>>490
記憶域バグのこと書いた俺だけど
同じく巨大ボリュームを扱うのにパリティー付きでReFSで組んでます
リビルドの時間がOSのソフトウェアRAID5と違ってすぐに終わるし、最低用量で確保から解放されるのが一番の魅力
ソフトウェアRAID5の時、たまたまHDDケースの電源を一個入れ忘れただけで、電源入れ直して再起動だけでリビルドかかったのはアホか!と本気で思った
電源入れ直すだけでリビルド動き、1週間強もHDDガリガリは勘弁してくれよという

記憶域だとケースの一個電源入れて再起動だけでそのまま正常で動いてくれる当たり前の動作してくれるのも助かる
記憶域でSSD無しでジャーナル用のSSDもつけず、HDDだけの運用(現在26台)だけど、LANの転送が110MByte以上出ているので(2012 R2の時)不満はないです
2016で運用開始は実のところまだしてなくて、HDDも増設したので作り直そうと記憶域を初期化しちゃったから今はLTOからデータのリストア中
それが終わったらファイル操作のベンチを調べられるんだけどね
さっさと実用出来る速度を維持してるのか(2012 R2でのLAN経由速度)を調べたいんだけど