窓使いはLinuxをどう見るか Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
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|:::::| /∧∧ /゙ チンポ |:::::| 楽しく使ってね
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.....,,,.,. | |,,,.,.,.....,,,.,.,.....,,,.,.,...,.,|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,... 以前windowsユーザーでしたが昨年の11月よりlinuxに引っ越しました。
もう、いらいらすることはなくなりましたね。 「いつも飲んでる烏龍茶に飽きたからトマトジュース買ったけどやっぱり烏龍茶がいいや」みたいな見方
烏龍茶が窓でトマトジュースがリナね メインのPCをlinuxに変えたら可愛い彼女が出来ました 2k/xpだったらありだけど、今のwindowsなら,それはもうない メインのPCをlinuxに変えたら可愛い彼氏が出来ました メインのPCをlinuxに変えたら宝くじが当たりました 【田】Windows10 Part98 [無断転載禁止]©2ch.netの転載
960の
>俺も別の意味でLinuxを他人に勧めたくはないな ユーザーが増えると
>碌なことにならない気がする
対してそれの自分のレス
それは認める、ココでもそうだけどボランティアでアプリ開発している人に
あらぬクレームつけたり勘違いする奴も多い。フリーのアプリ開発者に対して
気の毒に思うこともしばしばだけど、winの有力ソフトのaviutlとかlameとか
カシミールもlinuxで使えたらなあと思うことも、wineも使ってみたけど今一つ
な感じ、国内シェア0.7%台だけど5%ぐらいになれば開発者も向いてくれるかもと
淡い期待もある。10がアレじゃぁwindowsに未来はないと感じたので Win10も1607以降のOneCore(Xbox PC Phone その他デバイス上 のWindowsたちのOSコアとアプリプラットフォームを統一)実現を
諦めれば今まで通りうまくいくと思う。でも会社が傾くまで続けるだろうから
こんな統一が行われたって各ユーザーにとってはほぼメリットないことぐらいMSもわかってるだろうに σ < 昨晩、lubuntu 16.10を仮想環境に入れたら
(V) 4.72GBと使っていた
|| 16GBのUSBメモリにインストールしとくと
何かと役に立つと思う >>12
OneCoreがUI (user interface)の統一を含むと勘違いしているのでは?
API (application program interface)とDDI (device driver interface)の統一は
開発者に重複開発不要というメリットがありユーザーに互換性維持というメリットがある。
もしもLinuxでカーネルDDI後方互換性とデスクトップ環境API統一が実現したら
Linux用ドライバーやアプリがメンテナンスなしで将来のどんなディストリでも使えるだろう。
Windows 10 の新機能
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn927350.aspx
>Windows OneCore は、電話、タブレット、デスクトップ、IoT など、
>あらゆるデバイスのプラットフォームです。
>Windows 10 は、Windows 10 の複数のエディションに共通する
>一連の API と DDI のインターフェイスを備えています。
>この一連のインターフェイスは OneCore と呼ばれます。
>OneCore を使うことで、OneCore インターフェイスを使って作成したドライバーやアプリは、
>複数のデバイスで必ず動作するようになります。 Adobeソフト専用のワークステーションとか構築できればLinux行きたい
WindowsやMACはオモチャ いやデスクトップでモバイル用のソフトなんか使わないというか
その逆は無理に決まってるというか…… >>11
wine導入してAviutl普通に使えてるよ
h264作成はダメだけどエンコードはffmpgでいけるからAviutlはhufyuvのaviファイル作成にのみ使うと割り切ればまったく問題なし
映像と音声に分離して音声はsound engineで(これもwine)
AegisubやVurtual Dubもwineでいけるからハードサブの字幕付きh264(h265でも!)mp4ファイルがlinuxで作れてる
llameはlinuxとは相性がいいよ
AsunderというCDリッパーでlameでリッピング出来るからとても音がいい
というか、linuxは標準でとても音とフォントが綺麗だから σ < ワロタ
(V) UbuntuとかLinux Mint等を使った結果
|| メニューシステムに、常々、弱いところというか欠陥があると思ってたけど現実のものとなった
特に、メニュー編集ツール
編集を加えていたところ、設定ファイルへの書き込みに失敗したらしい
アプリケーション部分の階層が全滅してしまった
ま、別系統のメニューが健在なので、コマンドラインからコマンド指定して起動しなくても良い
コマンドラインで、メニュー編集ユーティリティを起動すると
エラーの模様が表示されるので修復の手引きとなる
メニューをマージしたり、統合したりといろんなシステム連携のツールが絡み合ってるけど
特に、メニューエディタ系が危ういつくりになっている
今回の支障は、アイテム名がメイン・メニューと表示されるmozoが起動してもすぐ落ちることと
メニューの表示されルべきアイテムの総崩れだ
新たにメニュー編集ツールのalacarteをインストールしたら正常に起動はするけど
どうも、書き込みがエディタ上で反映しない
幸いなことに、メニュー手の定義ファイル軍はユーザー領域だから、書き換えは容易だ
直ちに、メニュー定義ファイルの構造を解読して修正するのは難儀すぎるので
同じLinuxディストリバージョンの7 proのゲストから、定義ファイルをいただいた
こちらのほうがアプリケーション構成は進捗しないで単純だ
ユーザー領域に囲い込んだアプリの編成が違っている可能性はあるが
それ以外のインストールとアプリケーション定義ファイルの構成は同じで、多いか少ないかの違いだろう
と言うわけで、GUI操作で修復に取り付く島がある程度には回復した
再起動したところ、エラーありでパネルのメニューアイテムを削除することになったけど
改めてメニューのトリガーであるアイコンを追加したところほぼ回復した状況で表示された、フー
正規の方法でインストールしたアプリのアイテムは見たところほぼ同じに見えるほどに回復している σ < とりあえず、メニューのバックアップは取っておかないとwww
(V)
|| 設定ファイルの扱いが楽だしそれにまつわる情報もあるので
Windowsみたいにユーザ作りなおしていちからやり直し…
とならずに済むことが多くてイイね σ < 今回は、何の参考記事も読まずに自分で解決できた
(V) メニューエディタを、CUIのシェルから起動したら
|| エコーしたメッセージから、参照ファイルが表示された
ちゃっかり、別のLinux Mintの定義ファイルをコピペして生かすということでおk
エラーが無くなったら、大部分が回復していた
メニューエディターにリセットして戻す動作が組み込まれているということは
再生するためのデータが別にも存在する訳で
ユーザー用のディレクトリィには、履歴みたいなのはまだ作られていなかった
まだ、自分でメイクファイルを元にコンパイルしてインストールすることはやってない
自前のディレクトリのなかに放り込んでいるだけだ
後は、Gdebiで依存関係でエラーにならないのだけ放り込んでいる
パネルにアイコンを並べている
アイコンがどうしても反映されないものがある、なんだかな >>21
> アイコンがどうしても反映されないものがある、なんだかな
アイコンの画像ファイルを指定すれば良いと思う σ < それでうまくいくときもうまくいかないこともある
(V) パネルにおいだ場合でも、メニューでも、Cairo-Dockなどでも同じ
|| メニューのアイテムとしては綺麗に描画されていてもパネルに貼るとマヌケな姿になることもある MATEですよね。
パネルに貼ったランチャを右クリックしてプロパティの先で
アイコン(や望むアイコンの絵の画像ファイル)を指定しても
駄目ですか。 それは重症ですね σ < ま、パネルに貼ったアイコンが化けるのが
(V) 頻発するのはdebian系のですけどね
|| これはパネル上のアイコンのコンテキストメニューにプロパティが無い
メニューエディタ起動して確かめる必要がある
メニューにはきちんと表示されたアイコンがパネルに貼られたとたん化けることがある
今回、mozoで編集中に設定ファイルがこけたのは、Linux mint 18.1
古いバージョンで危うかったことはあったけど、これほど崩壊現象は無かった
以前より、カテゴリ分けがおバカになった感がある