを起動する
BIOS LegacyとUEFI起動の両方が出来るPCの場合
1. a.のUSBメモリにRufusで"MBR BIOSまたはUEFIのパーティション構成"でWindows To Goを作成する(c.のISOを使用する)
2. 上記USBの後ろにFAT32のパーティションを作成する(Win10 Creaters Updateのディスクの管理がおすすめ)
3. bcdbootで上記パーティションにブートイメージを作成する(D: NTFS E: FAT32)
D:\Windows\System32\bcdboot D:\Windows /l ja-JP /s E: /f ALL
4. BIOS LegacyモードでUSBメモリを起動しWindowsのセットアップを行った後シャットダウンする
5. BIOS画面でUEFIのUSBメモリを起動する 今の所一番安定してUSBブートでも動いてくれるのは、少し以前の10のようですね
USB ハブ経由でもブート出来ます
現バージョンの10は、バックアップソフトでコピーしても起動しない仕様に変更されてしまっているようです
チョット残念です 10のEnterprise版を手に入れて、Windows to Go ワークスペースを作っちまった方が手っ取り早いですよ
でもまだEnterprise版は、Creators Updateには対応していないようですね
アップデート出来ませんわ Windows to Go ワークスペースですが、先頭領域にUEFI対応のためにFAT32で起動用のパーティションが作られるために、
通常のUSBメモリは使用不可になっているようです
パーティションが複数作れるタイプじゃないとダメなようですね
そのために替わりに潰してもいいUSB外付けハードディスクを使用します
Windows to Go ワークスペース作成時に、有無を言わさずに全領域をクリーンにされてしまいますからね
作成後にバックアップソフトを使って、データ保存用に使っている起動の速い外付けハードディスクにコピーして使ってもいいですし、
USBメモリにコピーする場合は1パーティションにしないといけませんので、
システムパーティションをコピーしてから、FAT32の起動用のパーティションのルートにあるbootmgrとBootフォルダをコピー後に、
bcdedit /store X:\Boot\BCD /enum all
このstoreオプションコマンドを使って、何ヶ所か
device
osdevice
使用しているOSから見えているシステムパーティションのドライブレターに変更しないといけません
参考例:
bcdedit /store I:\Boot\BCD /set {default} device partition=I:
バックアップソフトには大抵ユーティリティがついていると思いますが、
MBR領域のブートストラップコードの更新とアクティブパーティションの設定はお忘れにならないように! >>74 >>119
●Paragon Backup and Recovery 15 Home, Version 10.1.25.779 (Jul 31 2015)
hostname dl.paragon-software.com - Google 検索
Hostname: dl.paragon-software.com. - AlienVault - Open Threat Exchange
ttps://otx.alienvault.com/indicator/hostname/dl.paragon-software.com
ttp://dl.paragon-software.com/demo/Paragon-402-HEE_WinInstallUnlock_10.1.25.779_000.exe
ttp://dl.paragon-software.com/demo/Paragon-402-HEE_WinInstallUnlockx64_10.1.25.779_000.exe
Paragon-402-HEE_WinInstallUnlock_10.1.25.779_000.exe (153,274,616 bytes)
Paragon-402-HEE_WinInstallUnlockx64_10.1.25.779_000.exe (255,771,896 bytes)
↓
BR15_Home_trial_ea_x32.msi (142,105,600 bytes)
BR15_Home_trial_ea_x64.msi (244,602,880 bytes)
↓
iso\bootcd.iso (67,170,304 bytes)
iso\bootcd_x64.iso (103,303,168 bytes) ●Paragon Hard Disk Manager 15 - Backup and Recovery Compact, Version 10.1.25.813 (Sep 17 2015)
Paragon Hard Disk Manager 15 Backup & Recovery Compact 10.1.25.813 keymaker-CORE Tapatalk - Google 検索
Paragon Hard Disk Manager 15 Backup & Recovery Compact 10.1.25.813 (x86/x64) - Tapatalk
ttps://www.tapatalk.com/topic/72467-71871
ファイルダウンロード C0mpact.10.1.25.813x32.rar
ttps://rapidgator.net/file/596453edb960915ebe19ebb7360f2ea9/
ファイルダウンロード C0mpact.10.1.25.813x64.rar
ttps://rapidgator.net/file/1508e17fd1f92719547e16f322eea8ea/
C0mpact.10.1.25.813x32.rar
C0mpact.10.1.25.813x64.rar (254,394,283 bytes)
↓
BR15_Compact_ea_x64.exe 254,293,800 bytes)
License: Hard Disk Manager 15 Backup Recovery Compact
Name: → Product Key: K*********/***E
Serial: → Serial Number: 5****-*****-*****-****F
↓
iso\bootcd.iso (67,008,512 bytes)
iso\bootcd_x64.iso (103,229,440 bytes) 911.cd.netのサーバーが落ちてるみたいなのですが、UsbBootWatcher.zipを別のサイトで公開されてたりしますか? >>274
"Index of" と ファイル名 でググってみたら?自己責任で。 参考:
Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum
http://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473#entry152574
Tutorial_31_12_2008.zip 91,892 bytes
UsbBootWatcher.zip 120,545 bytes
UsbBootWatcher_src.zip 13,112 bytes
Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum
http://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473&st=20#entry153920
usb_xp_init.zip 2,110 bytes
Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum
http://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473&st=40#entry166765
fix_usb30_nec.zip 1,283 bytes
Windows7をUSBブート可能にする方法(dddi.bat+UsbBootWatcher) - ぼくんちのTV 別館
https://freesoft.tvbok.com/tips/usb_boot/windows7_dddibat.html 8.1以降のOS以外からUSBブートして使うのはやめておいた方がいいよ
遊びでブートさせようとしているだけならいいけど・・・
USB関連の仕様がそもそもそのように設計されていないから、USBハブを新たに繋いだりしただけでOSごとコケる
どうせやるのなら、10 EnterpriseのWindows to Go ワークスペースを作って運用した方がいいと思うよ 遊びで10 EnterpriseのWindows to Go ワークスペースを作るのでしたら評価版をダウンロードして来て使うといいですよ
評価期間をリセットとしなから使えば、最大270日間使えます
それか、Proのデジタルライセンスのあるマシンに繋いで使うのでしたら、Insider PreviewのEnterpriseを使って、
共通キーでライセンス認証をすればずっと使えます 友達がWindowsで稼げている情報など。ニュースというか参考までに。
⇒ http://kuchibeta.sblo.jp/article/181868190.html
興味がある方のために書きました。
J21H9GTHCR >>278
Windows7をUSBブートしているが何をしようが全く問題なし ブート革命も手動TOGOも起動まではできるけど、アップデートでエラーが出てしまう。解決策ないですか? >>281
USB3.0ポートから7をブートして他のUSB3.0ポートにハブ単体でもいいから接続してみな
一発でBSoDになってコケるから
これが、7をUSBブートするようにして使っても意味がないかなと思う理由
もちろん救済用のOSなどとして使うぶんには構わないとは思うよ >>282
どのOSでやってるのかとか
手動とやらをどうやってるのか書かないと
まあ書いたところで回答はこないかもしれないけど
USBにOS入れて内蔵側OSと同時起動できるなら便利だけど、単に環境切り替えたいだけならVHDXでよくね?って話だし、
内蔵側が飛んで復旧不可能になったとき用の保守用として1個作っとくのはいいかもしれないけど
結局あんま使わなかったなぁ >>282
基本的にUSBポートから7をブートしているのなら
USB関連のWindowsUpdateはエラーになって適用出来ませんよ
内蔵ストレージで適用してからUSBブートするようにして移行ですね OSはWin10Homeです。
USBメモリからブートしたいんだけど、
アップデートできず不安定です。
BIOSとOSにリムーバブルではなくローカルドライブだと思い込ませることが出来ればいいんですよね。 OSにローカルドライブで認識させるのは出来るけどBIOSからは無理
USBメモリでローカルディスク認識欲しいなら、中古でSDCZ80のローカルディスクなの探すか
Windows To Go 対応USBメモリ買う
USBメモリじゃないけどM.2-USB変換ケースとM.2SATASSD (2230 2242)で
USBメモリみたいに使うとローカルディスク認識で速い
https://davidzou.com/blog/jeyi-x6-review >>287
私は、USB接続のハードディスクで10のWindows to Go ワークスペースにして使っていますが、
USBドライブと謳っているWindowsでも複数のパーティションを認識するスティックメモリを買うのが一番いいと思います
マイクロソフト推奨のはバカ高いですから、安いのでも問題ないと思います >>290
上書きになるようなメジャーバージョンアップは仕様上出来ないよ
その場合には新しいバージョンで作り直しです スティックメモリにWindows10をインストールしてUSBから起動して運用する場合、
メジャーアップデートできない以外に不具合はありますか?
