Windows 10 アクティベーション 総合スレッド Part.8
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>>300
あれってオフラインでも認証切れるんどうやってるんだろう? >>298
お前も含めてアホは、デジタルライセンスについて理解してないところ
MSアカウントの紐付けはしてない状態であるのと
既にどのPCでも認証済みにしてあることが条件
例えデジタルライセンスが付与されているPCであっても
別のPCで認証済みにした状態で復元しても、認証できないとなるが
クリーンインストールで認証済みに出来る
そこまでちゃんと確認したか?
どの道、ネットに接続してない状態でも環境が変われば認証済み状態は切れるんだから
HDDの中に認証時のデジタルライセンスの情報は残ってるよ 何をどのように説明しているか理解してないかもしれないんで書いておくが
プロダクトキーではなく、無償UPGしたデジタルライセンスについてな
PC1(無償UPGによりデジタルライセンス取得済み)
PC2(上と同じく取得済み)
ここでPC1で認証済みにした状態のシステムドライブをイメージ化して
PC2にPC1のを復元しても、ネットに接続してなくても認証状態は切れる 自分のやっている検証が検証になってないのと
勝手に思い込んだ結論づけがただの思い込みに過ぎないのが分ってない時点でアホ確定 PC1とPC2は同じメーカーでほぼ同じ構成
メモリやHDDのメーカー、容量、CPUの番号違いもあるが
他に確認した事については、メモリ、CPU、HDD、光学ドライブなど
パーツを大幅に変更しても認証は切れなかった
マザーボードの変更が大きく影響するんだろうけど
そもそも、これまでに認証が通ったって報告した人は
勘違いしているんでは?
別の人が無償UPGしたPCを中古やオークションで入手して
自分が使用していたPCが故障したから、使えるパーツを流用してた
みたいな 一日中同じ妄想繰り返しやがって
もうこのバカNGなID:4tvj08na マザーに載ってるNICの固有MACアドレスを最重要視してるからだろ 文章の支離滅裂さからヤバいやつだということはわかった MACアドレスがサイト訪問しただけで
サイト管理者に漏れるって思ってるパカも多いぞ 本筋から脱線するけど、IPv6環境下では条件がそろうとIPv6アドレスにMACアドレスが入るので補足する
もう使われることはないが、WinXPはEUI-64によってグローバルユニキャストアドレスを生成するためこれに該当する
Vista以降はデフォではEUI-64を利用せず、インターフェースIDをランダム生成するから該当しない
しかし「netsh interface ipv6 set global randomizeidentifiers=disabled」していた場合は該当する
WinはEUI-64をデフォでは使わなくなったが、組み込み機器や古いモバイルOSはそのまま放置されてる >>313 の書き込みは技術的には間違っていないものの、極めて誤解を招く(もしくは書き込んでいる >>313 自体が誤解している)
Windows XP の名誉のために書いておくと、Windows XP ではEUI-64形式のIPv6アドレスに加え、
デフォルトでIPv6: Privacy Extentions (RFC 3041) の匿名のIPv6アドレス 「も」NIC に割り当てられる。
つまり、MACアドレスから推測可能なIPv6アドレスと、匿名IPv6アドレスの両方が割り当てられるわけ。
Windows XP 環境が手元にないから XP ではどう表示されるか知らんが、Windows 10 で ipconfig コマンドを実行したときに表示される「一時 IPv6 アドレス」がこれに該当する。
で、明示的にどのIPv6アドレスを送信元として使うかをアプリが指定しない限り、匿名IPv6アドレス(一時アドレス)が優先的に使われる。
これは、インタフェース部(下位64bit)がランダムになっているアドレスで、OSの再起動ごとに変更される。
当然、ブラウザアプリも 一時IPv6アドレスの方を使う。
ってことで、Windows XP の時代であっても、「IPv6でサイト管理者にMACアドレスが漏れる」という可能性は、OSのデフォルト設定では全くなかった。
意図的に一時IPv6アドレスを無効にでもしない限り、EUI-64形式のIPv6アドレスは送信元として使われないからね。 ああ、念のため書いとくと、サイト管理者にMACアドレスは伝わらないと主張しているだけで、IPv6にプライバシー上の問題がないって主張じゃないよ
一時IPv6アドレスで匿名化されるのは、IPv6アドレスの下位64bit (インターフェースID) 部分だけ
