Aviraの旧バージョンを使い続けるよ [転載禁止]©2ch.net
いまのFreeのベストって2014(14.0.7.468)と2015(15.0.8.656)で[Avira Fusebundle Generator]とコマンドを使って更新だよね 1.インストールやアンインストールや変更?は通信しているのでネットを無効にして実行する 2.インストールはカスタムインストールして使わない機能は入れないように確認して実施する 使わない機能とは例えばProtection Cloudと風穴を開けるWindows ファイアウォール(2015はPro機能のWeb ProtectionとMail ProtectionとProActiv) 3.自動更新の無効と設定を強制的に戻したりしているので製品の保護のチェックを一時的にはずしてサービスの[Avira スケジューラ]を無効にする アクションセンターから警告されたらウイルス対策とスパイウェア対策の通知をオフに変更する ※ 傘が開いていれば機能に問題はない 4.通信している(いた)プロセス[avnotify.exe(広告)][avnotify.dll(広告)][avira_jp____fm.exe(本体更新)][fact.exe(ライセンス管理)]をローカル セキュリティ ポリシー(Pro以上限定機能)で実行を許可しないに設定する 5.通信しているプロセス[avcenter.exe(メイン画面)][ipmgui.exe(2時間毎に通信)][update.exe(更新)]などAviraのフォルダ内の全exe(4で設定したプロセスもブロック)をFWでブロックする 2015では[update.exe(更新)]など必要なプロセスを許可する 6.ライセンス切れのときは[hbedv.key(ライセンスファイル)]をインストーラやAvira総合 Part151の201から取得して製品の保護のチェックを一時的にはずして上書きする Avira Free Antivirus 15.0.8.656 Free 英語版インストーラー hbedv.key 2017.1.30まで有効 ttp://www.filehorse.com/download-avira/20107/ ダウンロードしてファイル名をavira_free_antivirus_en.exe.rarとして解凍ソフトで開きhbedv.keyを取り出す 7.定義の更新は[Avira Fusebundle Generator]で定義ファイルを取得後コマンド プロンプトからコマンドを実行(Vista以降は管理者で実行 Ver.9〜) "Aviraのインストールパス\update.exe" /DM="1" "/NOMESSAGEBOX" fuseupdate="Fusebundleのインストールパス\install\vdf_fusebundle.zip" これがわからない初心者ならAviraちゃんなんて使っちゃ〜ダメよダメダメ〜♪ >>237 あぁなるほどその部分を勘違いしてたか で、236で書いたfusebundleを開けるソフト=Avira Fusebundle Generatorがtvbok記述によると > 今DLできるものは2013版以降用(2012版はパラメーター付で可能)でv10以前は不可。 これが当時の話 で、今はできるのか? >>238 手持ちで試してみたけど、fusebundle.exe Ver1.0.0.7 2013/03/05、Ver1.1.1.0 2014/06/23 どちらも問題ないですね >>239 いやいや2014.07.09付ではいけるけど2015.12.18付でver.9はムリというのがtvbokの記事だから、 それ以降、例えば今新規にAvira Fusebundle Generatorを落としてきてそれでv9や10が定義ファイル更新できるのか、 というのが238の質問な、わざわざ検証してくれて済まんが 俺は2015.12.18の数日前か10日くらい前だかにムリだったのをコメントに書いて、それを反映したのが2015.12.18付の追記だから で俺自身はそれとは別のタイミングで更新不可になってaviraから離れたのでよく知らない そもそもこうして後から参照する人がいるからキチンと追記していって欲しいと指摘したんだが、 あのころは確かkeyの更新の挙動も数日~10日くらいで仕様が変わっちゃうというややこしいタイミングだった上にあのサイトの管理人も多忙で未検証のまま内容を消化できず中途半端な記述になってる (その上そのやりとりがコメント欄をいつの間にか閉じられちゃって参照できない) で、文責はもちろんあの管理人だがそうなったことの一端は私にあって233のレスや229氏の状況に繋がってるようだから気になって 少なくとも、avira.comから今拾えるのは2014/6/30の1.1.1.0-3で変わってなくて、 これだったら、コマンドラインオプションを追加すればv9/10でも使えるはずだけど >>241 Fusebundle Generatorのマニュアルにコマンドラインオプションが載ってますが、 >>236 さんのレスから判断すると --nvdf というオプションを追加すればいいんでしょうか? なるほど>>236 の過渡期はtvbokの記事の2014年あたりでそれは定義ファイルが32→256個に変わった時期でそれに伴いFusebundle Generatorの仕様も変わった(そのままでは使えなくなった)が、 32→256に変える方法というより(>>75-76 )引数を使ってv9,10にも対応可能(だがtvbokの記事の時点ではその方法が判明してなかった)ってことか やっとスッキリしたわthx 現在公式から落とせるFusebundle Generatorに同梱されてるfusebundle.confを開いてみましたが、 最後の行に platform=win_av13 という記述がありました。 >>76 さんのレスから考えるとこの部分を platform=win32 に書き換えると、 v9やv10でも使えるって事でしょうか? 昔の情報なんて参考程度でその当時ですら合ってるかもあやしいものもたくさんある tvbokはいろいろ参考にしたことあるけどAviraに関してはいまいちだった記憶もある 環境やエラーメッセージくらい書いたほうがいい メッセージボックスの画像アップとか いま定義作ってるのとDLできるものとでハッシュ一致 fusebundle.exe 2014/06/24 0:08:20 md5:20925cdeb57b7dd5a5a7500bb9e90e12 Windows7のV9の定義更新時CPU速度を落としてたら定義の適用に失敗したことはあった ターボブーストをオフにする99%なら問題ないけど50%にすると失敗した記憶がある 前は時々定義更新しててだんだん失敗の頻度が多くなったので調べたらここにぶち当たった 昔の記憶も十分あやしいので参考程度に >>245 1年以上前だけどXPと7のV9でplatform=win_av13で作った定義で更新できてたよ うちのfusebundle.confは#platform=win32とコメントアウトしているからどっちでも良かったと思う 失敗するなら何度かやってればそのうち成功したりすることもある やってみてダメなら質問したほうがレス貰える確立が上がる 質問ばっかりの人は敬遠される 久々に来ましたわ 製品バージョン 15.0.44.143 2019/03/07 検索エンジン 8.03.52.210 2019/03/08 ウイルス定義ファイル 8.15.25.60 2019/03/13 コントロール センター 15.00.44.79 2019/03/13 設定センター 15.00.44.79 2019/03/13 Luke Filewalker 15.00.44.46 2019/03/13 Real-Time Protection 15.00.44.16 2019/03/13 フィルタ 15.00.44.110 2019/03/13 スケジューラ 15.00.44.16 2019/03/13 アップデータ 15.00.44.37 2019/03/13 Rootkits Protection 15.00.44.141 2019/03/13 ローカル ディサイダー 15.00.44.143 2019/03/13 Windows XP と V15で、他から持ってきたライセンスファイルと定義ファイルで ライセンスと定義ファイルの手動アップデート成功。 vdf_fusebundle.zip を展開して、中の fusebundle13-win32-int.info.gz を Documents and Settings 下の Aviraのワークフォルダに配置しないといけなかったりと 結構と面倒だった…。 日本語版の15.0.13.210が欲しくてInternet Archiveからダウンロードページを たどって行ったら、見つかったのは | 15.0.44 15.0.15.106 15.0.12.420 15.0.9.460 | …って、上手いぐあいに抜けていやがるw Avira Antivirus Security フリー版をWindowsXPで使いたいんですが、どのバージョンがXPで使えるのでしょうか。 日本公式だとXPはサポートに入っていないし、ググるとサイトによってXPがサポートしてると書かれており混乱してます。 >>252 >>222-224 によればXPで使えるのは15.0.19.164までだが オフラインのバグがあるので15.0.13.210を推奨している人がいる それらの旧バージョンをダウンロードできるかどうか自分は知らん 「avira filehippo」で検索したら見つかったよ。 俺は2000だから使えるかどうか確認できないけど。 Avira Free Antivirus 15_0_13_210 https://filehippo.com/jp/download_avira/63926/ >>254 実際にダウンロードしたらそのバージョン(15.0.13)じゃなくて最新版が落ちて来るだろ 英語版で構わないなら「avira 15.0.13.210」でググっとけばすぐに見つかるだろ。 そのファイルを信用できるかどうかはまた別だが。 オンラインで本体の更新機能を使うならv15.0.13.210を選んで入れたとしても v15.0.19.164までバージョンアップされてしまうから注意な。 WEBダウンローダーじゃないものをインストールしないで展開だけして バージョンを確認したいんだけど、どのファイルを見るのが正解? 