Intelが初めに失敗したのは第8世代プロセッサの頃で
微細化に失敗してCPUの枯渇を招いた。
Intel凋落の前兆はあのころ、微細化できずにコアを
増やしダイが大きくなったためSiliconの消費量が増え生産数が減った。
数字だけのベンチマークを上げた結果、電力を犠牲にスコアーを伸ばした。
そして温暖化の時代、
Windows機に二酸化炭素税がかかるのは時間の問題。