プロバイダー (ISP) が契約ごとに割り当てる上位64bitは、どのプロバイダーでも少なくとも日本では完全固定割り当てで変わらないので、
ISP を解約→再契約しない限り、IPv6 アドレスの上位64bitで行動が完全に追跡されてしまう。
どっかのショッピングサイトとかから住所・氏名・IPv6アドレスを関連付けているログでも漏えいしたら、IPアドレスだけから住所・氏名を完全特定されてしまう。
プライバシー上とてもおそろしいので、IPv6 は使わないに限る ちょっとスレ違いなんだけどOffice2016拾ったコマンドだけで認証行けたんだけどpicoとか要らなくね? さっき認証間に合った、、、
アカウント管理のデバイス一覧のとこには載ったが
認証画面ではデジタル認証としか書かれてないのが気になったが
ダメかこれ 起動時に毎回マシンのデバイス情報とライセンス認証時のデバイス構成をチェックしているんだから
ハードディスクを移換したらそりゃライセンス認証が無効になるわさ
移換先のマシンで既にライセンス認証が済んでいれば、問題なくライセンス認証済みの状態になるでしょう
それと、30日とか定期的にライセンス認証サーバーにライセンスの有効性も確認して更新しているから、
ネットに繋がったマシンでライセンス認証が済んでいるからと、個別のプロダクトキーを使い回していると
以前にに認証したマシンのライセンス認証が外れるぞ >>316
それはIPv4でも同じことじゃないの?
例えばプロキシやVPNを通さずトレントやってる人のIPv4アドレスは
見ようと思ったら誰でも見れるけど
サイト管理やってる人はそこの会員や訪問者投稿者のIPv4アドレスは把握してるわけで
そいつがトレントやってるかどうかは追跡すればすぐ分かるわけでしょ
IPv4もIPv6も生のIPアドレスを匿名やランダム生成には出来ない マイクロソフトアカウントに紐付けしてローカルアカウントに戻した場合は知らないうちに認証切れてるって事があるの? >>321
Windows10のシェアが伸び悩む一年になるな >>321
アカウントと認証は直接は関係がない
アカウントは再認証の手助けをしてくれるだけ >>323
7から浦島で昨日ギリ上書きアップグレードして10にしたものの仕組みがイマイチどうなってるのか解らなく混乱してる
クリーンインストールするつもりだし、自作でパーツ替えることあるだろうしマイクロソフトアカウントに紐付けしないといかんとは解ってるけど
構成替えて再認証する時しかメリットないんだよねー >>324
再認証の手助け(トラブルシューティング)がマイクロソフトアカウントの機能の一つとしてあるけど
位置情報からデバイスを探したりストアアプリの管理とかする機能がある
このスレの趣旨的にはライセンス認証のトラブルシューティングがメリットと言うだけですね まだアメリカは昼だから間に合うんだろうけどほんとに7からのアプデできる機会って最後なの? >>325
MS関連のサービスやらアカウントで同期とか自分にはメリット感じない
むしろ情報漏えいのデメリットのが気になる 今ならタイムゾーンをハワイあたりに合わせれば認証は大丈夫? >>328
そうかもしれないけどそれをわたしに言ってもしようがないよね
使いたくない人は使わなければいいだけの話ですよ >>285
同じ状況だったが。数日後にHOMEの認証が外れているのに気が付いた ハワイは UTC-10だから、ほとんど最後に日付け変わる
UTC-12まである ベーカー島 ハウランド島
日本はUTC+9
ベーカー島に設定すりゃいけそうw 余ってる7proキーでVMに10入れて紐づけしとこうと思ったら
MS垢紐づけで実機へ移すの厳しいらしいとかなんとかで実機にWin10クリーンインストールで入れてきたわ
実機っつっても現行で10使ってる実機だからハードウェアID同じで
インストールすると勝手に使用中のプロダクトキー適用認証済みになって
しょうがねーからプロダクトキーの変更やって1キー1MSアカウントでMSアカウント紐づけって作業
Windows10はキービューアで見ようとしても同じキーになるからちゃんとできてんのか不安だわ。
MSアカウント見た感じは行けてそうなんだけど実際移行やってみるときまでどうかわかんねーよなぁ‥ >>334
VMにwin10(未認証でおk)入れてそれぞれのMS垢でログオンして
トラブルシューティングで移動可能なライセンス一覧に表示されるか確認しといたほうがいいね
こういうのaccount.microsoft.comのデバイス一覧で確認出来るようになると便利なんだが そういえばwin7とか8キーでwin10インストールできなくなるってやつどうなったんだ >>334 それはいつやった?今日?