(ほかのUSBデバイスの認識が不安定になるなど) >>139
アプリによってはリムーバブルメディアだとインストールが出来なかったり、
動作しないものがあるかも? >>287
アップデートしてもしなくても不安定は変わらないと思うけど
君の言う不安定とはどこを言ってますか?
もしかしてそれは仕様かもしれませんよ。 アップデートできないっけ?
8だったからかな?それとも勘違いかな
作っても内蔵ドライブがデフォルトでオフラインになってることくらいしか不具合感じたこと無かった気が >>293
本体が終わっているのでWindows8.1のプリインストールモデルとか
環境固定できるタイプじゃないと使い物にならんでしょ。
Windows10運用した場合パッチの累積でストレージが埋まる。
徒然アプリのフリーエリアも少なくなっていく。
そもそもスペックが低いので発熱するとクロックが落ちていく構造
使えるような端末ではないんだよ。強者はファンを追加して
速度低下しないようにしてる奴もいるけどさ
基本パソコンとして使わずに簡単ビュアーとか
ちょっと使う程度にしないとダメでしょ。
今後は発売されなくなるだろうから今のうちに買っとけだな。 RTCバッテリーが寿命なのかほおっておくと時刻が狂ってて面倒 WinTOUSBを使って128GBのUSBメモリに書き込んで
USBメモリからVHDブートできるようになったんだけど、
LinuxのVHDイメージを起動するってのはできないんでしょうか?
ブートメニューに加えることはできるけど、ブートできない。 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
97JEJ 友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか
興味がある人はどうぞ
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
C9JBF emmc32GBのネットブックに
Sandisk ExtremeGoを差してVHDブートさせたけど
ベンチマーク結果以上にモッサリする… > Sandisk ExtremeGo
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.net
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/255
> Amazon | SanDisk Extreme USB3.0 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ80-064G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ
> ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF5746
> 読取り速度 最大 245MB/秒、書込み速度 最大 190MB/秒、無期限保証
サンディスク エクストリーム Go USB 3.1フラッシュドライブ
ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extreme-go-usb
容量 ---------- 128 GB ------------ 64 GB
書込み速度 最大 150 MB/s ---- 最大 150 MB/s
製品型番 - SDCZ800-128G-J57 - SDCZ800-064G-J57
サンディスク エクストリーム プロ USB 3.1 フラッシュドライブ
ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extremepro-usb
容量 ---------- 256 GB ----------- 128 GB
書込み速度 最大 380 MB/s ---- 最大 380 MB/s
製品型番 - SDCZ880-256G-J57 - SDCZ880-128G-J57 ← ☆☆☆
Amazon | SanDisk エクストリーム GO USB3.1 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)【正規代理店品】 SDCZ800-064G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ 通販
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06WGRYWX2
\2,980
Amazon | SanDisk エクストリーム GO USB3.1 フラッシュメモリー 128GB (無期限保証)【正規代理店品】 SDCZ800-128G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ 通販
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06VWJQNBV
\4,780
Amazon | SanDisk エクストリーム プロ USB3.1 フラッシュメモリー 128GB (無期限保証)【正規代理店品】 SDCZ880-128G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ 通販
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06VWS5ZM8
\5,880 ← ☆☆☆
Amazon | SanDisk エクストリーム プロ USB3.1 フラッシュメモリー 256GB (無期限保証)【正規代理店品】 SDCZ880-256G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ 通販
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06XMXBTB3
\10,480 価格.com - SANDISK SDCZ880-128G-J57 [128GB] 価格比較
https://kakaku.com/item/K0000970454/
\5,880
10000円以上送料無料 サンディスク エクストリーム プロ USB3.1 フラッシュメモリー 128GB SDCZ880-128G-J57 ... [イーグルアイ ヤマダモール店]
https://ymall.jp/store/eagleeyeshopping/top1-ds-1893894/
\14,160 USBメモリの回復ドライブをISO形式でファイル保存する方法ありませんか? >>311
https://qiita.com/DamashiGami/items/1415b782a5b9dcf5fb0d
oscdimg -m -o -u2 -udfver102 -bootdata:2#p0,e,b"C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\Integrated\boot\etfsboot.com"#pEF,e,b"C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\Integrated\efi\microsoft\boot\efisys.bin"
"C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\Integrated" "C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\ISO\Windows7-SP1-USB3-NVME_x64.iso"
この書式でブートセクタも含めてISOファイルを作成しているけど、これを見てもわからないようならムリです
ちなみにこの書式では、レガシー、UEFIどちらからでもブートするようになっています >>309
Paypayの20%offもあって実質4000円弱で買えるから、
煽り?に乗ってExtremePro128GB買ってしまった。。
内臓emmcより速くていい感じ。 Rufasとかで一度起動できるインストールディスク作ったら次からは新しいバージョンのファイルに差し替えるだけで使えたりする? AOMEIで成功するUSBメモリ知りたいんだけど。
SANDISK
SDCZ430-256G-G46
で試したら、rufusはできたけど、
AOMEIは自PCイメージ、ISOイメージいずれも起動できなかった。 >>318
AOMEIは無関係です
ブートしないのはそのUSBメモリではBIOSポスト時に
USBメモリのファームウェア側の起動が遅いために認識しないからです
USB2.0ポートからならば大抵はブートするよ 要はその機種固有の相性問題
違う機種だったらばそのUSBメモリでもポスト時に認識したりする
別のもっと高いUSBメモリを購入しろよ >>319
>>320
SANDISK
SDCZ430-256G-G46
でもAOMEIでPartition AsistantのUSBを作ると、ちゃんと起動する。
しかし、同じUSBWTG作っても起動しない。
USB2.0の口に挿している。
ちゃんとブート順位も確認している。
別のもっと高いUSBメモリと言うならその機種を具体的に教えて欲しんだけどな。 >>318
別のソフトが出来るならそのソフトがクソなだけじゃん MCTで作成した Win10インストール USBは、MBRオンリーPC
uEFIオンリーPCでも問題無くブートできる
Rufusだとブート環境を指定して MBR/uEFIを指定しないと起動できない
とりあえず、memtest86+を MBR・uEFI両対応で USBブートさせる
にはどうすればイイですか? MCT: Media Creation Tool (メディア作成ツール) ?
