>>134
それであなたの意思はどうなのよ?
別のパソコンなのにそのCOAシールのキーを使えば割れ厨確定だし、
拘っているんだから使いたいんでしょ?
Win7でCOAシールを貼り付けていた背景には、リカバリー不能になったユーザーへの救済と、
8.1以降のOSへのアップグレードや違うエディションへのアップグレードの際のユーザーへの考慮なんじゃないでしょうか
アップグレード元のOSのライセンス確認にプロダクトキーが必要になる場合がある
しかし、不正に利用されやすい背景があるので、8以降のプリインストールモデルでは、
COAシールへのプロダクトキーの印字は廃止されている
メーカー製のプリインストールモデルは大抵COAシールのキーじゃなくて、
そのメーカーでのOSのエディション毎の単一キー(SLPキー)を使ってインストールして、
そのイメージをコピーして生産している
あなたがもし、そのパソコンにCOAシールのプロダクトキーを使って最近、再インストールしていれば、
10へのアップグレードはゆるゆるだからそれでも通っちゃうだろうけど、
別のマシンにWin7をそのキーでインストールしようとすると、アクティベーションはロックされるんじゃないでしょうか?
マイクロソフトとしても、大多数のプリインストールモデルのユーザーは一度も使った事のないCOAシールのキーですが、
アップグレードの際にそのキーを割り当てたマシンは特定出来ないのです
でも、1度でもアクティベーションに利用されていてサーバーの情報がリセットされない限りはそのマシンを特定出来ますよ
違う構成のマシンでのアクティベーションはロックが掛かるでしょう