物好きでWindows10をしばらく使っていたが、仕事にならないので決別することに。
まだいくつかのソフトがRedHat7に対応していないので、CentOS6.8をインストール。あわせてVMwareを入れ、数年前まで使っていたWindows XPとWindows 7の仮想ディスクを復活。
Windows7は最新のものにupdateするのにえらく手間がかかった。Windows XPは試しにupdateしてみたら、まだ生きていて、またたくまに数10個のupdateをしたのには驚き。
ネットはlinuxで接続し、Windowsでは普段ネットワークを切断、定期的にuploadするときは、その前にスナップショットをとってから、ネットに繋ぐことに。
Dropboxを使っているが、linuxで同期し、Windowsはフォルダをシェアするだけなので、Windowsがネットに繋がっていなくてもWindowsの作業に支障はない。
かなりのソフトがlinux対応しているので、Windowsからlinux徐々に以降していこうと思う。