↓ADK的にはこんな感じ?
[BIOS Mode]
etfsboot.com (oscdimgでmediaのboot領域用に指定するdata)
↓
\bootmgr
\Boot\en-us\bootmgr.exe.mui
\Boot\ja-jp\bootmgr.exe.mui
↓
\Boot\BCD (にmemtest.exe用のエントリが必要)
↓
\Boot\memtest.exe
\Boot\en-us\memtest.exe.mui
\Boot\ja-jp\memtest.exe.mui
[uEFI Mode]
efisys_noprompt.bin or efisys.bin (oscdimgでmediaのboot領域用に指定するdata)
↓
\bootmgr.efi
\en-us\bootmgr.efi.mui
\ja-jp\bootmgr.efi.mui
↓
\EFI\Microsoft\Boot\BCD (にmemtest.efi用のエントリが必要)
↓
\EFI\Microsoft\Boot\memtest.efi
\EFI\Microsoft\Boot\en-us\memtest.efi.mui
\EFI\Microsoft\Boot\ja-jp\memtest.efi.mui >>326
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1810/01/news015.html
何を言いたいのか意味がわからないけどチョット違う
リブート時に強制終了させて、インストールメディアからブートさせたら
OS側のBCDをbcdeditを通じて覗いてみるとわかります 昨年買った intel NUCとか DELL vostroとかが
uEFIのみブート対応(CSM非対応)、従来の MBRブートの
ツール類が全滅なんで何とかしたいけど、uEFI/MBRで
2種類のメディアを用意するのは避けたいなあ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1092273.html >>328
ツールでの話ならば、CDメディアからとかならばoscdimgを利用してISOを作成して
どちらからでもブート可能なものにすればいいだけだし、
USBメモリとかならばOSのインストールメディアのようにMBR領域を作った上で
アクティブパーティションの設定をすればいい ただし、マイクロソフトの署名のないメディアからブートする際には
セキュアブートを無効にする必要がある
Peベースのものならば有効のままでもブートします 今更ですがUsbBootWatcherがDL出来る所ってありますか? >>331
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/276-
●Usb Boot Watcher ダウンロード
UsbBootWatcher.zip
https://www.axfc.net/u/3866391.zip
or
UsbBootWatcher_all.zip
https://www.axfc.net/u/3866399.zip
:
ただし、上記よりも下のリンクからはダウンロードできず。
再アップロードしておかないと、近々消えるかも。 >>328
最早Windowsが不要ってもあるが
過去の環境に関しては仮想というやり方があるのでそれで対処すればいいだけの話
まともな仮想環境(ハード環境が充実していること、機能を拡張してくれること、ドライバーが用意してくれること)を選ぶことです。 >>328
他
OSがProfessionalであれば
リモートデスクトップで操作すればいい。
みなさんWindowsは終わっているで今後期待はできません。
退役したWindows7の環境はWindows10でリプレースせずに残しておいた方が
利便性があるでしょう。 AOMEI Partition AssistantのWindows To Go CreatorでWindows7のインストールや現環境のコピーでの運用は可能でしょうか? Windows To Go 関連の参考リンク (詳細は不明・未確認)
「Windows To Go」は終了へ 〜「May 2019 Update」で削除・置き換え予定の機能が発表 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1186304.html
詳細解説|持ち歩けるWindows 10!Windows To Go USBドライブの作成と使用
https://www.diskpart.com/jp/articles/use-windows-to-go-feature.html
本来、WindowsではEnterprise(企業版)以外のエディションで「Windows To Goワークスペース」を作成できないなどの制限があります。
ただし、サードパーティ製ソフトはそれらの制限なし、より自由に「Windows To Goワークスペース」を構築できます。
↓
Rufus Windows To Goオプションがない?対処法がある!
https://www.diskpart.com/jp/articles/rufus-windows-to-go-misssing.html
Rufusの使用中、Rufus Windows To Goが見つからないことがあります。
Windows 7でRufusを操作すると、Rufus Windows To Goオプションが表示されません。
または、Windows 8またはWindows 8.1でRufusを操作し、ISOのバージョンは後者の場合も、Rufus Windows To Goオプションが表示されません。
■Rufus Windows To Goの代替案
AOMEI Partition Assistantは、Windows To Goユーティリティを提供する使いやすいフリーウェアです。
Rufus Windows To Goと比較すると、より多くのオプションが提供され、Windows 7でWindows To Goを作成することができます。
ブータブルUSBドライブ作成ツール「Rufus」がWindows 8.1/10のISOダウンロードに対応 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1177460.html
本バージョンでは「メディア作成ツール」が生成するイメージファイルから「Windows To Go」のメディアを作成する機能がサポートされた。
Best Free Windows To Go Creator Wizard Helps Create Portable Windows 10/8/7!
https://www.easyuefi.com/wintousb/index.html
Download WiNToBootic Free
http://wintobootic.findmysoft.com/
WiNToBootic - Create Windows To Go boot disks 10Proから「Windows To Goワークスペース」が消されたら教えてやるよ
現状1909では依然作成ツールは存在していますし正常に作成出来ます マイクロソフトの「Windows To Goワークスペース」以外の最大の欠点は、
NTFSワンパーティションでのレガシーブートにしか対応していない点でしょう
当然知識があってEFIブートとしてFAT32領域を作成してブート設定を出来る人たちならば問題はありません
何故マイクロソフトがUSBメディアを選別しているかってのは、複数のパーティションをメディア内に作成する必要があるからです
10が通常のUSBメモリにおいてディスクの管理内で複数の領域を扱えるようになったのは1809からなんです
そのために複数の領域を作成して、それらを正常に認識出来ないものを除外してきた背景があるからなんです
ですからUSB接続のハードディスクにならば問題なく作成出来ますよ Windows10はWTGとかで簡単にUSB接続HDDにインストール出来るし使い勝手にも慣れてきたので
Windows7のほうもUSBインストールしようと思ったけどこっちはすんなりとはいかないようでちょいちょい難点あるのね
WinNTSetupを使う方法だとどうやっても仮想メモリ(Pagefile.sys)が作成されないようで
毎回起動直後にパフォーマンスオプションのウインドウが表示される
WinToUSBを使う方法だとユーザープロファイルが読み込めないエラーで起動せず
ググってみた感じこっちは修正する方法があるみたいだけど面倒だったので試してない
やっぱり内蔵HDDにインストール済みのWin7をVHD化する方法が鉄板なんかな
使いたい時にサクっと作ってテスト環境で使うだけで常用しないなら
WinNTSetupとかWinToUSBの方法で良いかなとは思う Win10はインストールメディアから直接USBメディアへはインストール出来ないように制限されているけれど、
Dism /Apply-Image /ImageFile: で直接install.wimイメージをUSB接続のハードディスク及びUSBメモリに展開してやると
USB経由でも起動するように内部の設定がセットアップされるようだよ
FAT32領域を作成してアクティブ設定後にbcdbootを利用して起動用ファイル一式を自動で作成します
内蔵ドライブへとインストールしたOSをコピーしたものでは、起動途中でUSB接続のストレージを見失ってしまうので起動しません
だけど、Win8.1だとUSB接続のハードディスクなどは起動するのだけれどUSBメモリはなぜか起動しませんでした
winloadの仕様がきっと違うのでしょうね
Win10はWindows to Goワークスペースとしての機能を完全に網羅しているんでしょう 素人なんですが、どなたか教えてください
Win10-1909 pro64 UEFI-GPT なノートPCのSSDをUSB外付けSSDにクローンして、
ネカフェのPCにUSB接続でブートってできるんですか?
