ウィンドーズサーバ2008R2をほとんど7化することに成功した。
ついに俺の祈りが天に届いたようだ。
今までの、なんでか知らんがモッサリする現象はCPUのスピードステップの閾値が
サーバではかなり低くなるように抑えられていたからだ。
これで俺のPCは名実ともにフルスペックの7!SAS12G/sのMPIOもLANのチーミングでリンクアグリゲーションもできる。
メモリーも256gフルに使える。最強だ!ひれ伏せごみくずどもがぎゃhはっはhっはっはっはhっはhhっはっはは!!!!
7の192gの壁をついに越えた!こうして俺のウィンドーズサーバ2008R2はPC用途で常用できるレヴェルにまで進化したのだ!

以下が自分用&これからサーバ2008R2を7化する奴用にメモを残しておこう。
1 direct musicのmidiマッパー手動インストゥール
2 レジストリいじってパフォーマンス向上しきい値を詳細オプションに出して7化する。設定は7の実機からレジストリ物故抜け ※
3 ついでにコアパーキング切る
4 LANッカードの低レイテンシ割り込みは使わない ※
5 MMCSのレジストリでsystem responsivenessを20ぐらいにする。標準の100ではバックグラウンドに偏る。 ※
6 ついでにnetwork throttling indexもFFFFFFFFする
7 MMCSのプロファイルのキーのgameだとかのpriorityいじったりするのは大して意味ない
8 additional なんとかworker threadの2項目も0から変えても大して変わらん
9 large system cacheは絶対0 ※
10 disable paging excなんとかは意味ない。設定してる奴は阿呆。
11 Win32PrioritySeparation 10進で2か38推奨だけど、ここそれほど影響ない。
12 diskpart SAN Policy=OnlineAll
13 具ぐれば出る7の素人向けテンプレは省略。

※は必衰。これやっとかんとモッサリしてチーンやからな
これで完璧。ウィンドーズ7はいつでも捨てて、ウィンドーズ8.1も10も大手を振って不買できるわけだ。
ゲイツの嫌がらせ阿呆OS設計も、やはり、俺の敵ではなかったというわけだ。はははははははははははははははははははははははは