追記
USBメモリにdiskpartでcleanコマンドを打ちます
その後にディスクの管理を利用してFAT32でフォーマットします

メディクリツールを利用して無理にUSBメモリに直接書き込まなくても、
UEFIブートでインストールする限りは、
ISOファイルをマウントしてからUSBメモリをFAT32でフォーマット後にそのまま全部コピーすれば
問題なくブートしてインストール可能です
余り8.1だと関係ないかも知れませんけど、
レガシーブートでもインストールする際には、diskpartでこのフォーマットしたFAT32領域をアクティブ設定にします
まあ普通のUSBメモリですとこの領域1つしか認識しませんけどね
これで、UEFI、レガシーどちらからでもブート可能なマイクロソフトのメディクリツールで作ったのと
同等のインストールメディアが作成できます