>>337の件が気になる >>320
> それはIPv4でも同じことじゃないの?
IPv4 ならば、ISP (プロバイダ) によってはIPアドレスが事実上固定されるものの、
フレッツの PPPoE 接続のプロバイダでは、PPPoE の切断→再接続(ルーターの再起動)などをすれば IPアドレスを簡単に変えられる。
その際に、プロバイダがストックしているIPアドレスからランダム(場合によっては地域ごとにランダム)に割り当てるので、プライバシーが保たれる。
一方、現状のIPv6対応のプロバイダは、上位64bitを契約ごとに固定して割り当てるので、ルーターの再起動などでIPアドレスを変更することができない。
IPv6アドレスにはプロバイダの解約→再契約が必要だったりする
そのため、プライバシー上大きなリスクがある。 今さっきVMwareにインストールしたWin10に
Win7のPDKを入れてライセンス認証したら通ったわ MSアカウントのデジタルライセンスの情報には、しっかりと
VMware Virtual Platform って表示されてる んじゃ障害者向けのアップグレードプログラムがおワタだけでデジタル認証は今後も続くってことか
ヤフオクのproシリアルキー確保しとくと今後使いみちありそうだ 他人から譲り受けたPDKが使えるとも限らないが
過去に購入したPCに貼付のWin7のPDKがあるから
いつまでそのやり方が通るか確認してみるかな windows10インストール時は7か8のキーならOEMだろうが製品版だろうが関係なく普通に通るみたいだ
恐らくだが7か8のキーなのかどうかだけ確認してるんだろうね 未認証状態のWin10を残しておいて
WMwareで1度認証を済ませた後
未認証状態に復元してネットに接続したら
自動的に認証されたわ
MSアカウントでやろうと思ったのに
デジタルライセンスって不思議やな (´・ω・`) 800円で購入したMedia Center Pack のキーならダメです >>352
それそれ。
8.1では大いに役だってくれたけど10ではやっぱダメか… 滑り込みで12/31にアップグレードを開始した障がい者のために、ちょっとおいといてくれるかもしれんが。
そのへんもあって、しばらく切れなければありがたいが、切れてないのを喧伝して、MSに喧嘩売るなよ
これが切れて喜ぶ奴は、アンチWindowsなヤツだけ
期限後に もしうまくいったら、こそっとMSに手を合わせて黙っとけ
もういつ切れてもおかしくない、切れたって情報は ほしいかも どんな方法のアップグレードでも認証サーバは全部同じなんだろう? どうせしばらくはUPGプログラム以外のやり方でも
Win7以降のPDKで通せるようにしておくんだろう サンキュー!ゲイツ! Windows10にしたわ! 分からんわぁ、同じPCで2回別々にVMwareにWin10をクリーンインストールして
2つとも別々にWin7のPDKを通してデジタルライセンスで認証済みになったんだけど
同じMSアカウントに登録したら、VMwareのが2つも登録されてるし 語弊はあるがVMはホストが同じでも仮想マシン立てるごとに違うPCとして認識するから正常な動作です
だからなにも不思議ではない MS紐付けデジタルライセンス取得し放題やん (´・ω・`) VMwareで登録されたデジタルライセンスを、別PCに移行できる?
無知でスマソ (´・ω・`) win10デジタルアクチの話題が初期の頃もあった気がするが確かできるんじゃなかったか 4〜50台ものジャンク品で買ったノートPC全てに
無償UPGでデジタルライセンスを付与しておいたけど
1台1台起動して認証作業して面倒だった (´・ω・`) アプグレ元のキーがハード変更可能というのを悪用して、PCごとに俺俺詐欺で10のデジタルライセンスを量産するってこと?
