SATA接続したハードディスクへと10を通常通りの方法でインストールするとインストールイメージをハードディスク内へと展開後に再起動となるのだが、
この段階でシャットダウンしたままにしてUSB外付けケースへと移行してから初期起動させると起動して来るので
Windows to Goとしてセットアップが進められるってのが正解です
やってみましたよw
ただこの方法だと結構と面倒なので、事前にMBR構成としたものへとDismで直接USB接続しているハードディスク内へとイメージを展開してから
私の趣味としてはブート用のFAT32領域を最後尾に持って行ってから、ついでにアクディブ設定もしておいてからbcdbootで/f allとして
UEFIとレガシーのどちらからでもブートするように構成する方が面倒ではないと思いました
ただし、初回起動時にはレガシーブートにしないとMBRディスクなのでセットアップ時に怒られて中断してしまいます

通常のインストール方法でインストールイメージを展開後のBCDを調べた人にはわかる内容ですけども、
初回起動時にはチョット違った内容としてブートしていますので、ここでbcdbootをやってしまうとbcd構成データが変だよと怒られて
セットアップが中断されてしまいます
>>362-363 に書いてある方法でもWindows to Goは作成出来ますよ