その際、クローンするパテーションは(ブート、ページファイル、クラッシュダンプ、プライマリパーティション)となってるOS領域だけで良いんでしょうか?
それとも、やっぱりWTGを焼かないと無理なんでしょうか? 内蔵HDD/SSDからUSB外付けHDD/SSDへ、
通常不可視のパーティションを含む全パーティションを対象にしても、
単純なクローン (バックアップ・コピー) だけでは、うまくいかないだろうと思いますが。 >>341
>340を見てもわからなければ素人なんだから止めておくべきでしょう >>342,343
ぁざーっす
なんか、書き込みが少ないので最近は何も考えずに出来るようになったのかと期待しちゃいました いま稼働状態のWin10を、一時持ち出し用USBブートSSDにまるごとコピーするのって、結局AOMEIになるのけ?
やりたいことは、ノートPCを持たずにポータブルメディアだけでネカフェPCなどでその稼働環境を開くこと
数時間だけブラウザやEXCELマクロ、フォトショを出先でそのまま動かしたいってだけ >>345
ブート可能な有効なパーティションエントリというのがあるが、
パーティションの先頭にあるシステムパーティションがブート可能な状態で、
丸ごとコピーされていれば起動できる。 >>346
っつーことは、ディスク丸ごとクローンならイケちゃうってこと?
2004で状況がまた変わる可能性もあるっぽいけど・・・
>340と>342の言ってることとの違いが良くわかんねぇ・・・
USBドライバがポイントっぽい? >>347
USBメモリでも起動できないこともない。
Windowsは元々USBメモリなどリムーバブルディスクはパーティションを
1パーティションしか認識しない制限がある。
USBメモリにWindowsをインストールして起動する手順 | 無停電電源装置(UPS) | イートン
https://www.eaton-daitron.jp/techblog/5787.html
それで上記サイトのような手順でvhdからブートするように構成することで、
パーティション制限を回避したりすることもある。
他にもNTFSだけでブート可能にフォーマットして構成することもある。
HDDやSSDみたいな元々ローカルディスクとして認識されるドライブであれば
Windows 8以降であればWindows To Goで起動できるのでまず問題ないだろう。
Windows To Go - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_To_Go
そして本題の欲しい答えについてはこれ
故障したPCのSSD(HDD)を別のPCにUSBで憑依させて蘇らせる方法 | pickerLab
https://pickerlab.net/2019/05/26/windows-boot-on-ssd/
コピーするだけで起動できるだろう。 >>348
んーと、1番上の方法は、稼働状態のVHDファイルを作っちゃえばそれを起動できるってこと?
2番目はゼロから構築し直しなんじゃ?
3番目は、これを見たから質問してみたんだけど、注意点が良く分からなかったんだよね。とくにMBR/GPT,UEFI周り >>349
要するにライセンス認証さえ気にしなければ丸ごとコピーすればどうにでもなる。 >>350
さんきゅー
EXCELとフォトショのライセンスかぁ・・・ どうだ?内蔵ストレージにインストールしてあるシステムをUSBデバイスにコピーしただけだと
ブートシーケンス途中にUSBストレージが見えなくなってBSoDで堕ちるだろ
これは、通常インストールしたシステムでは初期段階にUSBドライバをシステム側にマウントしないんだってさ
だから、BIOSサポートが途切れた段階でUSBストレージを見失って堕ちてしまう Windowsにはハードウェアプロファイルってのがあって
明らかに違うPCに接続された場合別のハードウェアプロファイルが作成される。
Windows To Goはそのハードウェアプロファイルの強みを生かした機能だから失敗は少ないよ。
実際VMWare FusionでBootCampから起動する機能を使って機能更新してからWindows To Goしても普通に動くしね。 VMWareにインストールしたイメージじゃなくて内蔵のイメージを利用してみな
あなたの言うような動作にはならない
これはインストールした環境によって初期ブート時にベース環境が作成されるようです >>354
じゃあ>>348の最後でなってるのはなんで?。 Windows To GoはWindows 7のネイティブUSBブートとは別物だから動くに決まってんだろ。
Windows 8の無印でもできることだぞ。 意味がわかっていないようだな
通常通りにWindows to Go 作成ツールで作っていたらブートするに決まっているだろうよ
イレギュラーな方法での作成時の事について言っているんだよ 初期の10はUSBデバイスにコピーするだけで起動していた
これは8も同じ
ウソだと思ったら現状のバージョンでやってみな 意味を取り違えられないように書き直しておきます
現行の10は内臓にインストールしてあるシステムをUSBデバイスにそのままコピーしても途中でブルー画面となります
それとこちらは今一確信がないんですけど、AOMEI Partition Assistant Standardでインストールしてあるシステムを対象として
USBデバイス経由でWindows to Goを作成しようと思って試した事はあるのですがブートしませんでした
別にインストールメディアのイメージをDismで展開してやればブートするのは知っていましたので面倒だから深く検証はしませんでした あとdismでイメージキャプチャしてWinNTSetupでセットアップするとか手段がありすぎる
わざわざMicrosoftが普通にコピーするだけでブートしないように作り直す理由が無い。
OEMのドライバなどはPCを移動した時はWindows To Go要はUSBブートでは適用されない。
なぜなら必要ならばWindows Updateで適用されるからだ。
ブートしないのはそもそもコピーしたHDDが正確にコピーされてないだけ。 DISM /Apply-Image /ImageFile:F:\Sources\install.wim /index:1(または2または3または4)/ApplyDir:C:\
C:\ はフォーマット後のUSBストレージ内のシステムドライブとする
このほかにFAT32でフォーマットしてあるブート領域が必要です
この領域をS: としてドライブレターを割り当てたとすると
bcdboot C:\Windows /l ja-JP /s S: /f all
このようにブート領域にファイル一連を自動作成させればブートします
レガシーブート時にはこの領域にアクティブ設定をしておきます DISM /Apply-Image /ImageFile:F:\Sources\install.wim /index:1(または2または3または4)/ApplyDir:C:\
C:\ はフォーマット後のUSBストレージ内のシステムドライブとする
インストールメディアからブートしたコマンドプロンプトを想定してC:\ としましたが、
OS上からインストールイメージをUSBストレージへと展開するのでしたら、ドライブレターは何でも構いません
ディスクの管理を利用してドライブレターを割り当ててください
USBメモリでしたら複数のパーティションを作成できて認識するのは10のディスクの管理に限られます >>348
https://pickerlab.net/2019/05/26/windows-boot-on-ssd/
>割といい感じに動作
>結局、皆さんが気になるのは故障PCから取り出したSSDのUSBブートはありか、なしかということだと思いますが、アリだと思います。最初は不具合がありましたが今は快適です。ネットの記事ではうまくいっきこないという意見が結構ありましたが、実際にやってない人の意見だと思います。
自分の環境では起動したからってこんな事を平然と書くやつがいるから信用出来ないのです
SATAで起動しているシステムをそのままコピーしてUSBブートしようとしても、現状の10だと一部のパソコンでしか成功しないはずです
大抵はブルー画面発生でそのまま起動不能となります
これは、ブート初期にはUSBドライバがマウントされないようになっているので、
ブートシーケンスがBIOSからOS管轄となった途中でシステムドライブ内へとアクセス不能になるためです
