>>367
マイクロソフト謹製のWindows to Go作成ツールを利用すれば当然問題なくブートするようになる
ただし、USBメモリスティックの種類が限定されているのと、一般的なUSBメモリでは作成時に弾かれるので
10以前のOSなどで複数のパーティションが作成可能なデバイスを介して作成する必要が生まれる
それと、マイクロソフト謹製のWindows to Go作成ツールも特別な処理をしているわけではなくて、
同じようにインストーメディア内のinstall.wimイメージをストレージ内に展開しているだけである
だからDismを利用して展開してやればEnterpriseエディションがなくても作成が可能だ
USBストレージからの初回ブート時に、USBデバイスを介してセットアップが実行されると
USBドライバがブート初期段階でマウントされるようにセットアップされるようですよ
Aomeiのツールがやっているのは、同じようにinstall.wimを展開しているだけなので同じように作成するのは可能だが、
8.1以降でもSATAストレーデバイスとしてインストールしてあるシステムを
そのままAomeiのツールを利用してUSBデバイスへとコピーしてもBSoDが発生して起動不能になります
7SP1だとブート革命/USBを利用しないと起動させるのは不可能だからやってみたらいい

>>367 はウソだと思っているのならばやってみたらいいんだよw