自分はavgnt.exeとavguard.exeのプロパティから判断していたんだが、ものによっては その二つでバージョンが異なる…。 v15で試した中ではtoastnotifier.exeかな。 >>258 常識的に考えてsetup.exeかと 根拠はない インストーラーにバージョン入れろよと思ったが、これRARの自己解凍か。 個人配布以外のRARなんて久しぶりに見たw >>249 のverのままの人は更新したほうがいいみたいね。 win10、2019/4/13前後の更新で、control center が開けなくなったのですけど、オマ環でしょうか? やはりwin10別PCで更新後、面白いように使えなくなってましたん ネットに単独で転がっていた怪しいhbedv.keyを使ったら ライセンス有効期限が2099年まで延びたけどFreeがProになっちゃった…。 そのせいか、Web ProtectionやMail Protectionを切っても 傘アイコン出現に時間がかかるようになっちゃった…。 気ぃつけなはれや! いや8でも今回の更新でランチャー消してると以前の画面が出てこないぜ。 そのせいで手動アプデもできないけどな Version10を使っているけど、今日、ウィルス定義ファイルを http://dl.antivir.de/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip でダウンロードして[手動更新]をすると、ダウンロードエラーと表示されて失敗した。 定義ファイルがちゃんと旧バージョン用になっていないのかもしれない。 >>267 だけど、今日も更新失敗。 衆道更新をかけると、「ダウンロード中にエラーが発生しました」となってしまう。 Version10以前の旧バージョンを使っていて、定義ファイルをzip形式でダウンロードしている人 ちゃんと更新できていますか? >>268 Ver9だけど>>267 のURLのvdf_fusebundle.zipで手動で更新できる >>269 >>268 の文章が誤変換で意味が通じなくなっているけど、現在は その手動更新をかけると「ダウンロード中にエラーが発生しました」になってしまう。 念のため書いておくと、この場合の「ダウンロード〜」とは >>267 に記載のURLからあらかじめダウンロードしておいたzipファイルを 手動更新で読み込ませた際に出たメッセージ。 本当はfusebundle generatorを使って 自分のマシン内にdf_fusebundle.zipを作成するほうが 効率は良いのだろうけど、その場合も「ダウンロード中にエラーが発生しました」が出て失敗する。 もちろん、引数に--platform=win32をつけるとか、fusebundle.conf に platform=win32を書くのも やっているけどどうしてもダメだったので、今まで>>267 のURLから直接ダウンロードする方法で更新してきた。 それが、5月13日に正常更新できたのを最後に、5月18日以降はずっと失敗続き、というのが現状。 なんか突然おかしくなったという感じです。 >>270 報告ありがとう。ということは、vdf_fusebundle.zip自体はおかしくないということになりますね。 XP時代からv9使ってるんだけどwin10の人はどのバージョン使ってるんだ? >>267-271 でVDF更新が出来ないと書いた者だけど、 このスレの2ちゃんねる版の169から190あたりを参考に、 なんとか更新できた(手動更新の手動更新って感じか!) vdf_fusebundle.zip内の今までは fusebundle-win32-int.info.gzという名前だったファイルが fusebundle13-win32-int.info.gzという名前に変わったのが、どうやら原因のようだ。 Product Version 15.0.1906.1432 Virus definition file 8.16.18.180 Engine Version 8.3.54.60 ランチャーオフで気づかないうちに定期スキャンがオンになってたわ いつぞやから直リンのアドレスが変わったらしく 今でも古い直リンから飛ぶと15.0.8.656がDLされるらしい >>277 上の方のリンク どうみてもVer15ですが?ちなみにsetup.exeのバージョンは15.0.8.652でした まただ。どうやら最近のバージョンはスキャンタスクを勝手に作るらしい 15.0.1908.1548が出たみたい。それだけ Avira 10 on Windows2000だけど、 http://dl.antivir.de/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip でダウンロードするとサイズが22bytes ! とうとう旧バージョン用はウィルスパターン配信終了なのかな? 先週8/26には正常にダウンロード&アップデート出来ていた https://i.imgur.com/ZUqFhSW.jpg >>281 を書いた者だけど、 今試したらしたらちゃんと100MBほどのファイルがダウンロードできた。 アップデートも問題なかった。さっきは何が悪かったんだろう? https://i.imgur.com/2GFu7vl.jpg いつの間にかまあまあ日本語になってたのね。 製品バージョン 15.0.1910.1601 VDF バージョン 8.16.26.46 エンジン バージョン 8.3.54.116 ライセンス対象 Free 旧バージョン(14.0.7.468)を手動更新で使用しているのですがライセンスが12/2で切れます。 古いバージョンでライセンスキーってもう入手出来ないんですか? >>285 >>214 の方法でhbedv.keyを抽出して更新すれば2999年まで有効になるんじゃないの? うちはV10だけど、それで実質的に永久ライセンスになっている 15.0.1911.1660 7には1912が来てたけど8.1には来ないなあ アンチウイルスはaviraで ランサムウェア対策だけmseを使うってできないの フリー版のaviraにはランサムウェア対策がないようなので 旧バージョンのパターンアップデートを今も続けてくれるのは誠にありがたい 更新ができないからInternet Archiveで拾える古い日本語版をアップデートして WinXP最終のv15.0.19.164にすることもできなくなったな。(英語版ならその辺に転がってる) まあ糞ランチャーが入れられないで済むのは良いことかもしれないがw 製品バージョン 15.0.19.164 2016/08/18 「インターネットに接続できませんでした」となって更新できないのは俺環ですか? 21日までは出来てたみたいです >144のリンク死んでたorz >>292 Ver.9使ってる人もいるし新しいバージョンでなくてもいいのでは? できてるよ。 たまにfusebundleの繋がりが悪いときがあるけど。 やっぱ手動で更新しなきゃダメになったのね・・・面倒だけど手動でしのぎますわ 親父の7どこか変なとこ押したと思うんだけど、 タスクの傘マーク押してもv15.2001だとあとでみたいな英文とでかい画面出るだけでランチャーとして機能してないな >>297 バッチかスクリプト組んでタスクスケジューラにでも登録しとけばおk >>299 fusebundleはバッチで自動更新できるけど・・・ vdf_fusebundle.zipをAviraに自動で反映させる方法はありますか? avcenter.exe /vdf_fusebundle.zip みたいなコマンドで出来たりするのかな? >>300 上の方に書いてある。例えば >>115 とか。 >>301 あっ、書いてあったのね・・・ありがとう。 v9にクイックスキャン追加 前からある方法かもだけど一応 v14やv15の日本語版のインストーラーからquicksysscan.avpを抜き出す ※ 英語版でも可能だがメッセージが英語になる "C:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktop\avscan.exe" /CFG="パス\quicksysscan.avp" バッチやショートカットで実行 管理者で実行したほうがプロセス数やマスタ ブート セクタやレジストリ数が増える rootkit.avpも実行してみたけどquicksysscan.avpと同じ結果だったのでv9では意味なさげ アクティブなプロセススキャンよりプロセス数は少ないので簡易的なスキャンの位置づけ Avira Command Line Scannerでも実行できそうだけどよくわからなかった injoy!!(smile) 元々v9が持ってる Windowsシステムディレクトリ ルートキット検索 のスキャン設定で十分じゃね? >>304 うちではrootkit.avpがC:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktopに入ってなくて実行できなくて悩んでた 試しにv9のインストーラーに入ってるrootkit.avpをコピーして実行してみたけどドライバを初期化できませんでした。でスキャンされずこけてた v15のrootkit.avpやquicksysscan.avpだと問題なく成功する その環境にrootkit.avpがインストールされなきゃ実行できないのかも? もしかしたらx86とx64で違うのかもしれない quicksysscan.avpはParameter=0x00000000なので環境に左右される実行できるかも? rootkit.avp v9.0.0.25 Parameter=0x00300922 rootkit.avp v15.0.43 ScanParameter=0x00000840 SkipParameter=0x00300080 quicksysscan.avp Parameter=0x00000000 >>304 sysdir.avpはC:\Windows\System32のみとなってるのでx64環境ならC:\Windows\SysWOW64も追加してもいいかも? sysdir.avpのPath0=%SYSDIR%の下にPath1=C:\Windows\SysWOW64追加でいけたけど直接編集すると反映されないので 一度別の場所に切り取って編集して戻すと実行されてレポートにも反映されてた 編集するなとなってるので自己責任だけどチェックしたいフォルダをPath2やPath3として追加してもいいかも? Path0=%SYSDIR% Path1=C:\Windows\SysWOW64 Path2=・・・ Path3=・・・ rootkit.avpやquicksysscan.avpは動けばどっちでもいいですね >>304 元からクイックシステムスキャンってあるけど、これのことじゃないの?