【good by】windowsユーザーのためのlinux入門【MS】 [無断転載禁止]©2ch.net
更新強要、テレメ、ブルスク、目が痛くなるデザイン、不具合多発など
かつてない程使いづらいwindows10に愛想がつきて他のosでlinuxに挑もうする
windowsユーザーのためのスレです
linuxにはデストリと呼ばれるたくさんのosがありますが比較的windows2kやXP、7
の操作性やデザインに近いlubuntuを中心に解説
【ダウンロード】http://cdimage.ubuntu.com/lubuntu/releases/16.04/release/
のリンク64-bit PC (AMD64) desktop image
をdlしisoをdvdに焼くところから お前頭いいな
確かに無関係の人から見れば>>226が正常な反応で
>>223の反応はおかしい >>216
| >>214
| 入門スレで質問に答える事を否定する君がどうかしていると思う。
>>214 はむしろその様な傾向を憂慮しているんじゃないか? fcitx-mozc使っているけど文字パレットでいつも「最小」しかでないけど
これを「中」に固定する方法をおしえて >>231
文字パレットの文字サイズは設定でデフォルトを最小から変えられるようになっていない。
バイナリエディタで文字パレットの実行ファイルを書き換えるのが一番簡単だと思う。
初期文字サイズを今の12ポイントから16ポイントにするには/usr/lib/mozc/mozc_toolを開いて
0x20、0x18、0x10、0x0e、0x0cが数バイト離れて並んでいる所を探し0x0cを0x10に変更すればよい。
●解説
文字パレットは下記コマンドで起動する。
/usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=character_palette
文字パレットUI定義ファイル
https://github.com/google/mozc/blob/master/src/gui/character_pad/character_palette.ui
82行目からコンポボックスを定義し、選択肢が5種類だからデフォルト値は最後の4になる。
コンポボックスのインデックス値でフォントサイズを更新する関数は下記ソース250行目から
https://github.com/google/mozc/blob/master/src/gui/character_pad/character_palette.cc
>void CharacterPalette::updateFontSize(int index) {
> int font_point = 24;
> switch (index) {
> case 0: font_point = 32; break;
> case 1: font_point = 24; break;
> case 2: font_point = 16; break;
> case 3: font_point = 14; break;
> case 4: font_point = 12; break;
> }
ここで初期文字サイズが12ポイントになるのでバイナリエディタで16ポイントに変更する。 xx@xxxxxx:~$ /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=character_palette
を実行すると文字パレットが起動して
Gtk-Message: Failed to load module "gail"
Gtk-Message: Failed to load module "atk-bridge"
というエラーが出て前に進みません。lubuntu16.04です
これらをインスコしないといけませんか? >>234
Ubuntu MATE16.04ではそのコマンドで問題なく起動するけど、
普段fcitx-mozcから文字パレットを起動できているんだよね?
だったらmozc_toolの変更にパッケージの追加インストールは必要ない。
/usr/lib/mozc/mozc_toolがあるのはすでに確認できた。
そのコマンドでも起動するようにしたいならパッケージを追加すればよい。
apt-get install libatk-adaptor libgail-common >>235
ありがとうございます、/usr/lib/mozc/mozc_toolはありました。
synapで見たらlibatk-adaptor libgail-commonはありませんでした。
やってみます。 エラーは消えたけど
character_palette.uiやcharacter_palette.cc
は表示されません、どこのフォルダーにありますか、探してみたけど
分かりませんでした。あれば直編してみます。 >>237
つまり実行ファイルにパッチを当てるのではなくソースファイルを修正したい、と。
それならUbuntuリポジトリからmozcのソースパッケージを取得して修正すればよい。
http://packages.ubuntu.com/xenial-updates/mozc-utils-gui
>Package: mozc-utils-gui (2.17.2116.102+gitfd0f5b34+dfsg-1ubuntu1.1)
Ubuntu16.04用Mozcパッケージ最新版は2.17.2116.102+gitfd0f5b34+dfsg-1ubuntu1.1だ。
dget -u http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu/pool/main/m/mozc/mozc_2.17.2116.102+gitfd0f5b34+dfsg-1ubuntu1.1.dsc
このコマンドでUbuntu16.04用Mozcソースパッケージ最新版を取得できる。
解凍するとcharacter_palette.uiやcharacter_palette.ccがあるから修正する。
修正したファイルを再圧縮してソースパッケージをビルドして出来たパッケージをインストールする。
第152回 パッケージをビルドしてみる
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0152 >>238
dgetはソースパッケージの解凍まで行い
ビルドは解凍されたソースファイルに対して実行するから
解凍と再圧縮は余計だね。
character_palette.uiとcharacter_palette.ccは
カレントディレクトリのmozc-2.19.2623.102+dfsg/src/gui/character_padにある。 >>227
>さっさとレガシードライバを試すべきだ
スイマセンそうしたいのはやまやまなんですが、手順を調べると
俺みたいな最初で躓いた奴には訳が分からないレベルの
端末開いてこのコマンドちゃっちゃと入れて再起動ハイ終わり!
