>>803 MSのチョンボで2008の頃からかなw
MSの同期関係の機能はクリティカルな要求環境では使えないと思ったほうが良い
クラスタもたぶんダメだろうね、HCIに金かけたほうがマシだと思うよ

話を戻してDFSだけど上段のDFSじゃなく下段のDFSを使ったほうが良い
んで、MSのお約束というか法則があって
・片方が死んでいればそれなりに動く
っていうのがあってね

DFSの場合普通は「片方死んでももう片方で継続できる」という設定にするだろうけど
これは「両方生きてる」ワケでこれは上の法則的にダメなんよ

解決策としては「片方殺す」つまり、レプリケート設定はするけど受側の共有を無効にする
片方(元)が死んだとき「手動で受側の共有有効にする」って方法にするわけ
適当に命名すると「不活性DFS もしくはコールドDFS」w

当然これでは管理者不在時に自動継続できないDFS的に台無し・無意味といってもいい
でも逆に考えて「ダウンタイムのデータロストを最小化する方法」と受け取るべき

バックアップじゃ通常1日分死ぬけど、不活性DFSなら30分程度で済むからね
まぁ1GbEまでしか用意できないならこれしかない

そういう法則があるので、MSがAzureでやってる「ハイブリットバックアップ」
は逆に信用できるわけよ「片方死んでる」からねw

最近はあまり使わない管理者もいるけどWINSの同期も双方向よりプッシュのみが良い
とか歴史的にMSの同期は片方が死んでないとまともに動かないようにできてるんだと
思ったほうが良い

いまだに生きてるマスターブラウザが複数出現する迷走バグも未解決だし
あきらめたほうが良い 一生治らないよ