>v9 ってか何時もフォルダツリーから選択して右クリックメニューでスキャンしてる。 あら、ほんとに更新出来ないや 製品情報: 製品バージョン: 15.0.15.129 20:32:16 [UPD] [INFO] Get product file 20:32:21 [UPD] [INFO] Get product file 20:32:27 [UPD] [INFO] Get product file 20:32:36 [UPD] [INFO] Get product file 20:32:36 [UPD] [INFO] アップデート サーバー: 'http://personal.avira-update.com/update' 20:32:36 [UPD] [ERROR] アップデータ ブリッジの設定が不明です: サーバー 'http://personal.avira-update.com/update' ファイル '' 20:32:36 [UPD] [ERROR] インターネットに接続されていません. 設定で「意図しない終了操作からプロセスを保護」のチェックを外す これでもエラー吐かれたら管理者として実行で試してみる。 あと管理ツール→サービス→Avira スケジューラがどうなってるかチェックかなぁ。 最新は抱き合わせばっかなんだな。。operaまで入れてくるか v10日本語版の10.0.0.XX系ファイル持ってませんか? 10.2.0.115はインターネットアーカイブから落とせましたがスパイ入りでしたよね バージョンはbuild.datをテキストエディタで開いてProductVersionに書いてあります v10って手動更新でvdf_fusebundle.zipを読み込ませても 更新できなくなってなかったっけ? >>302 アップデートコマンドだけど/DM="2"だと"/NOMESSAGEBOX"がなくても完全なサイレントアップデートができた スケジューラで頻繁にアップデートするとメッセージボックスがうざいので調べたら出てきた >115だと↓でOK start /wait update.exe /DM="2" fuseupdate="%fusebundle%\install\vdf_fusebundle.zip" 更新頻度が高いとファイルの更新なしなのに無駄にアップデートなんてこともあるかもしれないので ならゐきさんのAvira Command Line Scannerのソースをパクるといいかも? fusebundle.exe実行前後のファイルサイズから変更があったらアップデートコマンド実行みたいな 一日一回の更新ならそのままでもいいと思う sysdir.avpにC:\Windows\SysWOW64などを追加するなら 例えばsysdir2.avpというファイルを任意の場所に置いて実行したほうがよさそう C:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktopに置くと反映されなかったりする >>309 そのURLがFile not found." になってるから更新できなくなってるのかも? サーバが復活したらまたランチャーとかぶっこんで来るのかも? 先日インストーラー落としてみたら15.0.2001.1707だった 定義はxbv〜.vdf系なのでいつまでvbase〜.vdfが使えるのか不安になった aevdf.dllは共通みたいだからv15のaevdf.datをv9にぶっこんだらxVDFに対応なんてことにならんかな v14やv15のupdate.exeやupdate.dllの差し替えで動いたら延命できるけどダメならv14かv15? >>313 >>267-273 に書いたように、自分の環境(v10 + win2k)では手動更新をしようとしても 尋常なやり方ではパターンアップデートできなくなっていた このスレの「2ちゃんねる版」のコメントを参考に 現在はダウンロードしたvdf_fusebundle.zipの一部編集および展開フォルダの細工で 強引に手動更新できるようしている >190 :186:2018/05/20(日) 12:43:48.03 ID:wnoC68v6A >やっと解決できた >https://freesoft.tvbok.com/tips/aviraantivir/manual-vdf-2012.html >に記載されている公式の手動アップデートツールをダウンロードして実行 > >上記URLに記載されているmanual updateでエラーが出たらレポートを見る > >俺の環境では >C:\ProgramData\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\fusebundle-win32-int.info.gz' failed. Error: 指定されたファイルが見つかりません >ツールがダウンロードしてきたvdf_fusebundle.zipを解凍し、上記フォルダにおき、 >fusebundle13-win32-int.info.gzをfusebundle-win32-int.info.gzに改名する >再度manual updateでうまく行く 手動更新するならサービスのAviraスケジューラ無効/停止させてるよね? >>317 v10.2.0.116とWin2k、WinXPの仮想環境で試してみたらどっちもこんな感じ。 > より新しいファイルが使用可能かどうか確認しています。 > 更新サーバー 'C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\' を選択します。 > '省略\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\fusebundle-win32-int.info.gz' を '省略\UPDATE\fusebundle-win32-int.info.gz' にダウンロードしています。 > '省略\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\fb_vdf.info.gz' を '省略\UPDATE\fb_vdf.info.gz' にダウンロードしています。 > ファイル '省略\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\fb_vdf.info' の整合性チェックに失敗しました。 > 追加サーバーが見つからないため、更新がキャンセルされます。 > 更新構造の生成に失敗しました。UpdateLib がエラー 537 を報告しました。 vdf_fusebundle.zipをダウンロードし直してもfb_vdf.infoの整合性チェックを超えられない。 そのvdf_fusebundle.zipはv9の更新には問題なく使えた。 ちなみにfusebundle-win32-int.info.gzのファイル名は、修正済みのvdf_fusebundle.zipを与えても行けた。 エラーはTEMPフォルダーに置くのと同じ。 >>318 v10はスケジューラを止めると更新させないっぽいんだよね… v9もv15も止めても大丈夫(間は知らん)なんだけど。 >>319 10.2系はAskツールバーをぶっこまれるバージョンだったので 10.0.0.652の英語版をXPのバーチャルで確認 同じようにスケジューラは起動してないと更新無理でfb_vdf.infoでこけてた >76にplatform=win32にすればv10でも使えるとあった・・・orz platform=win_av13のままやってた・・・再チャレンジしてみる v14はスケジューラ起動してないと更新できなかった記憶がある v9はwin_av13でもplatform=win32でも無修正で更新できるよ よく見てなかったけど>236に32→256とあるからnVDF→xVDFもあるのかも? 結論から言うとwin32にしてもダメだった コマンドで実行するとfb_vdf.infoでエラー マニュアルアップデートだと↓エラー [UPD] [ERROR] Extracting of the FUSE bundle 'vdf_fusebundle.zip' to 'C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\' failed. FUSEフォルダにvdf_fusebundle.zipや解凍した中身置いてもダメだった vdf_fusebundle.zipからC:\Program Files\Avira\AntiVir Desktop\FAILSAFEフォルダのファイルをぶっこんで見たけどCRCエラーで Guardもスキャンも実行できなくて詰んだ >317は出来てるみたいなので方法はあるんだと思う WebProtectionがv10.2からならv9でもいいのかな nVDF→xVDFの話しはfusebundle.exeのことかもなのでv9をxVDF対応にするとは違うのかも? それが出来たらなんでもありになるし無理か・・・xVDFになったらv14なのかな v15からパクってC:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktopにぶっこんでみた 若干プロセスが増えてるようなので気休め程度にはいいかも? これに伴ってスキャン時間が多少長くなるかも? >>319 >>317 を書いた者です。 説明が分かりにくいかも知れませんが、自分がやった方法を書いておきます。 ちなみに環境は、i815 Pen3-933MHz , MEM 512MBytes , win2k , avira version10 もちろんサブ機ですw 【A案】力任せにやる! ダウンロードしておいたvdf_fusebundle.zipをTEMPフォルダ等に予め解凍。 中には拡張子が.gzのファイルが5つありますが、これをさらに解凍する必要は無し。 マシンをセーフモードで起動し、TEMPフォルダに解凍しておいたファイルを全部 aviraがインストールされている C:\Program Files\Avira\AntiVir Desktop\ に 上書きでコピーする。そのあと再起動して完了。 