できたとしてもやろうとは思わないけどな 自分はもう、無償UPGしたPCはそのPCが故障したら終了で済ませるけど
デジタルライセンスが別PCに移行できる仕組みはどうかと思うがね (´・ω・`) あんまりふざけた事するとライセンス厳しくなるかもって話になって終息したんだったかね
まあ悪用せんことだ つかwin10量産するメリットが皆無すぎる microsoftアカウントで登録されたデバイスを見ると、デバイス名で仮想か実機かわかるね。同じ仮想でもvmware virtual platformってなってるのは実機に持っていけないパターンぽいね。なんか、プラットフォームが違いますとか言われそう。明日検証してみる。 いまどきOSで金取ってたらやばいってびびっとるんちゃう 仮想マシンから実機へは出て行けなくても、仮想マシンから別の仮想マシンになら移動できる?
vmwareからvirtualboxみたいな MSAに紐づけ、しておきたいんだが、捨て垢みたいな垢だと突然MSA自体失効されるからな。。
>>373
その手間を払ってまでWindows使おうってヤツは、大目に見ようって感じだったよな
稼働してた機は、良くも悪くも、gwxが作動すれば、自動で登記はされたんだが そういえば認証騙すツールあったがあれって今どうなったんだろう
未だに認証ガバガバなんだろうか しかし10のアクチのゆるさと言うかガバガバっぷりはXP以来だな
ロダ SLP からのアプグレにPROWSなんでもござれ だってガバガバにしないといつまでも7にしがみついてアプグレしてくれないし・・・
8にしがみついてる人たちは頭どうかしてるとしか思えんがね 8.1は標準で自動メンテ無効にできるし、強制アップデートもないし、標準でNVMeにも対応しているし、
ハード面からの嫌がらせサポート打ち切りがなかったなら良いOSだと思うけどなぁ Win8.1は老朽化Win7と勇み足Win10の狭間にひっそりと存在するオアシス
スマホ風味が強かったWin8の悪印象が尾を引いてるせいか相変わらずイメージは悪いね
ちなみにメイン機はWin8.1で運用している >microsoftアカウントで登録されたデバイスを見ると、デバイス名で仮想か実機かわかる
>同じ仮想でもvmware virtual platformってなってる
http://bto-pc.jp/btopc-com/2017/10/17/ms-account-map.jpg
これってメーカー名が表示される欄だっけ? >>382
XPは構成を変更したら簡単に認証が切れるから
自作erにとっては認証状態を維持する方が難しかったけど >>377
おお、俺も気になるので結果出たら教えてくれ
ちなみに、Windows 10デジタルライセンスの紐づけは、
「ノートPC」と「デスクトップPC」が区別されていて、
ノート → デスクトップ、あるいはデスクトップ→ノート は異なる種類のデバイスとされ移行できない模様
仮想PCはたぶんデスクトップ扱いだからノートへの移行はたぶん無理なので、
実機のデスクトップへの移行を試してみると良いと思う あと、"VMware Virtual Platform" ってのは、
BIOS の Model 名に過ぎない(VMware の仮想マザーボードのBIOS)ので、
Microsoft が仮想PCだと判断してその名称にしたというわけではない >>371
できる
違うPCにVMWAREをインスコして
元のPCから仮想PCファイルを移せば起動可能 それはホストを変えただけでしょう
それ言うなら同じホスト上に仮想PCもう一つ立てても同じこと
そしてvmxを移して起動させただけでは認証は取れなので
デジタルライセンスは移行したことにはならない >>393
いやできたよ
trueimageを仮想PCにインスコしてバックアップする
そのバックアップファイルを移行させたい新PCに復元する
そうすれば認証済みでデジタルライセンスも再取得可能
別PCのバックアップファイルじゃ不安定だから当然その後クリーンインストールするけどな >>382
MSは、縛りの強度が自社株主の利益になるかまで考えてる
いまは開発者優遇施策で、そこまでしてProWS欲しい奴には、門戸を開いたままにしてくれてるだけ
誰かが暴れて、こりゃほっといたら損になってきたぞ…となると、あっという間に打ち切る
だから、できるできるって勝ち誇ったらいかんで
MSはいま、JASRACやNHKのごときヒールじゃない
でももうちょっとバグ減らしてほすぃ 仮想PC移動するのにtrueimage wwwwwww やったことあるけど認証切れてたけどな
不思議な事もあるもんだ
バックアップファイル
この単語は上の方でも聞いた気がする
危険な単語なのでこの話は終わり >>397
ちゃんとHDDクローンやUniversal Restore機能使ったか?
通常のフルイメージバックアップじゃ駄目だぞ 1/2 9:00 w7からのw10アップグレードで認証確認 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています