安定で安心なLinuxにして、仮想を使うのが最も良いように思う。そこそこのPCであればストレス無く仮想上でソフトを動かすことができ、スナップショットで簡単にバックアップ・復元ができる。
個人のデータはLinuxの方に共有フォルダとして入れているので、前の状態に復元しても、データが失われることは無い。
仮想には、Windowsとして(a)Windows 2000, (b) Windows 7, (c) Windows 10を入れている。(a) Windows 2000は昔のソフトを動かすため。(b) Windows 7は普段用。
Linuxとしては(A) Red Hat 2.4-18, (B) CentOS6.8, (C) Fedroa 25を入れている。(A) Red Hat 2.4-18は昔のソフトを動かすため。
(B) CentOS6.8はホストと同じOSで、新しいソフトを入れたりするとき、ホストに入れる前に試すのに使っている。
(c) Windows 10と(C) Fedora 25は動作が不安定で人柱のOSで、使う気は無いが最近の状況を知るために入れている。
他に Mac OS X(Snow Leopard)も入れているので、ほとんどすべてのソフトが動く。