よかったらそれぞれ自分のシステムでも確かめて下さい >>362
現状の10は直接USBメモリ内にDismを利用してインストールイメージを展開しても起動可能となるのは確認したが、
8.1だとUSB接続したバーディスク内へと一旦展開してやらないと起動しないようです
その後に、その起動可能になったシステムをUSBメモリー内へとコピーするとWindows to Goとして機能します
7SP1だとUSBブートは厳しいですよw Windows To GoはUSBメモリサイズのSSDで動作させる前提で
複数のPCを使いまわすことを想定して作られているのに
なぜ動かないと思うのかこれがわからない >>367
マイクロソフト謹製のWindows to Go作成ツールを利用すれば当然問題なくブートするようになる
ただし、USBメモリスティックの種類が限定されているのと、一般的なUSBメモリでは作成時に弾かれるので
10以前のOSなどで複数のパーティションが作成可能なデバイスを介して作成する必要が生まれる
それと、マイクロソフト謹製のWindows to Go作成ツールも特別な処理をしているわけではなくて、
同じようにインストーメディア内のinstall.wimイメージをストレージ内に展開しているだけである
だからDismを利用して展開してやればEnterpriseエディションがなくても作成が可能だ
USBストレージからの初回ブート時に、USBデバイスを介してセットアップが実行されると
USBドライバがブート初期段階でマウントされるようにセットアップされるようですよ
Aomeiのツールがやっているのは、同じようにinstall.wimを展開しているだけなので同じように作成するのは可能だが、
8.1以降でもSATAストレーデバイスとしてインストールしてあるシステムを
そのままAomeiのツールを利用してUSBデバイスへとコピーしてもBSoDが発生して起動不能になります
7SP1だとブート革命/USBを利用しないと起動させるのは不可能だからやってみたらいい
>>367 はウソだと思っているのならばやってみたらいいんだよw >>368
WinNTSetupとかRufrusとかWindows 7 Professional以上でUSBメモリからVHDブートとか
ただ起動させる方法なら山ほどあるどうぞ
Windows 7の場合USB2.0のみ推奨でUSB 3.0ルートバスドライバをインストールすると起動しなくなったり
するからUSB 3.0使用しなければいいだけ
Windows 8なんてWinNTSetupでUSB起動簡単すぎ問題しかないどうぞ >>369
8.1以降はinstall.wimをUSBストレージ内にDismを利用して展開してやれば
初回起動時にUSBドライバを起動初期にマウントするようにセットアップされるので
そのようなツールを利用する必要もないw
これは、そもそもがWindows to Goとしてセットアップされるようにインストールイメージが作成されているからです
問題はSATAストレージとしてインストールしてあるシステムを
単純におまえのようにそれらのツールを利用してコピーすれば起動すると言い張る連中です ちなみにUSBメモリブートは動作遅いから使わない
Windows 7はThunderbolt起動するに限る
Windows 10のWindows To Go HDDはそれなりに快適
それとSysprepとかオーディットモードとかそういうものも理解してから回答どうぞ
企業の構成済みイメージ展開とかXPの頃からやってて
HDDを別のいくつもの別ハードに接続してるから起きるもんだいではないどうぞ OEM PCなんてWindows 7の頃は純正リカバリと称してSysprepした単一イメージを
オプションとかいくつもの構成の違うPCに大規模展開して正常に起動できる
WindowsがすごいのであってHDDのクローンとか外部起動できないのは
ただ使用者のスキルが低いだけであるwww >>371
バーカ
インストールしてあるシステムと言うものは基本的に7以降どのパソコンがらブートさせようがその都度ドライバをマウントしながら起動して来るので
起動不能にはならない
俺が言っているのはUSBポートを経由したブートです
それとあんたの言うThunderboltポート経由でのブートだが、
過去のWindowsUpdate後でUSBデバイスを初期マウントさせていた事に起因したBSoDと同様に
対策としてマイクロソフトが初期段階でドライバをマウントするのをやめたら同様に起動しなくなるよw 10が公開したての頃にはシステムコピーしただけでUSBブート可能だったのは俺も知っているが
途中から仕様を変更したのでブルー画面で起動しなくなっているのも知っていますよ Enterpriseから作成機能がなくなっただけで
VMWareから物理ディスク起動で機能更新した2004でも
いまだにUSBブートできてるからコピーしたら起動できないはダウト VMWareなんて経由しないで直接USBデバイスからブートしてみろよw
屁理屈なんてのは必要ない してるぞ
機能更新だけVMWareでやってその後USBで起動できているし
PortableOperatungSystem = 1も健在 >>377
初回起動時にUSBポートを経由してブートするとWindows to GoとしてUSBドライバを初期段階でマウントするようにセットアップされるって言っているだろうよ
他の人と同じようにSATA接続システムとしてインストールした10をそのままシステムコピーしてみろよw >>378
よくわからないがPortableOparetingSystemのレジストリが生きてて
VMWareで物理ディスク起動したあとでUSBブートしてるのだから
ブートデバイスの順序変更とか一切関係ないと思うが ちなみに機能更新するときだけPortableOperatingSystem = 0にする
機能更新後はPortableOperatingSystemが消えるのでレジストリに追加しなおしているが
PortableOperatingSystem自体はいまだに健在 やれば言っている意味がわかるよw
余っているハードディスクがあるのならばSATA接続として10をインストールしてから起動させて
それをUSBケースにでも入れてからブートしたら意味がわかる 予想だが多分Windowsにそんな器用な機能はない マイクロソフトのインストールメディアからでは直接USBメモリ内へはインストールが出来ないようになっているのは周知の事実です
ですからRufusなどを利用してインストールイメージをUSBメモリ内へとWindows ro Goとして展開させるのはここまでは正解です
ただ、8.1だと通常のUSBメモリからはブートせずにグルグルのまま停止するはずです
8.1以降はUSBデバイスから初期ブートするとUSBデバイスドライバを起動初期段階に於いてマウントするようにセットアップされます
一度セットアップされたこのシステムでは、USBデバイスのままでは仕様としてメジャーアップデートが出来ないようにされています
ズルしてこれを回避するために他のパソコンにSATA接続してからメジャーアップデートをしたとしても
Windows to Goとしての機能はそのまま引き継がれます USBメモリ内へとWindows to Goとして展開させるのはここまでは正解です Windows To GoはWindows 95からあるハードウェアプロファイルの応用で
USBは後進的で長らくブートデバイスの対象になってなかっただけで
初回起動がUSBデバイスかどうかは見ていない
MBRかEFIがブートストラップローダーを探し出すのがOSブートの基本作業
NTFSの場合、パーティションの最初に作られる512MBのWindowsシステムパーティションにある
bootmgrを呼び出すように設定されていて
これがBIOS、EFIから呼び出されてi386のプロテクトモードまで移行して
プロテクトモードでWindowsが呼び出されていつもの見慣れたUIが出る
ここまでわかってればWindows To Goの機能が完全になくなったときは
USBブートデバイスがあるバージョンから機能更新後に一律で起動しなくなるとわかる
つまり2004までUSB起動できる状態でUSB起動しないのは何か他の事情によるもの ちなみにWindowsシステムパーティションがアクティブパーティションであることを前提にしている じゃあ俺にはわからないからやってみてグルグル途中で表示されるブルー画面の内容を調べてくれよ VMWareの内部だとSATA接続で機能更新して
そのあとUSB接続でけろっと起動してくるやつのことなんかわからんわ SATA接続のハードディスクへと10をインストールして起動させてからUSB外付けケースへとセットしてUSBブートする
青画面が発生して起動しないはずだぞw 機能更新でSATA接続のVMWare内部で機能更新最後までガッツリ起動させてから
USBブートでBootCampさせても起動してくるから起動順序ではなさそう
そうなるとブルースクリーンの発生条件は不明 BootCampを経由させるんじゃないよw
内部システム的に既にUSBサポートをしちまっているだろうよ
純粋にBIOS経由でUSBブートさせろよな どうも情報によるとUSB Type-Cポート接続からはブートして来るようだからType-Aポートへと接続してから確認しろよな 10でやってみたらUSB外付けケースにあるインジケーターランプを観察しているとグルグルが表示されてから
BIOSでのUSBサポートが切れたままOS側でのUSBサポートがないからランプが消灯したままになってそのままリブートになるよなw
何か間違っているかな? SATA接続したハードディスクへと10を通常通りの方法でインストールするとインストールイメージをハードディスク内へと展開後に再起動となるのだが、
この段階でシャットダウンしたままにしてUSB外付けケースへと移行してから初期起動させると起動して来るので
Windows to Goとしてセットアップが進められるってのが正解です
やってみましたよw
ただこの方法だと結構と面倒なので、事前にMBR構成としたものへとDismで直接USB接続しているハードディスク内へとイメージを展開してから
私の趣味としてはブート用のFAT32領域を最後尾に持って行ってから、ついでにアクディブ設定もしておいてからbcdbootで/f allとして
UEFIとレガシーのどちらからでもブートするように構成する方が面倒ではないと思いました
ただし、初回起動時にはレガシーブートにしないとMBRディスクなのでセットアップ時に怒られて中断してしまいます
通常のインストール方法でインストールイメージを展開後のBCDを調べた人にはわかる内容ですけども、
初回起動時にはチョット違った内容としてブートしていますので、ここでbcdbootをやってしまうとbcd構成データが変だよと怒られて
セットアップが中断されてしまいます
>>362-363 に書いてある方法でもWindows to Goは作成出来ますよ 7SP1の場合には、>>394の前半にある方法と同様にやってみたが、ブート時にBSoDが発生します
7はセーフモードとしての起動時にレガシーサポートが必要なのでそこに抜かりはないので悪しからず
セーフモードで起動するとわかるのだが、disk.sysをロードしようとしてそこで青画面発生となります
当然ですがUSB2.0ポートからブートしていますよ
USB2.0としてもUSB関連のドライバが初期起動時にはサポートされていないのでファイルが見えなくてdisk.sysをロード出来ないのです
異論があれば証明してくださいなw BCDの内容というのは多分Windows To Goとあまり関係ないので
単純にBCDがWinodwsパーティションを見失っているだけでは?
BCDがWindowsパーティションを見失うのはHDDを単に別の機体に移しただけで
発生しうる現象なのでBCD異常でブートできないなんて言ったらなんでもありな件 >>396
それは俺の勘違いです
最初面倒だからeSATAポートへ接続してインストールしたので、Disk 0のブート領域にBCD構成データがあったのを変更して
eSATA Disk 1へと新規にFAT32領域を生成してからセットアップを続行させたためにブート構成データが違うと怒られたんだと思います
その後に通常のSATA接続としてインストールし直してから再確認しました
通常のbcdbootをブート領域に実行しても問題はありません 今時Windows 7の外付けなんてThunderbolt 3のSATA HDD変換でいいじゃん
PCI Express扱いでセットアップするだけで勝手に起動する
古いものにわざわざこだわる必要なし Windows to Goにわざわざしなくても、WindowsがUSB Type-Cポート接続からはブートしてくるって事は、
OS側でのドライバサポートの必要性がないって事なのか?
理由を知っている人は説明をするようにと・・・
それとどうやらインストールしてあるWindowsはUSBブートするんだよとずっと威張って言い張っていたおっさんは、
タネ明かしをするとType-Cポート接続にしていたようだなw USB 3.0で構成済みWindows 10は普通に起動するから
起動しないのは何かの間違いだぞ >>400
1607あたりからずっとアップデートをし続けているシステムではないんだよな?
だとしたら、その頃はUSBポートへ接続していても平気で起動していたのは身を持って知っている そもそもType-Cが普及しすぎて外付け起動でUSB 3.0を利用してる情報がほぼない 外付けUSB 3.0 SSDケースに入れたSSDからWindows 10をブートする(外付けUSB 3.0のSSDにWindows 10をインストールする) ? 湘南藤沢.ネット
https://shonanfujisawa.net/?p=1796
>このブログで、過去バージョンではインストール不可と書いています。
>1803のときにはできたものが、1809と1903でできなくなっていました。正確には、インストールはできるのだけれど、初回起動のoobeの前にブルースクリーンになって先に進めないという状態でした。
>今回、1909が出たし、試してみるかとやったみたら出来ました。
>少なくとも、うちの環境では(1809/1903で出来なかったノートPCで)Windows 10 Proを外付けUSB 3.0に入れたM.2のSSDからブートできました。
>過去の記事は以下です。インストール方法、それでは起動時にうまく行かないこと等を書いていて、一度、パソコンのM.2インターフェースに接続してセットアップしたものを抜き取って使うしかないようだ…という内容になっています。(それができるようになっていたので、やった内容をこの新しい記事に書きます。)
動かなかったり動いたり条件は不明、新規コピー関係なしのように見える グリグリ(=▼ェ▼)o-*~)=TдT=)ニャァアアアア!! すみません
USBメモリーにメディア作成ツールを作成して
再起動してUSBで立ち上げると青いインストール画面になるのですが
インストールをクリックしてカスタムをクリックしてwindows11のインストール
ドライバーの選択まで行くのですが
USBデバイスがなくPCのhddと外付けhddしか選択できません
何が原因かわかりますか?
PCはHP 3.4G/HZ 内蔵メモリ16G windows11 Pro.
USBはKioxia32G 3.2 Gen1
です Windows11に関しては不明です。
参考:
Windows7をUSBブート可能にする方法(dddi.bat+UsbBootWatcher) - ぼくんちのTV 別館
ttps://freesoft.tvbok.com/tips/usb_boot/windows7_dddibat.html >>406
パソコンが1台しかないのであるなら
もう一台別のパソコンを買ってください。詰んでます
Windows11インストラーが非対応です。
USBでWindows11のインストーラーを作った後に
インテルのIntel RST (インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー) ドライバを USB フラッシュ ドライブに抽出します。
この作業が必要、メーカーのページを参照してください。 Windowsは壊れるパソコン。
壊れる前提でメーカーのページを事前に確認してないと
壊れてからは復旧が困難ですよ。
初心お断りの死ゲー >>406
BIOSでRAIDがRAID1になっていると思われるので
RAIDを解除にするとインストールできるかも
ドライブに互換性がないので読めていたものはRAIDを解除するとエラーで
一切読めなくなる。
理由はSSD上の保存方法が全く異なるためです。
RAIDなしのドライブをRAID1にすることもできないし
RAID1をRAIDなしにすることもできない。 USBストレージへとWindowsをインストールしようとしているバカなんじゃないの?
インストーラーが対応していないのでDismで展開してやらないと出来ないよ すいませんどこで聞いて良いのかわからないのですが
Rufusってソフトは
ここに内蔵ストレージを表示させる手段は無いのでしょうか?
USBメモリとかそういうのにしか使えないのでしょうか、
https://i.imgur.com/4f18z2f.png Rufus: 「USBインストール」 (Windows系インストール) 用に特化か。
(以前、XBOOTの代替としてRufusを検討したことはあるが)
複数のISOファイルから選択してブートできないようだった。
内蔵ストレージなどからの、マルチブートを目的にした設計ではないようだ。
Ventoy: 「USBブート」 (マルチブート) 用に推奨。
複数のISOファイルから選択してブートできる。
内蔵ストレージからも、複数のOSから選択してブートできる。
具体的には、USB MemoryにVentoyをインストールし、
F4:Localboot→Search and boot Windows→オペレーティング システムの選択→Windows 11
などとして、ブートできている。
VentoyからPlop Boot Manager Six - PBM6を起動し、PBM6からOSなどをブートすることも。
How to apply "sparted.pl" (primary series) to Windows - Google 検索 楽しそうに書いているがVentoyはEFIの署名がなくてSecure Bootには対応していないので11を使っている人には完全に度外視 >内蔵ストレージなどからの、マルチブートを目的にした設計ではないようだ。
内蔵ストレージからのマルチブートを構築するのであればWindowsのブートマネージャーを何故利用しないんだ? 俺は128GBのUSBメモリにFAT32の領域を4つ作ってそれぞれにブートしたいものを入れているだけ
UEFIファームからはブートデバイス一覧表示をしてやれば、その中から選択してやればいいだけなんだよ Windowsのブートマネージャー単体で、複数のISOファイルから選択してブートさせることは可能なの?
kwsk EFIのブートマネージャーはISOからのブートなんてサポートしていませんよ
可能なのはレガシーブートだけですよ その手のソフトでSecure Boot対応の署名があるのはWinSetupFromUSBしかなさそうだな
当然ISOファイルのままではEFIブートマネージャーは使えない bootできるように設定したUSBメモリのバックアップ-リストアってできるソフトありますか?
USB Image Toolはできるけど、遅いので。macriumはUSBメモリ出てこない。 EasyBCDを使えばboot.wimを自由にWindowsのブートマネージャーへと追加出来るよ
その前に理論的な知識を身に付けておいた方がいい >>421
通常通りにバックアップソフトを利用してパーティションコピーをすればいい
レガシーブートを利用している場合にはMBRのバックアップも必要です ヘンテコなソフトを使って意味も分からずにUSBメモリ内でマルチブートにするのはいいけれども
ブートシーケンス程度が追えないようじゃ今後も苦労するわなw > EasyBCDを使えばboot.wimを自由にWindowsのブートマネージャーへと追加出来るよ
つまり、ISOファイルからboot.wimを抽出して、EasyBCD等でブートマネージャーへと追加出来ると?
ただ、この方法だと、Linux系のISOファイル (GParted等) には対応出来ないと思われ、悩ましい。 ノータリンだからISOに拘るのであろうか?
UEFIからであればFAT32領域へと展開したものをルート以下へとそのままぶち込んだらいいだけだろうよ
レガシーブートを今時利用するのであればやはりノータリンと呼んでもいいだろう どうでもいいがSecure Bootを通常利用しないのであれば構わないでしょう
ただ他人に勧めるのは良くないと思うな ではUEFIから変態的な手法でISOファイルをベースとしてFAT32領域へとWinSetupFromUSBを利用したマルチブートの作成方法を・・・
FAT32領域をシステムストレージの中へ4つも作成したらいいのではないか?
Windowsのクリーンインストール時には怒られるだろうから、後程再構成する必要性も生じるかもしれないが
この程度の事に対応出来ないのでは仕方がない
先頭へと作成したパーティションをEFIシステムパーティションとしてWindowsで使えばいい
2〜4までのパーティションはWinSetupFromUSBを利用してブートしたいISOの中身を登録してやったらいいよ
当然だが登録された中身を見たら一目瞭然だがISOファイルのままでは登録されていないよ
Windows以外のその登録したものからブートしたい場合には、UEFIのブートデバイス一覧画面をBIOS POST時に
表示してから選択すれば良い
Secure Bootで利用したい場合には、当然だがそれらのブートマネージャーに正規の署名がなければならない 俺って頭いいよな?
どんなストレージでもFAT32領域を複数作成しておけばいいんだよな >>413
ありがとうございます
ベントイ試してみましたが
BINファイルなので無理だったようです
BINをisoに変換とか
足りない知識でいろいろ試してもやってみましたが
エラーが出て無理でした。
ても、教えてくれてありがとうございました。 VentoyでWindowsのインストールメディアを作成してSecure Bootのままで起動しようとしたら
ブートマネージャーに署名がないとエラーが出たのでこいつはダメだと速攻で消した
どうやらLinuxのLiloに署名が入っていないようだ どうやら再調査したらLiloじゃなくてGRUB2らしいな UEFI対応BIOSとSecureBootの訓練をしてみる話
https://blog.jp.square-enix.com/iteng-blog/posts/00021-uefi-bios-secureboot-practice/
さらに、UEFI対応BOISが起動できるようにするためには、/EFIというディレクトリから始めるのが習わしのようなので、/EFIも含め必要なディレクトリを作っていきます。また、必要なefi用イメージ(shimx64.efi、mmx64.efi、grubx64.efi)をコピーしていきます。なお、今回SecureBoot有効に対応しなければならないので、コピーするefi用イメージは全部Debian側で署名されているものが必要です。そのため、末尾に.signedとついているファイルをコピー下さい。 Windows OSのUSBブートのお話しです
システムコピーをUSBデバイスへと実行すると起動時に青画面でコケてしまいます
install.wimをDismを利用してUSBストレージへと展開してやるとこれは普通に起動して来ます
詳細に調べた結果ですが、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\HardwareConfig\Current
: "BootDriverFlags"=dword:00000014
このようになっています
内蔵ストレージにインストールしてあると
"BootDriverFlags"=dword:00000000
このようになります
どうやらこれらの値ってのは、リセットしてやると起動時に勝手に再設定するようです
要はキー毎なければUSB経由でもブートするって話しになります
レジストリエディタ経由で、USB起動先であるOSの \Windows\System32\config\SYSTEM
このハイブをHKEY_LOCAL_MACHINE 配下へとマウントしてやって
\HardwareConfigキー毎削除してやってから起動させると正常に起動してきます
これだけのお話です
思ったよりもUSB経由でブートさせるのは簡単です
なおこのキーは調べたら初期状態だと設定されていませでした 何でこのスレではこの仕様を解明したやつがいなかったのだろうか?
おかげで自分で調べる羽目になったよ
何処にも書いてなかったけどな >>435 は8.1以降でのお話しです
7の頃のUSBSTORなんチャラのレジストリのスタートアップの値を変更しろってのはデタラメだよね >>1
おおおんなスレが
USBメモリから起動してみたい
32cpuは無理かな
z390位なら行けるかな >>48
7を入れないとダメなの?
32bitのISOは捨てたかな…おおーい eeePCいける?
どこ見れば良いかわからんDEATH 本末転倒。最新スペックの構成で仮想環境を作る
言葉通りのことは実現できる。 ネットPCの称号でネットができない時代。
最低4GB載らないと再利用すらない。
古いパソコンはネットに繋げないが答え
ページデータが大きすぎて動かせるレベルを超えてしまった >>444
そういう時はRDPで自宅サーバーにつないで使うといい。 Windows 7はPCI Express相当から起動させる仕様になってるからTunderboltなら起動できる
またUSBから起動させるにはUSBの起動順序をドライバー読み込みに合わせる必要があるので
USBサービスのスタートアップの種類を変更しておく必要がある
これはWinNTSetupというフリーツールで自動的に処理することが可能
この7をUSB 3.0で利用するには最初からイメージに統合しておく必要がある
後からUSBドライバーを変更するとUSBデバイスの順序が変わって起動しない まあほとんどの場合で7だとまともに起動しないと思うよw
やるだけやってみな >>447
WinNTSetup_v534にてNTLiteでパッチをほぼ統合したWin7 UltimateをUSB外付けストレージへとインストールしてみました
気難しい7でも結果は見事にUSB接続から起動して来て感動しました
ただし注意点があります
install.wimを展開後に7だと、レガシーブートしてから初回起動しないとエラーが発生してセットアップが進めません
ここでエラーとしてしまうともう正常起動しなくなってしまいます
セットアップが完全に終了してしまえば、UEFIからブートしても問題なく起動します
ただSecure Bootに7は対応していませんので、レガシーサポート(俗に言うCSM)を有効にしていないと起動しなくなります * 続きの情報
Win7でIntelのUSB3.0ドライバーをインストール後にUSB3.0ポートから通常起動しなくなった場合には、
PEでも起動したレジストリエディタのHKEY_LOCAL_MACHINE 配下へと
\Windows\System32\config\system このハイブをマウントしてから以下の3箇所を"0"に設定すれば
USB3.0ポートから正常起動するようになります
ノートパソコンできちんと確認しました
[HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\services\iusb3hcs]
"Start"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\services\iusb3hub]
"Start"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\services\iusb3xhc]
"Start"=dword:00000000 また、一度起動したら起動不能へと戻ってしまうような事にはなりませんでしたので大丈夫です http://home.catv.ne.jp/ss/user/yukata/windows7USBboot.html
■Windows7をUSBブートで使う仕組み■
>ところが、
>Windows7では不要なドライバは組み込まない仕様なため、起動後にUSBが組み込まれると
>組み込み済みとしてもう「起動初期に組み込む必要はない」となるので、上記値が変更されてしまいます。
>要するに、一度再起動してしまうともうUSBからは起動できないのです。
この当時の人は対処方法がわからなかったようだな
>>450
少しレベルが高くなるけれども起動しないOSのレジストリを外部から直接変更してしまいます >>449 だが、何故か知らんがIntelのUSB3.0のドライバーも統合されているinstall.wimを利用したんだが、
WinNTSetup_v534でインストールした7がデバイスマネージャーを見てみるとIntel USB3.0 eXtensibleがないんだよな
内蔵ストレージへとこのイメージでインストールした際にはドライバーがあったと思うんだ・・・
後で暇な時にでももう一度確認しようと思う Win7はやっぱりUSB3.0ポートが鬼門だな
統合してあっても起動時に3.0ドライバーがインストールされた途端にBSoDを喰らうわ WinNTSetup_v534ばデフォルト状態でのインストールでWin7がUSBポートから起動する事は確認したんだが、
カスタマイズ設定でUSB3.0ポートドライバーを統合する方法があるようであるが、
この.iniファイルの設定がググっても詳しく書かれている人がどうもいないようです
Dismで普通にinstall.wimへと統合したものだとBSoDとなってUSB3.0ポートからは起動しないようです
USB3.0ドライバーを統合しなければ、Win7側ではUSB2.0ポートとして設定するのでブート可能となっているようです
一番簡単なのは、起動してからUSB3.0ポートのドライバーをインストールするとBSoDで起動不能となるので、
その後に外部からレジストリ値を変更するのが簡単だと思うのですが、
WinNTSetupでのやり方をもう少しいじってみて遊んでみるこことします Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\Control]
"BootDriverFlags"=dword:00000006
[HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\Control\PnP]
"PollBootPartitionTimeout"=dword:00007530
Win7をUSBポートからブートするためのレジストリ設定が判明しました
この2箇所を変更すればUSBポートから起動出来ます
HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ はレジストリエディタへと外部のsystemハイブをマウントしたものなので
ちよっと注意です ただしWin7は、インストール後の初期起動設定時には、どうやらOSとしてはUSB2.0ドライバにしか対応していないようです
最初にサービスを起動してますと表示される以前の菱形画面でコケます
HP 2570P にて確認しました
インストールメディアはマイクロソフトの汎用ISOです
なのでUSB3.0ドライバーが統合してあると、このドライバーのインストール前なのでBSoDでコケてしまいます
USB3.0ポートしかないノートではUSB3.0ドライバーはOS上からインストールして、再起動させずに
例のレジストリを"0"に設定してしまえば大丈夫ですよ
OS側にUSB3.0ポートのドライバーがなければ、USB2.0ドライバーをOS側ではマウントして起動して来ます
統合してある場合は厄介でUSB2.0のポートがないと起動させるのは難しいと思います 今回、WinNTSetup_v534にてWin7がUSBポートからブートするのが確認出来たので、
それらの詳しい仕様が何処にも書かれていなければ自分で調べるしかないと思って調査して見ました
書き込みをしてからもう一度それらの内容を再確認してみましたが間違ってはいないと思います
違うと言う人がもしもいましたら、その詳しい検証内容を書き込んでくれたら再調査いたします 仮想マシンだと失敗知らずだな
作成SSD/HDD /dev/sdc等を SATAデバイスとして見せる
DVDインストーラーで起動しSATAデバイスにインストール
再起動のタイミングでパワーオフし
作成SSD/HDD /dev/sdc等を USBデバイスとして見せる
これほど簡単だとは思わなかった 7だからUSBブート出来ないってのがある
10だとインストールイメージを展開してやれば普通に起動可能だ
それとノートパソコンユーザーも対象として考えてやる必要がある
何を得意になって書き込んでいるんだかよ >>450
Win7は機種依存があってどう足掻いてもUSB3.0からブートすると
ハブドライバーをマウント時にBSoDとなって無理な機種が存在するな
HP Pavilion Notebook PC 15-e101tx はどうやってもUSB2.0ポートからのブートしか出来なかった
それ以外だと所有しているノートパソコンでもUSB3.0ポートからもブート出来たよ >>461 ですが、Intel HD Graphics 4600 の他にセカンダリーグラフィックとしてAMD Radeon HD 8600M Seriesのドライバーがあるのですが、
AMD RadeonのドライバーをインストールしてしまうとUSBポートからブートした場合にBSoDとなって起動しなくなってしまいます
原因が判明しました 山のマークで上げれる
これくらいだとちょうど笑えていいとこではないと一生意識変わらなさそうでよかった
ありがとうw
おやすみなさいまたあした 証言だけで判断するのはダメなんか?
公開練習でケガしてないとなんで大河限定なので