みたいな解説のしか見つかりません
どなたか俺レベルでも分かりそうな手順かそれが載ってるサイト
知りませんか? >>240
「nvidia geforce4 420 go ドライバ」でググる:
レガシードライバは何ですか?
http://www.nvidia.co.jp/object/legacy_driver_jp.html
> 96.43.xx ドライバは、次のGPUセットに対応しています:
> NVIDIA chip name Device PCI ID
> GeForce4 420 Go 0x0175
→96.43.xx ドライバを入れればよいと分かった。
「96.43 ドライバ」でググる:
Linux Display Driver Version 96.43.23
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/49001/jp
→検索結果の先頭に出るVersion 96.43.23が最新だろう。
「Ubuntu 96.43 ドライバ」でググる:
nvidia-96 パッケージ
http://packages.ubuntu.com/ja/nvidia-96
> precise (12.04LTS) (misc): NVIDIA binary Xorg driver development files
> 96.43.20-0ubuntu6: amd64 i386
> precise-updates (misc): NVIDIA binary Xorg driver development files
> 96.43.23-0ubuntu0.1: amd64 i386
→Ubuntu 12.04用パッケージに96.43.20ドライバと96.43.23ドライバがある。
つまり、Ubnntu Linux 12.04(の派生)なら
GeForce 4 420Go用ドライバを簡単にインストールできる。
Ubuntu 12.04 ドライバのインストール その1 - プロプライエタリなドライバーのインストール
http://kledgeb.blogspot.jp/2012/07/ubuntu-1204_01.html >>242
ご丁寧にどうも有り難うございます
やってみます >>241
取りあえずコイツは自分の書いた文章を音読して
その羞恥で憤死すればいいと思った寒い夜 >>245
まぁ一応反応見に来る時にでも見て
自分の愚行を考えなおす機会にでも
なればいいかなと思いまして >>242
先日はどうも
教えていただいた方法を試してみたのですが
俺が入れたKLUEは16.04がベースな所為か検索してもドライバが出てきません
なのでドライバを自分でダウンロードしてみたのですが、開こうとして
ATOMで開くか?と聞いてきたのでそれをクリックして取りあえず開いたみたいなの
ですが直ぐに「Editor is not responding」と出て止まってしまいます
何を間違ったのかすら分からないので、スイマセンが解消法か違う手順が
あったら教えて下さい >>247
なんていうか、もうWindows使った方がいいんじゃないかな。
自分で調べられないにも程がある。 >>247
俺も初心者だから見当違いだったらゴメンね。
もう少し問題を切り分けて小さくしたら、どこが悪いのか分るかも。
例えば、
Linuxだから再生出来ないのかな?windowsではどうだろうとか。
DVDだから再生出来ないのかな?動画ファイルならどうだろうとか。
VLCだからダメなのかな?他のアプリを試してみようかとかね。
あとエラー出力も重要かな。
エラー出力をキーワードにして検索したら解決方法が見つかるかもしれない。 つーかもう無理なんじゃね
どれが悪いのか知らんけど殆どのメーカーがLinuxユーザーを対象としてないからドライバの関係上絶対無理なことってあるし >>247
>解消法か違う手順があったら教えて下さい
Ubnntu Linux 12.04(の派生)を入れよう。
そうすればGeForce 4 420 Go用ドライバをインストールできる。
-------- Ubuntu12.04派生を入れようという結論の根拠 --------
レガシードライバは何ですか?
http://www.nvidia.co.jp/object/legacy_driver_jp.html
> 96.43.xxシリーズへのサポートは終了しました。同シリーズに関する新たなリリースは予定されていません.
→96.43.xx ドライバはもうxorg-serverの変更に対応しなくなった。
Linux Display Driver Version 96.43.23
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/49001/jp
ftp%3A//download.nvidia.com/XFree86/Linux-x86/96.43.23/
>NVIDIA-Linux-x86-96.43.23-pkg1.run 17914 KB 2012年09月04日 00時00分00秒
→このドライバは2012年10月以降に公開されたxorg-serverには対応していない。
nvidia-96 パッケージ
http://packages.ubuntu.com/ja/nvidia-96
>precise (12.04LTS) / precise-updates
→96.43.xxドライバはUbuntu 12.04用しかない
nvidia-173 パッケージ
http://packages.ubuntu.com/ja/nvidia-173
>precise (12.04LTS) / precise-updates / trusty (14.04LTS)
→次世代の173.14.xx ドライバは12.04用と14.04用がある
nvidia-304 パッケージ
http://packages.ubuntu.com/ja/nvidia-304
>precise (12.04LTS) 〜 zesty
→次々世代の304.xx ドライバは12.04用から17.04用まである
まとめると、96.43.xxドライバはUbuntu14.04以降では動かないから収録されていない。
最新Ubuntuでプロプライエタリドライバが動くのは次々世代のGPUからだ。 >>247
-------- ここから詳しいツッコミ --------
>教えていただいた方法を試してみたのですが
Ubnntu Linux 12.04(の派生)を入れるという方法を教えた。
>俺が入れたKLUEは16.04がベースな所為か検索してもドライバが出てきません
そのドライバはUbnntu Linux 12.04にしかないと書いた。
>なのでドライバを自分でダウンロードしてみたのですが、
NVIDIA-Linux-x86-96.43.23-pkg1.runを使ってインストールする方法は
「端末開いてこのコマンドちゃっちゃと入れて再起動ハイ終わり!みたいな解説」に
きちんと載っているだろうけど訳が分からないなら止めておこう。
そもそも「Ubuntu12.04派生を入れようという結論の根拠」で説明した通り、
Ubuntu16.04派生に96.43.xxドライバをインストールしても動かない。
>開こうとしてATOMで開くか?と聞いてきたので
NVIDIA-Linux-x86-96.43.23-pkg1.runはシェルスクリプト、
つまり実行可能なテキストファイルだからテキストエディタで開くか聞かれた。
でも必要なのはそのファイルの中身を見ることではなく実行することだ。
「端末開いてこのコマンドちゃっちゃと入れて再起動ハイ終わり!みたいな解説」に
sudo sh NVIDIA-Linux-x86-96.43.23-pkg1.run で実行しろと載っているはずだ。
>それをクリックして取りあえず開いたみたいなのですが
>直ぐに「Editor is not responding」と出て止まってしまいます
ATOMは遅いから17Mバイトのファイルを読み込むのに時間がかかるのだろう。
>何を間違ったのかすら分からないので、
>スイマセンが解消法か違う手順があったら教えて下さい
NVIDIA-Linux-x86-96.43.23-pkg1.runの事は忘れて、
まずUbnntu Linux 12.04(の派生)を入れよう。 12.04ってサポートが2017/04まででしょ。
LMDE2 (debian jessie)じゃ駄目なのかな >>253
Debian jessieには304.xxドライバからしかない。
https://packages.debian.org/jessie/nvidia-legacy-304xx-driver
Debian wheezyにはその3世代前からのドライバがある。
https://packages.debian.org/wheezy/xserver-xorg-video-nvidia-legacy-71xx
https://packages.debian.org/wheezy/xserver-xorg-video-nvidia-legacy-96xx
https://packages.debian.org/wheezy/xserver-xorg-video-nvidia-legacy-173xx
https://ja.wikipedia.org/wiki/Debian
>wheezy リリース日2013年5月4日 通常期限2016年4月25日 LTS期限2018年5月31日
リリースが1年遅いからLTSサポート期限切れも1年遅い。
でもDebianのデスクトップ環境はGNOME3でWindowsユーザーには使いにくい。
自分で調べることが出来ない人にデスクトップ環境の変更ができると思う?
そこで評判がよいLinux Mintを調べてみる。
Linux Mint の種類
https://linuxmintjp.jimdo.com/%E7%A8%AE%E9%A1%9E/
>Debian Edition (LMDE2)
> LMDE 2 は jessie ベースとなります。
> LMDE 1 は期限切れになっていますので使用しないで下さい。
wheezyベースは通常期限に合わせて期限切れ扱いだ。
>Ubuntu ベース(18.1・17.3)
> 17 から LTS 版ベースになりました。
> 13 も LTS 版になりますが、もうすぐ期限切れになります。
Mint 13がUbuntu Linux 12.04 LTS派生だ。
デスクトップ環境がMATEでコーディックがありGPUドライバも簡単に入る。
これを期限切れを気にせず使い続けるのが一番簡単だろう。 >>247
Ubuntu Linux 12.04LTS派生にLinux Mint 13がある。
デスクトップ環境のMATEはWindowsユーザーにも使いやすい。
コーディックは最初から入っている。
プロプライエタリドライバは手作業で入れる必要がある。
これで動画を無事再生できたらサポート期限は気にせず使い続けてくれ。
ISOファイルは下記ページからダウンロードできる。
Linux Mint 13 "Maya" - MATE (32-bit)
https://www.linuxmint.com/edition.php?id=103 96.43ドライバはxorg-serverの1.17.xまでは使えるが1.18以降は未確認
それよりドライバにパッチを当ててもカーネル3.8まで対応するのがやっとだから
古いNvidiaを使うなら実質的にnouveau頼みの状況になった × xorg-serverの1.17.xまでは使える
○ xorg-serverの1.12.xまでは使える
勘違いしてた 要領の悪い質問にたくさんのアドバイスありがとうございました
教えて貰ったことをやってみたいと思います
ではさようなら >>259
WindowsからだとMintはいい選択だよ
操作感がXPや7に近いので敷居が低い
2chブラウザのJDも割と導入しやすいしChromeもwineも問題なし
お勧めです
デスクトップでグラボ挿してるならcinnamonで問題なしだけどちょっと古めのノートとかGUIまわりに不安があるならMATEがいいよ 字幕付きの動画を作るのもMintはお勧めだよ
wineを導入してAviutlもsound engineも使えるし、字幕ソフトのAegisubもAvidemuxも簡単にインストールできるからハードサブを作るには最適
動画編集のためのソフトは他にも結構揃ってるからもうこの点は弱点ではなくなったね σ < おいらは、V2CにパッチをあてたものをMintで使っている
(V) ユーザー領域にV2Cをコピペし、専用のjava実行環境も配下に確保している
|| 別のLinuxディストリでも、同等にいける 最近はappImage版がちょくちょく出てきてるので本当にありがたい
ライブラリも含んで実行ファイル化されたもので、Avidemaxやffmpeg、kritaなどが出ていて、ディストリビューションや依存関係を考慮しないでインストールできるのがとてもいい
便利になったもんだ appimage版ってメモリ消費量とか動作速度とか変わらないの? 変わらないわけないが有意な差かどうかは使用環境と使用者の感性による 動画というとAvisynth+かそれに準ずるものがあるとうれしい >>265
ffmpegなんかはエンコード速度的には変わらない感じ
メモリー消費量も比較してみたら自分の環境ではほとんど変わらなかった
まあソフトにもよるのかもしれないけど
それよりも内蔵AC3エンコードエンジンが良くなって音質がかなり改善されたのが大きいからそれだけでも使う意味がある
kritaはリポジトリのを日本語化にトライしてみたけど日本語化が不完全だったから完全に日本語化されてるappImage版はとてもありがたい
avidemaxは日本語化されてないけどwineでもWindows版は動かないからこれは動くだけで嬉しいね σ < 64bit Linux環境が必要になったな
(V)
|| Linuxはいいよ USBOSだけど軽い
64bit Linuxを使っているけど調子はいいよ
時々故障するけどコマンドですぐに治る
ネットも使えて動画も見れるし
2chでも利用できる σ < 新しくLinuxシステム導入しても
(V) 2ch閲覧だけは、コピペだけで
|| V2Cを整えている
投稿まわりも、最近、増強されているwww
http://i.imgur.com/zYuw6DJ.png Virtualdubがwineで動かないので(起動はするが動画の読み込みができない)Aegisubでつくった字幕ファイルでハードサブの動画を作るのにAvidemax使ってる
細かい作業があったりするからまだまだAviutlは捨てられない 初挑戦でMintCinnamonの最新版を入れてみました。
最初64bit版入れたのですがマウスカーソルにタイマー表示してリセットかフリーズ、
又はインストールGUIまで進んでリセットかフリーズなので32bit版でやってみても
同じでした。
元々XPで使っていたAthlox64x2なので古すぎるってコトもないと思うのですが・・・デスク
トップ用途だと、他のディストリビューション探そうにもやはりUbuntu系統しか無いのでしょうか。
今夜はもう疲れました。 寝て明日にします。 まともに戦える対戦相手FreeBSDくらいじゃねえか >>276
最新版というと18.1でしょうか
MATEでも18.1になって重くなったと聞きます
デスクトップならグラボ挿していれば大丈夫でしょうが、グラボ挿していないかもしくはノートならcinnamon18.1よりもMATEの18.0のほうがいいと思います
cinnamonはグラフィック回りが重いのでCPUよりもむしろGPUの性能に左右されるようです >>276
ちなみに私もcore2duoなのでほぼ同じ頃のCPUですがcinnamon18.0は快適に動いてます
違いがあるとすればやはりいろいろグラフィックに直接関係するGPUの性能だと思います >>278
なるほど、一つ前のMateですか。
グラボはRadeonHD5670です。
確かワゴンセールで買ったので大した性能ではないでしょうが、私には十分だったので。
しかしインストール時にネックになることには考えが及びませんでした。
取り敢えず旧版試してみます。
ありがとうございました。 >>280
あと私もRADEONですがディストリによってはインストールすらダメな場合もあります
Mintは大丈夫だと思いますが まずはDVDに焼きつけてそれで動くか確かめるといい
かくいう俺も10くらい焼き付けて半分が動かず
半分をUSBにインストールしてそのうちの2つを利用している こちらで報告していませんでした。
結局Mintが正常動作せず、DebianのDVD3枚なフルセットでインストールしました。
しかし不意に落ちたり起動無限ループは変わらずクリーンインストールを繰り返している内に、グラボが異常加熱してお亡くなりに。
マザボはグラボ無しでBEEP鳴るので大丈夫っぽいですが、予備グラボ持っていないので手詰まりです。
そんな訳でして、導入は無期延期です。
しかし、わしは諦めんぞ(ザカリテさん談)。 動かないディストリビュートはさっさと諦めるのがいいです
たくさんあるのですから快適に動くものを利用しましょう
私はMINTはすぐに(5分で)諦めたディストリビュートの一つです ドライバーなどの都合で相性が悪いと感じたら
さっさとやめるのがコツです
実際におそらくは対応していないのですから
対応しているディストリビュージョンを利用しましょう
インストールもそんなに時間をかけるものではありません
私はNVIDIAやRADEONを利用していますが問題ないですよ
秋葉原へ行きば安くて性能がいいのが手にはいります
高くなくても性能がいいのがあるはずです それでもたくさんのディストリビューションがあるからどれかあうはず
DVDも一枚20円程度 CDだと10円 USBが1000円から2000円
驚くほど使い勝手が良い あまりPCにお金かけたくない人にはピッタリ
2chとかyoutubeを利用するくらいならこれはお薦め
今は日本語環境も初めから付いているのが多いし XPで動画に字幕つけてたけどLinux Mintで同じように字幕つけられるようになった
エンコードもh265で出来てるからh264よりもさらに半分くらいのファイルサイズにできる
low latency導入してusb DACで昔に作ったmp3聴いてるけど明らかに音がいい
なので一からすべての曲をFLACに作り直してるところ
いずれ2Tのデータ用HDDも容量が足りなくなりそうです
http://i.imgur.com/9h1YmwH.jpg σ < 2ch専ブラV2Cは、最新Windows版のコピーでなくて
(V) もともとのLinux版からアップデート利用できる手立てがあるみたい
|| 4000円の中古ノートパソコンにLinuxを入れた。
すごく便利。使いやすい。
これもそれで書いている。 いろいろなOSを試せるから面白い
ノートも再利用できるし好き勝手に楽しめるね Windows10はちょっと厳しい古いPCもlinuxならまだ動くからいいよね いろんなデストリインストールしてはカスタマイズしてきたけど
lubuntuが一番カスタマイズしやすい。主に変更するのはiconとテーマ。
mint mate使ってみたけどmetacity-1にある画像ほんのちょっといじっただけで
「?」がついてしまう。ここで堪忍袋のオが切れた、mateのかわりにlubuntu
を上書きインストールすることにした。 lubuntuは使ったこと無いけど
いろいろな種類がLINUXにはありそれぞれが魅力的
目的に応じて使おう 使って見てわかったがアプリのインストールを除けば、windowsどころか
pc初心者でも使えるレベル、まずはUSBにインストール出来たら
暇を見て使ったほうがいい、音楽や動画アプリは高品質だからwinより >>301
そうなんだよね
PUPPYでもいいからどんどん流行らせないと
目標は10%のシェア拡大
そのくらいまでいくと
何もしなくても人は注目して意識するようになるはず σ < ワロタ
(V) 新しく入れたLinux上のfirefoxで嵌ってしまった
|| ブックマークに関しては
全体的なエクスポートに加え
フォルダー単位の書き出し出来る体制にとっているからたいした問題はなかったけど
アドオンは今一器用にはできてない
プロファイルをコピペしてiniファイルを書き換えて試してみる
だが、エラーが出るのだわ
問題はfirefoxの最近バージョンで
javascript関連の扱い方がどうにもならないのか作者が投げてしまったらしい
firefoxは未対応ということで起動時に弾かないで実行時にエラーダイアログ出す
結局、ESR 45.8.0をホームディレクトリの下に囲い込む実行スタイルにした σ < 2ch専ブラについてはLinux用には
(V) 私領域にjreや定義ファイルを囲い込んだ一つのフォルダーにまとめている
|| そのコピペで大体いける
外部コマンドを幾つか使っているので
その所在を適合させる必要が生じる場合もあるが大した数ではない
firefoxの場合も、外部ツールとの絡みがあるから、その手直しも幾つか必要ではある
Linux用の雛形はLinuxに用意している Linuxはネットには欠かせないOSになった
ウインドウズはマイクロソフトが手を抜くとすぐにトロイやバックドアを入れられる それでマイクロソフトから謝罪があればいいのだけれども
それはないからね
Linuxも攻撃受けるけどウインドウズほど恐ろしいことにはならない オープンソースだから
賢い人がなんとかしてくれるんだよ ウインドウズはブラックボックスだから
勉強にもならないかも?
OSのソースも見れないし σ < ブラックボックスに対するTipsをWebで検索して対処するじゃ
(V) システムを利用するには限定的だ
|| 限定的と言っても尽きない無限の多様性はある
だが、直線上にある無限の点の集合から同じく無限の点の集合への関数のありようは
また違った次元の無限であるように
ソースコードにアクセスして構築できる自由度は次元の違った無限の可能性を帯びる σ < 必要に応じてやればいいのだし
(V) 現実でも、山ほど読み残しの本はあるけど積読の状態
|| だけど、蔵書にあるのとないのとでは雲泥の差
いつでも視野と利用可能性の中にある ソース見るのは時間がある時でいいんじゃないか?
解説の本でも見ながらゆっくりと興味のある部分を
ウインドウズはそれすらできない プログラムをするのなら
Linuxは一台は欲しいね ネットワークプログラムの練習にはちょうどいいOSだね 今直で動いているwin7のマシンに、別のssdにlinux入れて、これをホストにして
virtualboxで仮想で同じ7入れようとしているけどmsの認証サーバーから見ると
7の再インストールと見るのか、それとも別のマシンと見るのかどちらでしょうか? >>317
そりゃ仮想の時点でハード構成が違うんだから別マシンに決まってる
BIOSもMACアドレスも全くの別物 >>318
そうですか、仮想にはxp入れることにします。ありがとうございました。 仮想は2つ以上OS入れられるから
7もXPも両方入れて試せばいいんでないか? 仮想に7入れたら電話認証させられて以前使っていた直の7が使えなくなるのでは
xpだったら120日以上過ぎたら、そのままインターネット認証で済む。 >>315
マイコン関係はlinuxあると良いね
pic avr arm lpc rl78 rxなどなど
と言っても、仮想環境で十分です
vsが無料で使える様になったんだからlinuxがメインですって、ちょっとあれじゃないのかな? 別にメインはどちらでもいいと思う
ウインドウズは10でさえ動かなくなるときあるから 仮想空間はいいですよね
私も古いウインドウズのソフトをそれで利用しています seabiosイジれるならwin7(slpネジこむ)だろうがxp(バイナリいじるだけでいける)だろうが
窓鯖だろうが動かせるらしいけどね
XenもKVMもVirtualBoxもseabios依存だから割となんとかなるらしい
俺はやってないから知らないけど、ググれば情報が出てくるので割る奴の執念は恐ろしいね、割るのが目的の人とかはヤバイ