続く >>323 の続き 【B案】vdf_fusebundle.zipファイルに細工して、手動更新。 色々といじくっているうちにたどり着いた方法ですが、 これには以前ふつうに手動更新できていた頃のvdf_fusebundle.zip (の中のファイル2個)が必要です。具体的にはzip中に fusebundle-win32-int.info.gzというファイルがある物です。 ※fusebundle13-win32-int.info.gzの物では手動更新が上手くできません。 時期的には(正確な切替時期は分かりませんが)2019年5月以降に手動更新が 上手くできなくなったことから、それ以前の物ということになります。 (1)下準備その1。ダウンロードしたvdf_fusebundle.zipを手動更新する時には、一旦 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\ に解凍されることが分かったので、ここに以前のvdf_fusebundle.zipの中にある fusebundle-win32-int.info.gz と fb_vdf.info.gz をコピー。 さらに今後、消されないようにファイル属性を読み出し専用に変えておく。 続く >>324 の続き (2)下準備その2。ダウンロードしたvdf_fusebundle.zipファイルの中を 圧縮解凍ツール(フリーウェアでも色々あります)で覗いて、 fb_vdf.info.gzだけをzipファイルから取り除きます。これは下準備その1で 予めコピーしておいたfb_vdf.info.gzとバッティングさせないためです。 一方、今のvdf_fusebundle.zipの中にあるfusebundle13-win32-int.info.gzは、 fusebundle-win32-int.info.gzとバッティングすることは無いみたいなので、 特に取り除く必要はありません。 (3)Avira AntiVir ウィンドウのメニューから更新>手動更新。 下準備その2で細工したvdf_fusebundle.zipを読み込ませます。 更新完了すると、必ず再起動を促されます。 以後の更新は、(2)(3)だけでOKです。 怪しさ満載の方法ですが zipファイル内のものとaviraインストールフォルダ内のものを タイムスタンプとファイルサイズで比較すると一致しているので (バイナリレベルでの比較まではしていませんが) おそらくちゃんと更新されているものと思います。 一応、スクリーンショットを貼っておきます https://i.imgur.com/mFaotni.jpg https://i.imgur.com/F5S8ZlE.jpg ※vdf_fusebundle.zipのダウンロード先は、 http://dl.antivir.de/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip ※マシン環境が異なると、フォルダ等が変わっていることもあると思いますので、 エラーログなどを見て、自分の環境に合わせてください。 >>323-325 ありがとう、できたわ。これでスッキリしたw とりあえず2019年3月のvdf_fusebundle.zipを落として、その中のvdf.info.gzを fb_vdf.info.gzにリネームして最新のvdf_fusebundle.zipの中へ上書き。 最新のfusebundle13-win32-int.info.gzをfusebundle-win32-int.info.gzへ リネームしたvdf_fusebundle.zipなら手動更新で食べてくれた。 あと >>319 を少し訂正しとく。 v15もウィンドウからの更新はスケジューラを止めてるとできなかった。 コマンドラインからは影響ない。 何か、ややこしいことしてるなぁ fusebundle.exe使って手動更新するならコマンドプロンプトで更新すりゃ早くて楽なのに >>327 現在のvdf_fusebundle.zipは、v10はそのままでは受け取らないって話ね。 それはfusebundle.exeを使おうと、コマンドプロンプトで更新しようと変わらない。 次は「そこまでしてv10を使う必要は?」などと思うかもしれないが、そういうことでもない。 個人的にできる、できないが知りたかっただけ。実際v10は使っていない。 >>323 中身見るとフォーマットが変わってますね MD5がなくなってます thx >>326 更新できて常駐保護は効いてるようだったけどスキャンできなかった 英語版10.0.0.652と日本語版10.2.0.115で確認 更新前は実行できたけどDLLのライブラリエラーなのでランタイム? Sat Jan 20 14:27:45 2018 ttps://github.com/HBCD/Avira/raw/master/fb_vdf.info.gz Wed Feb 08 15:50:21 2012 こちらは最新と同じようです ttps://github.com/HBCD/Avira/raw/master/fusebundle-win32-int.info.gz >>329 とりあえずクイックシステムスキャンをさせてみたけどエラーは出ずに終わった。 >>330 更新前は出来たのでおま環ですね 確認ありがとうございます v10.2のクイックスキャンは全然クイックでないっすね filescan.avpを使ってみたら送ったファイルやフォルダまでのパスに全角スペースが入ってて 半角スペースが入っていないとエラーでスキャンされないんですね 動いてたと思ってたXPでも同じでした・・・orm ググッたらスクリプトとかプログラムでやらなきゃ出来ないようなこと書いてありました ttps://support.avira.com/hc/en-us/article_attachments/360001656529/filescan.avp なんかAviraの手の平のシワを散歩させられてるような気分っす このコマンドでxVDFの定義ファイルが作られる fusebundle.exe --xvdf 作成されたxvdf_fusebundle.zipのファイル名をvdf_fusebundle.zipに変更してv9に食わせたら↓になった(笑) xVDFになったとしても使えるかも 製品バージョン 9.0.0.25 2010/06/10 検索エンジン 8.03.54.170 2020/02/04 ウイルス定義ファイル 8.16.36.188 2020/02/08 コントロール センター 9.00.00.20 2009/12/03 Config Center 9.00.00.21 2009/12/03 Luke Filewalker 9.00.03.10 2009/12/03 AntiVir Guard 9.00.01.32 2009/07/21 フィルタ 9.00.03.17 2009/11/25 スケジューラ 9.00.00.09 2009/05/13 アップデータ 9.00.00.52 2009/12/03 仮想XP環境です 再起動してもスキャンも問題なさそうです nVDFの配信が止ったらやっちゃいましょう v10は古いfb_xvdf.info.gzがないと無理かも? xvdf_fusebundle.zip自体配布してない? Avira Command Line ScannerもxVDFがいけそうです Avira / Windows Version 1.9.161.2 Copyright (c) 2010 by Avira GmbH All rights reserved. engine set: 8.3.54.170 VDF Version: 8.16.36.188 >>328 コマンドプロンプトで "C:\Program Files\avira_fusebundlegen-win32-en\fusebundle.exe" --xvdf 自分のはこれでやったけど。 v10で更新後スキャンできない原因がわかりました(10.2.0.115で確認) fusebundle platform=win32で作成したファイルで更新すると↓の2ファイルが更新されてエラーになるようでした avreg.dll avscplr.dll(特にこっち側が原因のようです) 読み取り専用にしても元ファイルがavreg.dll.tmp avscplr.dll.tmpとリネームされ更新されます 事前に削除するとか何かしら対策が必要 ttp://dl.antivir.de/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip ↑からDLしたファイルだと4ファイルが追加されるようです fb_localdecider-win32-int.info.gz avlode.rdf auccert.crt cacert.crt fptlcacert.crt 10.2.0.115では証明書は確認してませんがavlode.rdfが追加されてます v10は7za.exeを使うなどして全自動も可能だと思いますがxVDFもいけたv9でいいのかと思いました v15など新しいバージョンを使うメリットよりデメリットのほうが多いかもしれません ウイルス作ってる人の3割はセキュリティ会社に勤めるらしいっす セキュリティソフトはもはやウイルスと言えるかも? Windowsすらウイルス化? Win7x64で使ってるAvira Command Line ScannerですがnVDFとxVDFのaevdf.datの差し替えで定義ファイルが切り替わるようです バージョンの7を9に編集してみたらエラーになったので見てるようです fusebundle.exeにはplatform=win64ってのもありますね 実行するとfusebundle-win64-int.zipが作成されます Win7x64のv9にファイル名を変更して手動更新してみましたが適用されませんでした AviraがC:\Program Files (x86)じゃなくC:\Program Filesに入ったらwin64で作成? v14はplatform=win64なんてしてなかったから未来用? まだまだ知らないことばかりなことを痛感 右クリスキャンだけどうにかしたいけど力不足 Shell Extension有効にしとくか 専用ロダみたいなので日本語版の過去バージョンのファイル保管しときたいね >>335 8.1だけどここまで上がらなかったので助かったw read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる